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21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-05-22 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

型式指定審査でございますけれども、量産仕様試作車というものを一定の条件のもとで試験し、衝突実験なども含め、安全環境基準への適合性を確認するということで、乗員の保護機能の確認、こういうものをしております。また、品質管理体制というものを厳しく審査することによりまして、製品均一性を厳格に確認しているというところであります。  

田端浩

2009-11-18 第173回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

今日までであれば七百億円かかるジェットエンジンの開発が、そうしたスーパーコンピューターを使うことによって、今までのプロセスが割愛でき、大体三百五十億円で済むだとか、もしくは自動車衝突実験一回四百万円ぐらいかかるのを、年間三千回ですか、やっておるというようなことだということで、これがデジタル上でできれば大変な経済効果が出る、六年間で二百四十億円というようなことで昨日は御報告をいただいたところであります

石井登志郎

2001-06-01 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

まずアセスメントでございますが、これは、市販されております自動車、これを買ってまいりまして衝突実験をいたしております。これによりまして、ユーザーに、車両安全性能についての比較情報、これを提供するわけでございます。ユーザーがより安全な自動車を選択できる環境を整えるということを目的としております。

高橋朋敬

2001-06-01 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

今田委員 そこで、事故被害発生防止策として自動車アセスメントがあるわけでありますけれども、その中で、自動車衝突事故に対する策として、自動車衝突実験というものを行っております。どのような効果が上がっているのか、あるいは海外で、よその国でどのような実験をされているのかお聞かせをいただきたい、このように思います。  

今田保典

1999-06-30 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

先ほどちょっと衝突のようなことをおっしゃっておりましたけれども、私も、製品抜き取り検査とともに、車にチャイルドシートを取りつけてぶつけるテスト、つまりアメリカのFMVSS、欧州のECEで定めているような衝突実験による傷害基準、こういうものを設けるべきと思いますけれども、運輸大臣、いかがでございましょうか。

松あきら

1995-11-09 第134回国会 参議院 運輸委員会 第2号

さて、乗用車の場合は今御説明ありましたけれども、昨年の四月一日から、時速五十キロでバリアというコンクリート壁への衝突実験が義務づけられました、メーカー側に。もちろんバスの場合はございません。検討はしていないわけです。いろいろ聞きましたら、バスの場合は一台つぶすのにお金がかかったり、バリアをつくるのに十億円もかかるというんですね。同じ条件で何回もやらなきゃいけない。

中尾則幸

1995-11-09 第134回国会 参議院 運輸委員会 第2号

詳しい原因の分析は、これから横転実験あるいは衝突実験をしなきゃいけないでしょう。バリアをつくると言ったってやっぱり予算措置も伴うでしょう。しかし、こうやっていろいろ乗客の安全性あるいは運転者が次々と犠牲になっていくことを見て、これは検討というよりも、今できることは何か、それを私は伺いたいんです。  根本的な例えば問題を解決するんなら、諸外国の例もいろいろ調査され三年ぐらいかかるでしょうか。

中尾則幸

1995-11-09 第134回国会 参議院 運輸委員会 第2号

私は教訓だろうと思うんですが、先ほどの話に戻りますけれども、この横転実験あるいは衝突実験、前面強度基準をどうするのかというのは、やっぱりある実験に基づかないとなかなかこれ判断できないと思うんです。若干お金はかかりますけれども、私は、たとえ十億円かかろうが高い値段だと思わないんですが、これについてはいかがでしょうか。

中尾則幸

1995-04-13 第132回国会 参議院 地方行政委員会 第10号

有働正治君 アメリカでは運輸省が、その年発売新型車四十台を運輸省が直接店から買って衝突実験をして、安全性を数値で示して、どの車はどの程度安全かと、車ごとに五段階評価などに表にいたしまして消費者に公表する、こういうアセスを行っていると。時速六十キロ近くで衝突実験世界一厳しいテストということが言われているわけで、消費者はそのアセス結果を参考にしながらより安全な車を選ぶと。

有働正治

1992-04-23 第123回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

特に乗車中の事故も、先ほど来御審議いただいておりますように、近年諸外国並みに四割を超すという状況になってきておるという中で、特に正面衝突による事故というものが多いことから、こちらに対します衝突実験というものも新たに取り入れていくということで答申をいただいているわけでございます。  

