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416件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-11-12 第200回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

インターネットの、しかも表層から深層に、まあ両大臣よく御存じだと思うんですけれども、いわゆるサーフェスウエブからディープウエブ、さらにはダークウエブというところにまで広がっているというのが現状でございます。  例えば、皆さん、インターネットを使ってある商品を検索すると。そうしたら、その商品の広告がいっぱい返ってくると。

浅田均

2019-10-01 第199回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

しかし、これは比較的、マスコミにとっては映像取材をしやすい、被災表層の一部であったということが刻々とわかってきます。それ以上に深刻な被災状況が明らかになってきます。  先ほど大臣も御指摘されたように、首都圏では、最大で九十三万戸を超える停電が起きました。そして、それは結果、広域に長引きました。さらに、通信網が遮断されました。あるいは、断水が続き、徐々に判明してきました。

岡島一正

2019-05-29 第198回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

その中で、森林所有者が四百三十名ほどいるんでありますけれども、なかなか今なお林内路網が崩壊、寸断して被害の詳細が分からないという段階で、山肌が露出して表層がむき出しになっておるというところも相当あるという形で、植林や、あるいは今実証試験林業試験場がやって、その結果に基づいてこの対策を講ずるという形になっております。  

鉢呂吉雄

2019-05-15 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

このことをなぜ、もっともっと、砂層型は別として、表層型なんか、カニが歩いているところにぽんぽんあるんですよ。そして、これは資料ですけれども、大きな泡がぽこぽこぽこぽこ出ているんですよ。これが空気中に出ると大変なことになるんですよ、温室効果ガスだということで。そういうところもまだ研究が進んでいない。非常にこれも困った話かなというふうに思っております。  

神谷昇

2019-05-15 第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

指摘海洋温度差発電は、海洋表層深層、一千メートルぐらいの深いところの間の温度差を利用した発電方式でございまして、特に沖縄のような大変表層の水が熱い、深水との間の差が大きい地域によって将来的に活用が可能でないかというふうに期待されているところと認識してございます。  

松山泰浩

2019-05-14 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

オーストリアで、基本二ヘクタール以内ということで皆伐しているという現場を何カ所か見ましたけれども、そこにおいては表層侵食のような問題というのはそんなに起こらないというふうに考えていいんだと思います。ただ、大面積になった場合にはかなり表面が流れ出てしまうというようなことになっていきますので、そこの部分は、我々、注意しなければいけないということになると思います。  

立花敏

2019-04-23 第198回国会 参議院 環境委員会 第6号

それで、この沖合海底自然環境保全地域の指定ですけれども、これ私ちょっと分からないのが、これは何で海底だけに着目しているのかなというか、生物の中には、海底だけじゃなくて、同じ沖合表層だとか中層だとか回遊している生物も多いわけですから、もしこれ、自然環境保全ということを多様性観点からやるというのであれば、その表層中層自然環境にも着目した保全地域の設定というのも必要なんじゃないのかなと思いますが

片山大介

2019-04-23 第198回国会 参議院 環境委員会 第6号

○国務大臣原田義昭君) 御指摘のように、表層、中層にもたくさんの生物がおるわけでありますけれども、沖合域海底には特異な生態系生物資源が存在しており、沖合海底自然環境保全地域におきましては、当該生態系等保全するため、海底を攪乱するおそれのある行為を許可等対象とすることとしております。  

原田義昭

2019-04-23 第198回国会 参議院 環境委員会 第6号

上越沖、富山湾、佐渡西方海域につきましては、経済産業省平成二十五年から二十七年度にかけて実施をいたしました表層型メタンハイドレート資源量把握に向けた広域的な地質調査の結果、メタンハイドレートが存在する可能性のある地質構造が確認されたと承知をしておりますが、現在の段階で申し上げますと、表層メタンハイドレートにつきましては、まずはこれを回収する技術調査研究段階であると伺っておるところでございます

正田寛

2019-04-02 第198回国会 衆議院 環境委員会 第4号

小宮山委員 この質問をさせていただいているのは、北海道等でもそうですが、表層水温等が変わりますと、地下にある生物の発育が変わる、それによって不漁になってしまっているという、今現在起こっていることでもございます。また、エルニーニョなどが起こると、その地下の様子は変わるというふうにも言われております。  途中の取水をすることによって、地下への影響があるのかないのか。

小宮山泰子

2019-04-02 第198回国会 衆議院 環境委員会 第4号

時間的に最後の質問になると思いますが、今回の改正案では、沖合海底生態系に着目した保護区を創設するということになりますが、沖合表層や海中には、例えばウミガメなどの希少な動物が生息しております。  現在行われている漁業資源管理種レベルでの保存管理などは、回遊する漁業対象種などの保全のための取組であり、自然環境保全を目的とするものではありません。

