1979-05-29 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号
もちろん部隊演習等につきましては若干組織は違っておりますけれども、衛生小隊等が出向いておりますので、必要最小限の治療をして、万全でないかと思いますけれども、後送体制をとる。ケース・バイ・ケースによりまして手当てがおくれたりする場合もあろうかと思いますが、現体制におきましてはより十全な体制をとるべく努力をいたしているところでございます。 以上でございます。
もちろん部隊演習等につきましては若干組織は違っておりますけれども、衛生小隊等が出向いておりますので、必要最小限の治療をして、万全でないかと思いますけれども、後送体制をとる。ケース・バイ・ケースによりまして手当てがおくれたりする場合もあろうかと思いますが、現体制におきましてはより十全な体制をとるべく努力をいたしているところでございます。 以上でございます。
その内容は、普通科連隊千百八十五名、特科部隊四百十三名、戦車中隊九十三名、施設中隊百十一名、対戦車小隊三十一名、偵察小隊二十四名、通信小隊四十一名、武器隊三十名、輸送小隊十六名、衛生小隊三十六名、連絡機、小型ヘリ等の飛行隊六名、師団司令部付隊十名、計二千十名の編成による完全な戦闘能力を有する連隊であります。 まず承りたいのは、この私の見解をお認めになるかどうか、この点であります。
それから三番目が「四月衛生小隊の実務訓練の日」の問題でありますが、これには「治療室で沢村重男三曹、清弘士長、岡崎士長、永富三曹、藤沢技手らと消毒器の電熱器を囲んで雑談の際、沢村三曹の持出した話は八坂の話、八坂ええとこやで物は安いし親切やし、いやほんま、わしよっぽど八坂に家借りようかと思ったかわからへん、今の家みてみいボロやし穢いし家賃は高う取りやがるし、八坂に行けばな、一戸建が三軒あるやんけ新品やで