運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1970-04-15 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

この宇宙開発委員会におきましては、わが国宇宙開発の中の衛星部門につきましては、当然宇宙開発委員会のかさの下に入っているわけでございます。したがいまして、宇宙開発委員会の庶務を担当いたします研究調整局といたしましても、そのような開発実施面につきましては緊密に連絡をとりながらやっているというのが現状でございます。

石川晃夫

1970-04-02 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

なお今回は、「おおすみ」がラムダ4Sの第四段が衛星軌道を回ったということで、これは人工衛星になったわけでございますので、このメンバーにさらに衛星部門権威者を加えたいということを考えております。中には、この当時の仕事がかわられてメンバーが交代される方もおりますが、新しく二名ほど衛星関係権威者を加えて、そして新しい分科会を組織したいというふうに考えております。

石川晃夫

1970-03-18 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

これはわが国宇宙開発計画としての初めての計画でございまして、今後これを基本にいたしまして進めていくわけでございますが、同時に、従来宇宙開発を推進しておりました、科学技術庁の中にございました宇宙開発推進本部が十月一日から発足いたしました宇宙開発事業団に吸収され、また、従来やはり宇宙開発衛星部門を担当いたしておりまして、しかも電離層観測衛星開発を行なっておりました電波研究所のその部門の職員もこの宇宙開発事業団

石川晃夫

1969-05-06 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

しかし、今度は衛星開発、ことに本年度からは開発事業団の中に電離層衛星開発も入るということになりますので、衛星開発につきましても本腰を入れていかなければいけないのではなかろうかというふうに存じますので、その衛星部門は、従来よりも相当大きくなるというふうに考えております。  

石川晃夫

1969-03-25 第61回国会 参議院 逓信委員会 第7号

これまではその衛星部門郵政省中心になりまして、NHK電電国際電電、四者が共同で開発をしておったわけです。ロケット部分科学技術庁開発をしておったわけです。今度一緒になりまして、計画を予定どおりやり上げたいということで事業団がスタートすることになったわけでございますが、東大のやっておりますロケットは、これと関係ありません。この事業団の中には入っていないのです。

河本敏夫

1967-07-20 第55回国会 衆議院 逓信委員会 第23号

小林国務大臣 いまの問題でありますが、お話のあったように、ロケット部門衛星部門は一応別々の研究をして、そしてこれを組み合わせていく、こういうわけでありまして、ちょうど郵政省関係におきましてはNHKその他で予算はとれておりまするが、衛星は、いま言うように通信衛星とか放送衛星とかいろいろいわれますが、ともかく通信衛星という中にみんな包含される、こういうことで、一つ通信衛星開発のために一緒にやろう、

小林武治

1967-03-25 第55回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

それからもう一つ、広く申しますと、宇宙開発ロケット部門衛星部門になっておりますが、衛星部門はそれ以外に航行とか航海とか気象とかございますが、これもやはり全部周波数によって、電波によって受け送りやっております。大体衛星となってまいりますと、そういった面においては同じようなものでございます。

淺野賢澄

1967-03-25 第55回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

それから打ち上げます衛星部門につきましては、科学技術庁中心になりまして、関係各省がそれぞれ協力、分担をしてまいる、こういうふうに相なっております。それで、通信衛星放送衛星につきましては、郵政省中心になりまして、総括しながら調整をとりながらやってまいるという体制になっております。

淺野賢澄

  • 1
share