1977-08-23 第81回国会 衆議院 商工委員会 第2号
また、衣料スーパーの場合には、衣料の協同組合等がございますれば、そこが自分らの経営にとって非常に大きな問題であるという形で問題を提起するということが可能でございます。
また、衣料スーパーの場合には、衣料の協同組合等がございますれば、そこが自分らの経営にとって非常に大きな問題であるという形で問題を提起するということが可能でございます。
次に、今度の問題につきまして、結局有毒ガスがたくさん発生したという点で、まず第一に、ニチイという衣料スーパーの商品が非常にたくさん焼けた。そのために煙が三階から七階に上がって、それで窒息死された方が非常に多かったということでありますが、繊維につきまして、綿だとかあるいは毛だとかいうものと合成繊維、アクリルといいますか、この繊維を現実に燃焼した場合、燃えた場合、非常に燃えやすいのかどうか。
○林(百)委員 われわれの聞くところによると、この三階、四階のニチイの衣料スーパーですか、ここの衣料品が焼けまして、そこから出た有毒ガスと、七階にあるプレイタウンですか、キャバレーですか、そこの建材から出た有毒ガスとが七階へ集中してしまって、そのために、七階で、焼け死ぬよりは、毒ガスでなくなった人が多いというのですから、三階、四階のニチイと七階のプレイタウンとが、お互いにどこかで、発火した場合はどういう
その次に一億円未満のもの、これをスーパーレット、そして今度は衣料品主体のものを、いわゆる衣料品の販売額が八〇%以上の店舗は一応衣料スーパーと言われておるようでございます。そして、以上のほかに、日用雑貨を主とするもの、こういうようなものもございます。
衣料スーパー、日用雑貨スーパー、こういうように生鮮食料品の小売り商に比べてずっとマージンは低くなっております。 御参考のために、一応このような数字を申し上げた次第でございます。
そこへもってまいりまして、長崎屋という衣料スーパーチェーンが東二番町の丸栄という寄り合い百貨店を買収いたしまして、そこにチェーンストアのなぐり込み作戦をかけたのであります。そこでたちまちにして仙台全市はスーパー旋風のあらしに巻き込まれまして、大問題を惹起しつつあるのでございます。