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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-06 第193回国会 衆議院 総務委員会 第12号

そうしますと、公共業務用無線局ですとか衛星通信用無線局などの既存の無線局との周波数共用が不可欠でございます。こういったことを進めることによりまして、二千七百メガヘルツ程度という確保を目指したいということでございます。  六ギガヘルツ以下でございますので、合計が六千メガヘルツ幅でございますので、その中で二千七百メガヘルツ幅でございますので、相当の頑張りをしないといけないということでございます。

富永昌彦

2008-05-20 第169回国会 参議院 総務委員会 第15号

お持ちならば八十二ページに、これは三ギガヘルツ以下、三ギガヘルツ帯というのは一番使い勝手がいいということで、ここに集中するわけでありますけれども、そこに簡易無線からFPU、ラジオマイク、PHS、その他の基地局、これは大体携帯電話なんです、人工衛星通信用、人工衛星放送用テレビジョン放送ラジオ放送と、こんなふうになっているんですけれどもね。そこに係数が掛けられると。

加藤敏幸

1996-11-20 第138回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

今はもうこの時代だから、それは衛星からやるやり方はありますけれども、N−STAR、NTT衛星通信用携帯電話、これが受発信機が百万円するんだ、肩からかけるようた簡易型がね。船舶はみんな載せておるんだ。売れたやつを聞いたら五百売れておった。陸上はさっぱりなんですよ。これは防災的なやり方しかない、百万円もするからね。

守住有信

1995-01-20 第132回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第1号

さらに、復旧作業支援用業務用移動無線機及び衛星通信用地球局設備兵庫県に無償貸与しているところでございます。  NTT特設公衆電話から国際ダイヤル通話につきましては、無料取り扱いを実施しております。被災地から発信されます国際電話を優先するため、米国などの主要通信事業者に対しまして日本着信通話規制を要請する等、国際通信サービス確保も図っておるところでございます。  

村瀬興一

1992-04-22 第123回国会 衆議院 決算委員会 第4号

これは、衛星通信用無線通信設備電力増幅管交換方法に関するものであります。  自治省消防庁では、大規模地震等の災害に備えまして、情報の収集・伝達の手段を確保するため、都道府県との間で地上通信系衛星通信系の二系統の消防防災無線通信網を整備運用しております。  このうち衛星通信系無線通信設備には二つの電力増幅回路が設けられており、いずれも常時通信可能な状態で運用されております。  

草野威

1991-11-25 第122回国会 衆議院 決算委員会 第2号

すなわち、総理府廃棄物処理設備運転等作業請負契約における労務費積算に関するもの、農林水産省輸入麦の買入経費に関するもの、素材生産請負事業における労務費積算に関するもの、運輸省岸壁築造工事等における揚土費積算に関するもの、住宅騒音防止工事に用いるアルミサッシ仕様に関するもの、労働省雇用保険地域雇用特別奨励金支給に関するもの、自治省衛星通信用無線通信設備電力増幅管交換方法

中村清

1991-05-21 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

すなわち、総理府廃棄物処理設備運転等作業請負契約における労務費積算に関するもの、農林水産省輸入麦買い入れ経費に関するもの、素材生産請負事業における労務費積算に関するもの、運輸省岸壁築造工事等における揚土費積算に関するもの、住宅騒音防止工事に用いるアルミサッシ仕様に関するもの、労働省雇用保険地域雇用特別奨励金支給に関するもの、自治省衛星通信用無線通信設備電力増幅管交換方法

中村清

1985-05-28 第102回国会 参議院 逓信委員会 第11号

○国務大臣(左藤恵君) Kuバンドは、我が国においてはかなりの部分が地上通信系で、今局長もお答えしましたように、高密度に利用されておるわけでありますけれども、もともと衛星通信用にも使用できるという周波数帯でありまして、アメリカがどう言うとか、そういうことには関係なく、こうした通信衛星用周波数帯としてKuバンドを使うことができる。

左藤恵

1985-04-16 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号

もしKuバンド衛星通信用に認めるとなりますと混信の危険が出てくる。だから、今おっしゃったように混信を避けるためにそういう遮へいの操作がなされたならばというお話になってくるわけでございまして、こういう格好になるわけですね。そうしますと、衛星通信周波数をどうするかということは、我が国電波政策にかかわることはもちろんでございますが、宇宙開発利用政策にも重要な関係を持つものだと私は思います。

山原健二郎

1985-04-10 第102回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

澤田政府委員 我が国における衛星通信用周波数の問題でございますが、先ほど先生が御引用なされました、前回申し上げた私の答弁のところにございますように、世界CバンドとかあるいはKuバンド、その辺のところが地上回線として非常に広く使われているという事情もございまして、我が国としてはKaバンドというものを開発をし、それが今後主体になっていくであろうということで対応してきているわけでございます。  

澤田茂生

1985-03-26 第102回国会 参議院 逓信委員会 第6号

ただ、米国等衛星通信用に使われておりますKuバンドという周波数、これは、我が国では地上回線に大変よく利用されているというところでございまして、このために、Kuバンド周波数帯通信衛星に使用することができるかどうかということにつきましては、これは地上回線との混信ということがどうなるんだというようなことを見きわめなければならないわけでありまして、現状で私どもKuバンドの現在の使われ方を見ますと、大変大束

澤田茂生

1984-05-11 第101回国会 衆議院 外務委員会 第14号

現在、静止衛星通信用として最もよく使われております六ギガヘルツと四ギガヘルツ周波数帯地球局アンテナ直径三十メーターという大きさのを使用した場合には全世界的に約百八十個でございます。それから、それを直径メーターアンテナ、小さくします、そのような条件の場合には約百二十個の衛星を打ち上げることができるであろうと考えております。それから、今度は周波数をもう少し高くします。

宍戸成夫

1981-05-26 第94回国会 参議院 文教委員会、逓信委員会連合審査会 第1号

のように、実用衛星計画でございますけれども通信用放送用ございまして、五十七年度及び五十八年度に打ち上げるということでございますけれども、それはいま申されましたようにNHKの難視聴解消ということでございますが、六十年度前半にはより大型の実用衛星放送衛星のBS−3の打ち上げが必要になるというふうに考えておるわけでございますけれども、これを私ども第二世代というふうに申しておりますが、第二世代実用衛星、通信用

田中眞三郎

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