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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-04-26 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

最近の五年間の日本海域衝突事故発生率を調べてみまして、その発生要因との相関を調べてみました。そうしたところが、次のようなことがわかりました。  常識的に当然のことでございますが、第一番目に要因として相関の高いものは、交通量でございます。これは当然のことで、先ほども申し上げました。そういう場所にはやはり航行規制が必要である。  二番目の相関の高い要因は、船の大きさの平均値が問題になります。

豊田清治

1972-04-26 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

豊田参考人 まず最初の御質問の、要因関係なんでございますが、これは要因というよりも、要因を十何ぼぐらいにしぼって、相関の高い、要するに、これが要因だと、はっきり要因としての事故発生率相関が高いということを申し上げたわけで、先生おっしゃったことと私のあれとちょっと意味合いが違って解釈されておるかと思いますが、こういう要因衝突事故発生率の相関が高い、こういう意味で申し上げました。  

豊田清治

1966-05-27 第51回国会 衆議院 法務委員会 第39号

衝突事故発生時の状況について申し上げますと、事故を知りました経緯は、第三管区海上保安本部は、昭和四十年八月二日の午前三時三十八分にアリゾナ号の船長から、八月二日の午前二時九分、北緯三十四度四十三・五分、東経百三十九度十三・八分の場所漁船らしきものと衝突し、捜索中との緊急通信を受信いたしております。

岡田京四郎

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