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36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1958-03-20 第28回国会 衆議院 決算委員会 第19号

あなたの政務次官中のできごとで、何かと御迷惑だったらしいのでありますが、この委員会表向にこういう名刺が出て参りました。これによりますと、衆議院第二議員会館衆議院議員大石武一室と書いてある。電話も(五八)霞ケ関の一二一一、〇一三一、内線四二二四、松平守弘ということになっております。

吉田賢一

1958-03-13 第28回国会 参議院 内閣委員会 第11号

これらの点は表向から見ますると、金利が割高のように聞えるのでありますが、実際の経営の見地から見まするときに、現在の金融機関におきましては、歩積み制度その他がございまして、両方から金利をとられるというような形になり、そういう点から計算して参りますと、必ずしも高いとは私は言い切れないのじゃないか、こういうふうなまあ実は見方をいたしておる。ただ、表向きが若干商いので、これを引き下げていかなければならぬ。

小笠公韶

1956-04-18 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第21号

その悪い面について一つ私どもの懸念しておりますことは、それは、民主主義の非常に発達した今日におきましては、今までのように、露骨な警察権力の介入や、あるいは司法権の弾圧が表向からくるようなことは、よも国民が許さぬと思いますから、そういう露骨なものがあろうとは私は想像しておりません。

井堀繁雄

1954-04-13 第19回国会 参議院 内閣委員会 第20号

何とかあなた法務大臣に心やすい伝手はないのかというのでそういう心やすいとか何とかいうことでなしに表向から異議の申立をして審理を仰いだらいいだろうというので貴局に行つたのですが、その取扱は極めて冷冷淡々、何と言うか冷徹というか杓子定規というか法規的というか、いう取扱であつた。その後どうなつたかという点は存じません。

山下義信

1953-11-25 第17回国会 参議院 内閣委員会行政機構の整備等に関する小委員会 閉会後第2号

しては大蔵省へ持つて行く、場合によつては国会が開会していなければこの問題は手当てできないというような制度つたのでございますが、その後の改正によりましてこういうことも事業に応じて支出を膨らますということは、或る条件の下では企業体が自由にやつてよろしいというような形に改正して頂きまして、或いは又全体の売行きが非常によくて工場が超勤、居残りをしてまで生産をしなければならないという場合には、たとえそこに表向

小川潤一

1953-11-25 第17回国会 参議院 内閣委員会行政機構の整備等に関する小委員会 閉会後第2号

それから耕作反別に関しましても、売るからどんどん作るといつてこれで果して良心的にいいのか、やはり七万町歩なら七万町歩行つたら一つ自己反省しようじやないかと内部では話合つておるわけでございまして、併し当事者はどうもこういうことを表向言うこともできず、非常に実はジレンマに陥つて悩んでおります。

小川潤一

1953-11-21 第17回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号

一応表向から観察すると府県も不満足、都市も不満足、なかんずく大都市も不満足、それから中小都市ももとより不満足、市町村も又不満足だと、こういうふうにまあ述べてはおる。だけれども本当の腹の中を考えてみると、不満足ではあるけれども、この答申に盛られた内容というものに対して、殊に財政面については真底から反対しているものがあるとすると、東京都と大阪府ぐらいだと思うのです。

森下政一

1953-02-18 第15回国会 参議院 建設・大蔵連合委員会 第2号

それでなければこれはやはりこういうふうな表向の御答弁と同じであつて閣議で何があつたか知らないが、法案から出たものから言えば私はどうもそう考えられない。結論的に言いますと、そうなつて参りますと、要するに建設省の道路費をようとらんための悲観的な法律に過ぎないというふうな結論になつて来るような気がするのであります。

堀木鎌三

1952-12-01 第15回国会 参議院 運輸委員会 第4号

そとときに、表向団体交渉によつてきまると言つておきながら、裏に廻つて既定方針を出して、これ以上は団体交渉に応じてはいけないと言つて、国鉄に予算の細目をきめた枠を嵌めておいて、これで団体交渉しろと言えば、総裁の手と足を括つてこれで走れというのと同じですから、それではあなたの今の御答弁ではその場限りの言い逃れの答弁にしか過ぎない。

中村正雄

1952-06-17 第13回国会 参議院 法務委員会 第58号

伊藤修君 それは従来は告発を待つて活動をなされたことは、これは表向の建前で実際はそうでなくして特審が捜査の現場へもどんどんタツチして告発して進んで指揮命令している形、どうもこれは全国的らしいのです。馬場さんの手許じやそんな特審の駆使に甘んじてはおられませんけれども、ほかではどうもそうらしいのです。このあり方はよくないと思いますがどうです。

伊藤修

1952-04-01 第13回国会 参議院 労働委員会 第8号

その意味においては治安の問題が多分にありますけれども、併しこの争議というものは委員長も御承知のように極めて政治的なものが入る場合は非常に巧妙に行われるということで、その表向に見たときには、これは政治的なもので、はつきりするとかしないとかいうことによつてはなかなか区別しにくいじやないか。

吉武恵市

1951-10-18 第12回国会 参議院 建設委員会 第3号

赤木正雄君 七百七名を整理なさつて、その中には自発的の整理もあると聞きましたが、又整理される人もありましようが、実際行政整理は必要でありましようが、表向はこういうふうに行政整理して、そういうことがあつてはならんことでありますが、事実事業費としてその整理した人を人夫名義とか、或いはその他の名義で出す、そういうことがあつては、表の行政整理と実際の整理とは全然相副わない。

赤木正雄

1950-04-28 第7回国会 参議院 水産委員会 第16号

従つて一年くらいかかれば大体分るというお話であるが、現在表向紀伊水道には底曳が一艘も許可になつていないということを聞いておりますが、従つて紀伊水道に対して機船底曳を許可するとすればどのくらいのトン数、どの程度の馬力ということが、何艘くらいが適当なのかどうかということを、今では不明なのであるか。青山君の質問と関連するわけであるが、それについての御意見をお聞きしたい。

尾形六郎兵衞

1950-03-23 第7回国会 参議院 通商産業委員会 第15号

大体米の産地と言われておりますもので貿易協定のありますものは、日タイと、最近二十一日に、一応内容を別として、表向公表されましたビルマとの通商協定、これは輸入品目協定品目におきましていずれも米の輸入が主要の協定でありまして、これに代りますものは繊維品に近いその他でありまして、肥料を対象といたしまして協定貿易を実行しよう、輸出えのバランスを取ろうというような協定になつておりますが、通産省としましてはさよう

宮幡靖

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