1995-06-08 第132回国会 参議院 商工委員会 第12号
これは厚生省と県が協力いたしまして、広く環境衛生全般でございますが、その中でもごみ問題を中心にいたしましていろいろなイベント、それから環境衛生大会というものをやりまして、全国から関係者を集めましてシンポジウムその他をやっておるわけでございます。
これは厚生省と県が協力いたしまして、広く環境衛生全般でございますが、その中でもごみ問題を中心にいたしましていろいろなイベント、それから環境衛生大会というものをやりまして、全国から関係者を集めましてシンポジウムその他をやっておるわけでございます。
文部大臣は二十年ぐらい前に労働政務次官をなさっておられて、よく御存じじゃないかと思うんですが、話はプライベートになりますが、大臣が政務次官で札幌へ来られたとき――全国の安全衛生大会がございましてそれで来られたんですよ。それで私がパネリストの一人でお話しをいたしまして、海部さんに褒められたような気がするんですが、まあこれは冗談でございますけれども、僕はお会いしているんです。
○山口国務大臣 私もただいま国会の合間をいただきまして、労働災害防止のためのキャンペーンを通じて全国の都道府県で安全衛生大会に出席をさせていただいているわけでございまして、沖縄にもぜひお邪魔をして、関係の労使の皆さん方からも、今上原先生御指摘のような問題も含めまして率直に意見を伺う機会をいただきたいということを考えておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
○古寺委員 これは昭和五十一年度の全国環境衛生大会で発表された調査結果でございますが、埼玉県の川口保健所でやった調査でございます。これで見ますと、「全浄化槽二百十三基中、実地調査できたものは二百六基で、採水不能及びスカム充満、機能欠陥等の九十七基をのぞいて残りの百九基のBOD検査を実施した。
また職員の安全意識の高揚を図るということもこれは大事でございますし、また安全管理技術の向上ということも必要でございますので、そういう意味から、各種の講習会あるいは全国産業安全衛生大会だとか、あるいは教育訓練等の実施、その他の施策を講じてまいっておる次第でございます。
これにつきましては、産業界で現在労働衛生あるいは公害等に対する問題等もございまして、そういう産業専門医の要望が非常に強いわけでございまして、昨年も全国の安全衛生大会で満場一致で、すみやかにそういう養成機関をつくってくれるようにという決議もございました。
去年の十二月の十六日に沖繩において九州ブロックの精神衛生大会が持たれております。その大会の決議事項として、厚生大臣あてに五つの項目が要請されておると思いますが、その決議事項に対する内容をどのように処理されましたか、あるいはどういう段階にあるか、それをお知らせ願いたい。
従来の予算のつながりでございますが、アル中の思想普及費三百二十五万、その他といたしましては、精神衛生センター三千九百万円、あるいは保健所の精神衛生対策費として四千百万円、あるいは精神衛生大会の開催費二百万というようなことで、実態調査の予算を、四十八年度以降の対策の基盤にするという意味でこれを新しく予算化した次第でございます。
それから、労働災害防止協会につきましては、中央災害防止協会につきまして、安全大会とか衛生大会というような啓蒙活動を行ないますとともに、私どもとしては、さらに、科学的なコンサルタント活動の強化ということで、それぞれの協会にコンサルタントがおりますが、それらの強化を進めていきたい、こういうようなことを考えまして、それと、自主的につくります災害防止規程、これを各協会、これは主として産業別協会でありますが、
続いて、全国公衆衛生大会においても、交通機関における屎尿処理の改善について宣言を行なって、強力に要請をしております。 三十八年十月には、全国知事会議がさらに決議をしております。 以上のようなことに対して、国鉄のほうでは、地域による便所の使用制限であるとか、あるいは、ある地域にさくをつくるという方法を講ぜられましたけれども、これはほとんど効果を来たしていない。
ただいま大瀧専務理事から申し上げたことで尽きてはおりますが、なお申し上げたいと思うのは、特に毎年、安全のほうの大会と衛生大会と開いております。
○国務大臣(坊秀男君) 先ほど申し上げましたとおりに、精神病をかかえておる家族が陰うつになったり、あるいは世間から白眼視されたり、そういったようなことがあるということが一番いけないというようなことで、たとえば厚生省といたしましては、精神衛生普及運動として全国精神衛生大会、精神障害者家族連合会大会等のそういったような行事を通じて、精神病をかかえておる家族、そのうちができるだけ朗かに、友だちがあるからというような
だから「家畜衛生大会、反省、具体案素通り」、これも四段抜きの記事が出ておる。これは新聞記事が全部うそだとは私は考えられない。
それから大阪で去年七月か八月にやったはずだ、労働衛生大会なるものを。このときに業者から一人当たり二千五百円取った。会場費やその他のほうの費用もあるかもしれないが、残りの金はマル特会計に入っている。
○大森創造君 大阪の安全衛生大会で、業者から二千五百円ずつ取って、会場費その他の運営費を除いてはマル特会計に入っておる。こういうことでいいと思うか。これは昨年のことだ。毎年やっている。
○大森創造君 それから去年ですかな、全国労働衛生大会というのが大阪の体育館でありましたね。そのときに大阪の労働基準局で……。 官房長来ましたね。そこで選挙違反の問題に移りますけれども、鳥取の局長になった西辰夫さんというのは、前労働大臣の大橋武夫さんの選挙違反に引っかかったでしょう。
先ほどちょっと触れましたが、第一に、労働者自身並びに企業の労働者に接触する担当者、管理者に、そういう労働者の体力つくりについての熱意を持っていただくということが一番の出発点でございまして、一昨年閣議決定がございまして以降、昨年も、特に労働者体力つくり推進中央大会というのを独自で開催いたしましたほかに、全国から相当多数が集まりまする労働衛生大会の際にも、それと並行して体力つくり推進大会というものを開催
それと関連いたしまして、安全大会、衛生大会を実施いたしておりますが、それを今後どのようにさらに盛り上げていくかという問題がございますが、昨年設立されました中央労働災害防止協会が、本年度は安全大会、衛生大会の主体となりまして、これを従来の方式からさらに大きく盛り上げますために、安全大会は東京都において、労働衛生大会は大阪においてというように、従来よりもさらに拡大した形で空気を盛り上げていこう、こういう
衛生大会あるいは各種の研究会等におきまして、できるだけ問題が一衛生管理者の仕事ではないという方向に持っていくべく最近努力しております。その場合には、特に御指摘のような設備の悪いあるいは労働環境の悪い中小企業に力点を置くようにして参りたいと考えております。
この少年院もたびたび本院への昇格問題を地元からも要望せられまして、昭和二十九年の十月には北海道の精神衛生大会、あるいは昨年の一月の青少年問題協議会のブロック会議、あるいは二月に開かれました札幌地方矯正審議会におきましてそれぞれ本院に昇格の上拡充強化すべきであるという要望が採決されたのでございますが、この少年院もその規模から申しましてこの際本院に昇格させ、その拡充をはかりたいといろところから本院への昇格
それには非常にたくさんの金が要るんでありますが、それらについても当時精神衛生大会においては政府に対する建議案を作つて現に政府に建議をいたしておるのであります。この病院等の問題については私のほうの専門でありませんので、いずれ厚生大臣から御答弁したほうがいいかと思います。私の知る限りにおいてはさようなことになつております。