堀越啓仁

2019-04-02 第198回国会 衆議院 環境委員会 第4号

他方、同じく答申におきまして、回遊する漁業対象種海生哺乳類等保全については、関係する省庁が協力して漁業資源管理取組種レベルでの保全管理等を中心に行っており、今後も引き続きその保全に取り組むことが適当であるとされたところでございまして、現時点におきまして、沖合域における表層、中層対象とした海洋保護区の制度の導入の必要性は高くないものと考えてございます。  

正田寛

2019-03-20 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

そもそも、四〇年の高等教育グランドデザインということで、大学進学者が現在の六十三万人が五十一万人になる、そういう中で連携推進の法人をつくっていくんだということですけれども、ちょっと私の読み方表層的過ぎるのかもしれませんが、つまりは、少子化の中で大学が生き残りをしていくためにはいろいろ経費の節減も必要であろうという読み方を私はさせていただきました。  

牧義夫

2019-03-20 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

そのときの価格競争力に良い影響を与えるというのは、まさしく、そこにいらっしゃる政府参考人の南さんが天然ガス課長のときに、公開のフォーラム日本海連合、私が民間人のときに提唱をして何と実際にできた日本海連合フォーラムで、南天然ガス課長が、ロシアとの天然ガスの交渉において、日本海日本表層型メタハイをやれそうだとなっただけでロシアの姿勢が変わったということをみんなの前で証言されたわけです。

青山繁晴

2019-03-20 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

今、おっしゃるように、ある程度あるだろうということが明らかで在来型の、過去の石油とか天然ガス開発方法をそのままある程度使えるというこの砂層型と、そして賦存状況が一部しか明らかではなくて開発方法検討段階のこの表層型と、この二類型で今のところ研究開発を進めているわけであります。  

世耕弘成

2019-03-14 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

また、環境変動による影響の大きさは資源により異なりますけれども、一般に、表層を回遊する魚種や寿命の短い魚種の方が変動の幅が大きいとされております。御指摘をいただきましたスルメイカでありますけれども、このような魚種代表例でございまして、研究機関によりますと、近年の資源減少傾向産卵場水温変化等環境変動影響が大きいとされております。  

吉川貴盛

2019-03-13 第198回国会 参議院 予算委員会 第8号

また、舗装表層及び簡易アスファルト舗装の小規模な補修におきましては、起債に対する交付税措置を行う地方財政措置平成二十九年度より実施をしているところでございます。  委員指摘降雪による道路損傷に対します更なる支援につきましては、降雪道路損傷因果関係につきまして今後調査をしてまいりたいと考えております。今後とも、積雪寒冷地における冬期の道路交通確保に努めてまいりたいと思います。

石井啓一

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

また、舗装修繕のうち、舗装表層補修及び簡易アスファルト舗装に係る補修につきましては、防災安全交付金のほかに、地方単独事業に対する地方財政措置がございます。この防災安全交付金及び地方財政措置につきましては、引き続きしっかりと規模の確保もしていきたいと思っております。  

池田豊人

2019-02-27 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

それに比べて表層型は、国のプロジェクトのスタートも遅くから始まったということもあって、技術開発は今現在調査研究として進められている段階で、まだ表層型のメタンハイドレートに直接触って回収技術を、要素研究にしても実証研究にしても取るというところまでまだ進んでいない机上検討段階ですので、まだまだこれからその机上検討から実際の現地での取組に向けて更にリソースを割いていくべきものであるというようなことを考えております

渡邊裕章

2019-02-27 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

その中で、特に経産省の報告書なんかは、表層型と砂層型があれば砂層型の方を、表層型が非常に技術的に難しくて砂層型の方がという話が出ていたり、片や表層型の方が取り出しやすい、砂も混じっていないからとかいう話も聞いたりするんですけれども、その辺の技術的な現況と、またその商業化に向けての研究開発費の国の在り方、その辺のこと、どれぐらい強化すればいいのか、もし御所見あったら教えていただけたらと思います。

井原巧

2019-02-27 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

今御質問いただきましたのは、平成三十年代後半までに商業ベースプロジェクトを立ち上げるというような計画のお話かと思うんですけれども、現時点で、表層型、先ほどもちょっと触れました表層型メタンハイドレートに関しましては、まだ下の表層型に触ったような研究は、掘削技術開発としての研究はまだこれからのような段階でございまして、これは加速するためにも、もう一段、現地での実際のものを使う要素技術開発とそれから

渡邊裕章

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

八瀬というところがありまして、秋元町でありますが、ここも同様に、表層から大量の土砂が流れ出して、そして民家の中をスルーする形で被害が発生しておるわけであります。大量の土砂が堆積している状況であります。  平成三十年度の補正予算で手当てされなかった、まだ現場の声が届いていないんです。これを三十一年度の当初予算では何としても手当てをしてほしい。この点についてお願い申し上げます。

繁本護

2019-02-20 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

このメタンハイドレートにつきましては、平成二十五年、海洋基本計画の中でその開発を進めることを明記して以来、まさにおっしゃるとおり、賦存状況であるとか開発方法、こういったものの観点から、表層型と砂層型、この二つに分けて研究を進めているというのはまさにおっしゃるとおりでございます。

磯崎仁彦