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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-04-26 第101回国会 参議院 外務委員会 第9号

それから、高度技術の中で衛星受信ステーションであるとか衛星追跡ステーションそれに伴ったエレクトロニクスの附属施設、それから今までの数倍のキャパシティーを持った高性能コンピューターの輸出も認めるというわけで、かなり進んでいると。それから一方では、ニクソンとかオキシデンタルが南方中国海底油田の一千億バレルという埋蔵量と推定される油田掘削権を既に手にした。

秦豊

1974-05-16 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

このクエゼリン島に衛星追跡ステーションを置くということであるならば、当然アメリカ側との何らかの取りきめなり、話し合いというものがなければできないと思うんですね。その米側との交渉過程は、一体どうなのか、どういう取りきめがあるのか。ここは、きわめて制限区域なんだ。入域はむずかしい。どういう取りきめをして、どういうような話し合いが持たれたのかということも明らかにしていただきたいと思います。

上原康助

1967-12-20 第57回国会 参議院 予算委員会 第5号

それから人工衛星追跡ステーションなんというものは、これはちょっとわれわれと関係ございませんし、ただ、聞いておるところは、要港らしきものがある。小ちゃい要港らしきものがあって、そうして小ちゃな軍艦はそこに寄港し得る。こういうことを聞いております。これは父島でございます。それから硫黄島は要港はございませんで、軍の使っておる長さ三千メートル弱の滑走路を持っておる飛行場がある。こういうことでございます。

増田甲子七

1967-11-29 第56回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

それから硫黄島に陸軍の人工衛星追跡ステーションがあるといわれております。そのほかに、海軍の沿岸警備隊、ロランのステ−ションがある。それから空軍の基地部隊がある。これが硫黄島でございます。硫黄島には合計して約百人、父島には合計して約三十人程度の要員がいる、この程度の情報を得ております。

宍戸基男

1963-02-28 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

谷口委員 通信衛星の分野でこういう方式で協定をつくるということが認められるとすると、さっき私が言いましたように、他の衛星、たとえばNASAが今度九州で要求しているという衛星追跡ステーションというような問題も、日本自主性日本の予算、日本施設日本の法律によって自主的にやるものであるならばできるという考え方で、そういうこともやりかねないと思います。

谷口善太郎

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