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14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-03-11 第145回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

以上のように、日本でも非常に進んでいる部分はございますけれども、しかしながら、今後の高度情報通信社会を支えます基盤となるインターネット関連分野、それから移動体衛星で行う周回衛星分野等々で日米間で大きな格差があるというふうに認識しております。  例えば電子商取引、エレクトリックコマースの市場規模でございますけれども、米国の一兆円以上に対しまして我が国は八百億円と、約十五分の一の規模でございます。

金澤薫

1989-06-21 第114回国会 参議院 外務委員会 第6号

日本におきましては、昭和三十年、初めて、当時の東京大学生産技術研究所ペンシルロケットと言われております小さなロケットの実験に成功されまして、これが宇宙開発日本における始まりと言われているわけでございますが、その後、東京大学から現在の文部省宇宙科学研究所になりまして、いわゆる科学衛星分野では十六個の科学衛星、それから例のハレーすい星探査などをいたしました、いわゆるこれは人工惑星でございます、惑星探査機二個

園山重道

1986-02-20 第104回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

そこで、一月二十三日に衛星通信会社として名のりを上げていたサテライトジャパンの第一種電気通信事業許可について、当面許可は困難ということで却下されたやに伺っておりますが、これはソニーグループになりますか、この衛星分野への参入、棚上げになったとしたなら、棚上げになった理由は一体何ですか。     〔委員長退席関谷委員長代理着席

竹内勝彦

1983-03-25 第98回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

また、人工衛星の数で申しましても、わが国はすでに科学衛星分野で十三個、実利用分野で十一個、合計二十四個の人工衛星軌道投入に成功しておりまして、これは、数の差はかなりございますものの、世界的に見ましてもアメリカ、ソ連に次ぐ三番目の有数の人工衛星打ち上げ国というふうなところまでわれわれの宇宙開発は進んできたわけでございます。  

加藤泰丸

1980-04-10 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

しかしながら、先生御指摘のように、このたびの原因究明に当たりましては、第一回目の失敗が十分わかっておりますので、ロケット関係につきましては、先回のロケットに関する幾つかのデータとこのたびのデータを比べ合わせますと、はっきりヨーウエート分野は、このたびのものはりっぱに作動したというデータがとられておりますし、さらに先回の幾つか正常であるとつかめておりましたデータとの比較において、このたびの衛星分野のアポジ

勝谷保

1980-03-04 第91回国会 衆議院 決算委員会 第7号

勝谷政府委員 実は衛星分野における基本的な技術といたしまして、三軸制御の問題がございますが、この三軸技術わが国でマスターいたします方向といたしまして、コマーシャルベースで民間がそれぞれ技術開発方向をメッサーシュミットの方向とか、RCAの方向とか、GEの方向とか、それぞれの企業がそれぞれの相手と技術提携なり技術の交換なりをいたしておるのが実情でございまして、各企業がそれぞれの技術を完全にマスター

勝谷保

1979-04-26 第87回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

というものにできるだけ早く利用をしていきたいというような状況がわかってまいりましたので、そのような公共性のきわめて高い分野、そういったところから両衛星利用されることが望ましいであろうし、将来のことは弾力的に対応していくといたしましても、当面そういうふうな利用者と申しますか、国と電電公社NHK、それに国際電電が、御承知のように東京におきますオリンピック以来衛星問題に鋭意力を入れまして、現在世界を代表する衛星分野

平野正雄

1969-04-16 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会 第1号

なお、もちろん、地域衛星におきましても、特殊衛星分野につきましては、これはインテルサットとの経済的な競合という問題はほとんどないわけでございますので、これについては大多数の国が、これは自由に利用するようにすべきであるという意見でございます。  また、国内衛星につきましても、同じようにこれは国の主権の範囲に属し、各国が自由な分野にすべきであるという意見が支配的でございます。  

柏木輝彦

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