2020-04-28 第201回国会 衆議院 予算委員会 第20号
また、今御審議いただいている補正予算案では、パーティションの設置や衛生用の備品購入の補助も盛り込ませていただいております。 さらに、緊急事態宣言期間中において新たに居所を必要とする人が生じた場合、やむを得ない場合を除き個室の利用を促すよう、これは自治体に対してもお願いをしているところであります。
また、今御審議いただいている補正予算案では、パーティションの設置や衛生用の備品購入の補助も盛り込ませていただいております。 さらに、緊急事態宣言期間中において新たに居所を必要とする人が生じた場合、やむを得ない場合を除き個室の利用を促すよう、これは自治体に対してもお願いをしているところであります。
また、補正予算におきまして、衛生用の消耗品の整備として、保護服等の整備経費を要求しているところでございます。保護服の充足状況につきましては、自衛隊の対応、対処能力を明らかにするため申し上げることができませんけれども、災害派遣活動を実施するために必要な数量を確保するための金額を計上しているところでございます。
この状況が今どういうふうになっているのかということと、あと、補正予算で衛生用の消耗品などの整備として予算計上をしているところでございますけれども、こういう防護服などの充足状況について今どうなっていて、そういう課題があるのであれば、その調達の見通しがあるのかどうか、ちょっと簡潔にお願いをいたします。
大きなマスクをし、それから厚生労働省の作業着の上着を着、あと衛生用のポシェットをつけて、アルコールをぶら下げてみたいな、そんな格好をしておりました。岩田先生だと私は認識をしましたけれども、ただ、直接面識があったわけではございません。おられましたので、厚生労働省の橋本と申しますが、岩田先生とお見かけをしますがというお声がけをしたと認識をしております。
あと、食品の場合だと食品衛生用の登録があり、FAINSというのがあります。あと、植物検査、動物検査、あと人が入る場合は入国検査というシステムがあり、だからNACCSが幾ら高度化していっても、ほかのシステムが足を引っ張ればそこで止まっちゃうということになりかねませんので、この点をどう考えているか、是非ちょっと教えていただけませんでしょうか。お願いいたします。
自衛隊の用に適する医療品、医療機械器具、衛生用資材。通信用器材、資材。装備品等の修理、整備に必要な器材、資材。土木建築用器材、資材、照明用器材、資材。燃料、電力。船舶、車両、航空機、その他輸送用器材、資材。こういうふうに述べているわけであります。
「食糧、加工糧食品、飲料」「自衛隊の用に適する被服」「自衛隊の用に適する医療品、医療機械器具その他の衛生用資材」「自衛隊の用に適する通信用器材、資材」「装備品等の修理、整備に必要な器材、資材」「土木建築用器材、資材、照明用器材、資材」「燃料、電力」「船舶、車両、航空機、その他輸送用器材、資材」、たくさんあるんですね、大事なことが。こういうことも、これも事実ですね。
消防車もそうですが、警察用も、私は警察に関係があるわけですが、警察用もそれから環境衛生用の車両、これもひとしく課税をされておる、こういうことです。 そこで、いまおっしゃるような疑問が出てくるわけですから、それでいいのか、いいえ、よくありません。
おそらく病院の消毒用とか衛生用の相当部分、工業用のアルコールの大部分は将来これに食われるのではないかという心配すらあるのでございます。
例えば衛生用のガーゼや、脱脂綿等を数十年分を買つたというような巷間の浮説もありますし、更に保安隊の最高幕僚である増原氏は、その奥さんの里が保安隊のいろいろな備品の取引先になつて、巨万の富をなしたというような、(「調べろ調べろ」と呼ぶ者あり)その浮説さえあるわけであります。この繰越額が、非常に多くなつては来年度予算をとるのに困るからというので、めちやくちやな発注がなされた。
それから定畜対策でありますが、これには先ず家畜の防疫対策というものと、餌の対策と二つありますが、家畜の防疫対策につきましては、家畜の消毒用、衛生用薬品を一トン、これはノース・ウエストの飛行機を借りまして、七月六日に現地に、現地は熊本でありますが、熊本にすでに発送いたしました。それから餌につきましては、政府手持の餌を現地の要望に基きましてどんどん送付できますように手配をいたしております。
大体去年の実績で申しますると、先ほど政府が払下げましたのは二トン二百キロであるということを申したのでございますが、このうち九百キロ、これが公衆衛生用に相成つております。それからその次に大きなものといたしましては、輸出用の八百三十キロというのがございます。まあこれを払下げる比率から申しますると、公衆衛生用の、要するに歯科用のものが四〇%をちよつと超えております。
○境野清雄君 そうしますと、あれですか、先ほどお話になつた自由処分の認められる公衆衛生用とか或いは輸出用とかいうものは、その需要が増大されれば、政府としては今の二トンというものの数を固執しないで、或る程度はそれによつて許可もできる、こういうふうに解釈してよろしいのでございますか。
残りの四〇%内外のものが酒造用でありますとか、あるいは衛生用でありますとか、各種の用途に使われるわけであります。先ほど御質問のございました医療用と申しますか、病院用と申しますか、そういつた方面にも、全体としての数量のパーセンテージは少いのでございますが、これまたかなり出ております。しかし当初申しましたような需給の関係から、決して供給に不足を来すという状態にはなつておらぬのでございます。