堀込徳年

1992-04-15 第123回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

正面衝突事故が一番大きいわけでありますけれども、これを実際に実車による前面衝突実験を義務化するとか、さらに居眠り等危険な状態になりつつあるような場合の警報装置研究しろとか、こういうことも指摘をされておるわけであります。さらに、後部座席にも三点式のシートベルトを義務化しなさい、あるいはシートベルト着用の場合の警報装置をつけなさい、こういうものの義務づけがうたわれておるわけであります。  

河村建夫

1990-05-30 第118回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号

したがって、実験すべき飛行機が上を飛んでおる必要はなかったということは、結局、式を検討するために衝突実験をやったということでございますので、この検証のための基礎データが得られれば、何も上を飛んでいるものから全部やらなくてはいけないということでなかったということで、幾つも実験をやっておりますのでいろいろ御説明したいと思いますが、とりあえずのところは実験目的からはそうでなかったということでございます。

村上健一

1987-09-03 第109回国会 参議院 商工委員会 第4号

とかいうものが出てくるわけですが、こういうものに関する研究基礎物理の連中が盛んに使っておりました道具でございまして、戦争直後ぐらいから加速器というものが画期的な発展を示しまして、昔ではとても考えられないような高速粒子をつくり出すというのに成功したことは皆さんもよく御承知だと思うんですが、最近では、日本で筑波の高エネルギー物理学研究所でもって、今のところ世界最高エネルギー電子ビームをつくり出してそれの衝突実験

伏見康治

1982-07-28 第96回国会 衆議院 建設委員会 第14号

交通事故は、ドライバー、車両道路状況交通状況気象状況等の諸要素が複雑に絡み合って発生するものであり、事故の再発を防ぐためには、事故の直接の原因となった要因を分析しながら必要な対策を講じていく必要があると考えておりますが、道路交通事故道路構造との関係につきましては、建設省土木研究所におきまして種種の実験施設を用い、実車による衝突実験等により研究を進めているところであり、今後も引き続き基礎的

沓掛哲男

1980-04-17 第91回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

この前も御答弁申し上げましたように、その後ミシガン大学等研究等も発表されまして、私どももメーカーにおけるそういう衝突実験実態等も勘案いたしまして、アメリカで現在やっております静的な試験と申しますか、そういうものでは余り効果がないんではないかという疑問が出ておりますので、そういう点を検討して、現在アメリカにおきましても、そういう静的な試験からダイナミックな試験に移ろうという研究がなされておるわけでございまして

小林育夫

1968-08-06 第59回国会 衆議院 商工委員会 第1号

その場合に、やはり官民一体となってこうした仕事をしようということで、大体四十二、四十三、それから来年度におきまして、政府側といたしましては十億円程度投資をそこにしたい、それから民間側といたしましては同じくその隣接した個所に二十億円程度投資をいたしまして、そこで衝突実験場あるいは公害関係研究等々の各種施設を総合的につくり上げまして、各メーカーがやっております、現在の、あすの生産のための技術研究をさらにもっと

田中芳秋

1968-07-31 第58回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

先般私は谷田部で歩行者に対する衝突実験を見ましたが、歩行者に対して車が衝突した場合には、歩行者ボンネットの上に一ぺんはね上げられる。そしてフロントグラスにぶつかってから宙返りをして前に落ちていく。ボンネットにはね上げられてフロントグラスに当たった間は肉眼では見えません。その間にバックミラーにぶつかったならば、まるでやりで突き刺された、こういう形になるわけであります。

大久保武雄

1967-12-20 第57回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

原山政府委員 衝突の際の衝撃吸収という問題は、バンパーだけでなくて、車両構造全般の問題でございまして、こういうふうな問題につきましては、運輸省にございます研究所でもそういう研究をやっていただいておりまして、今後、そういうふうな衝突の際の衝撃吸収についての衝突実験とか、そういうものを含めて研究して、そういう衝突の際の被害を極力少なくするというふうにやってまいりたいと思いますが、技術的な、専門的なことが

原山亮三

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