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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-03-28 第156回国会 参議院 予算委員会 第17号

どういう状況で災害が発生するかということもあるわけでございますが、仮に本会議中あるいは委員会開会中に災害が発生した場合につきましては、当面まず避難をしていただくということから、議長あるいは委員長に休憩をお願いいたしまして、衛視等の誘導によりまして、当面まず安全を確保していただくということが大事だろうと思っております。

川村良典

1975-05-23 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号

たとえば国家公務員共済組合、この中にもいろいろありますが、一般組合員の場合でありますと、組合員掛金率が千分の四十六・五である、使用者負担率は六十四ということでありますし、衛視等の場合にはこれが四十九・五と六十八というふうに変わりますし、郵政省の場合でありますと、組合員掛金率が四十五であり、それから使用者負担率の方が六十一・五になっている。

坂口力

1963-05-17 第43回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号

になっておりまする事項、先ほどの国会正常化の問題はもちろんでありまするけれども、その他の、たとえば、内閣にある審議会とか、公団、公社の天下り人事等の問題について、どこでどう扱うかということも検討しなければならぬという話もありましたし、それから国民の苦情処理を取り扱うような機関を考えてはどうかという問題もありましたし、さらにまた、ILOの問題を正式の議題にのぼせて、そうして精力的に取り組むこと、さらにまた、衛視等

佐々木良作

1963-02-18 第43回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○川俣分科員 たとえば運転手にいたしましても、速記にいたしましても、あるいは委員部職員にいたしましても、その他衛視等につきましても、いわゆる超勤手当というものがほかの官庁と異なるというほど異なってはいないようですね。幾らかよくなっておるということは一声えるでしょうけれども、あなたが運営をしておる実態に即応するような建前にはなっていない。そこでどこかに犠牲をしいるということになるだろうと思う。

川俣清音

1961-03-03 第38回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号

衆議院事務職員並びに衛視等の処遇のことについてお尋ねしたいと思うのです。ちょうど参議院の方の関係者も来ておるからいいのですが、これは警務部長にお尋ねをします。前々から私たち承知しておったのですが、衆議院衛視給料参議院衛視給料と比較をしてみますと、たとえば参議院で二十二年の五月十三日に採用した人は、今大体三万一千五百円になっている。

横路節雄

1956-05-28 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第56号

過般来の院内秩序保持と称して行動せられた衛視等の動きに関連して、この衛視自由民主党所属議員秘書とともに、傍聴者自由民主党の控室に引き入れて、これに傷害を与え、負傷して入院をしておるという事実があるわけであります。かような事態に対して、どういう指揮をおとりになったのか、また、これら事態に関する議長としての処置がいかがなものであるのか、これらをお伺いいたしたい。  

藤田進

1952-01-18 第13回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

そのかわりに、陸橋の方からおいでになる方は、衛視等言つて札を返させるとか、あるいは祕書等が来てかわりに返されるということでも困りますので、自分で名札を返すということにお願いを申し上げることにいたしまして、これを設けたいと思つております。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大池真

1950-11-22 第9回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

なお本館の方は、議院が警察権を持つておることでありますから、衛視等ももちろんおりますので、非常に事の運びが嚴重なのでありますが、会館は御承知のように厚生施設の一つとして、事務をとる場所を提供してある次第でありまして、衛視等があそこに立つて直接に警察権を行使するというような場所にはなつておりませんから、その点も十分御了承の上で、今後お互いに御注意を願いたい。

大池眞

1950-09-11 第8回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

上條愛一君 給與の問題についてはまだ明確な御規定がないようですが、ただ新聞では何か五千円均一にするという意見、それから二千円程度の食費をとつたらどうかというような御意見があるようですが、これは一般公務員、つまり警察官並に取扱うということになれば、我々の考えでは民間の会社においても衛視等は寄宿舎や食糧を経営者側が負担しておつて賃金としてはそういうものを拔きにした賃金を支給しておつたが、現在としては

上條愛一

1949-03-17 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

被服手当、これは衛視等被服手当にあたります。雑手当速記講師手当速記の生徒に対する手当不当財産委員会手当等が織り込んであります。謝金及び賞與金、これは委員会事務局並び翻訳等謝金及び賞與金であります。死亡賜金公務災害補償費、これらは費目を設置してあるにすぎません。衛視宿料衛視特別手当、この辺は別に問題はございません。  

大池眞

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