2014-05-14 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
ここで挙げている五項目につきましては、指定都市及び東京都を含む大都市衛生主管局長会の要望として七月に提出をさせていただく予定のものであります。
ここで挙げている五項目につきましては、指定都市及び東京都を含む大都市衛生主管局長会の要望として七月に提出をさせていただく予定のものであります。
○平田委員 昭和三十九年の七月四日に、厚生省の医務局総務課長から都道府県の衛生主管局長あてに文書が出ているのであります、「病院の洗たく施設について」という文書が。 そこの一番目に「委託できる洗たく物の範囲」ということで、伝染病と、それから放射性同位元素による治療を受けた患者以外の患者の用いた布団、入っているんですよ。毛布、それからシーツ、まくら、こういうふうにちゃんと挙げてあります。
平成四年以降におきましても、病原性大腸菌によるものを含めた食中毒の発生を予防いたしますために、夏期の食品一斉取り締まりを行いまして管理指導の強化を図りましたほかに、全国衛生主管局長会議等の機会を通じまして衛生管理の徹底の指示を行っているところでございます。
そこで私どものほうも四十四年に、学校給食関係での中毒の防止ということで文部省の学校給食課のほうともよく御相談をいたしまして、特に御注意をいただきますように都道府県の衛生主管局長に対しましても通達を出しておったところでございますが、今般非常に詳細な行政管理庁のほうの御調査がございまして、それに基づく勧告がございましたので、私どもも、非常にごもっともな勧告でございます、一そう都道府県を督励いたしまして改善