1950-03-10 第7回国会 参議院 本会議 第26号 これに対しまして、種類といたしましては、災害の救恤のお見舞、学術振興、発明の御奬励、社会事業、衛生予防事業等に対する賜與というような種類である。そうしてその取扱い方につきましては最も公正な方法をとりまして、金額につきましても多からず少からず適当な額にしておつたという説明であります。 河井彌八