2000-08-01 第149回国会 参議院 本会議 第2号
私どもは、連立与党が連携して、公共事業等予備費による災害復旧等の被災地復興や、公明党としても街頭募金等被災者支援に総力を挙げてまいりましたが、総理にも万全の対策をとられるよう改めて要請いたします。 去る七月二十三日、九州・沖縄サミットが無事成功裏に終了いたしました。
私どもは、連立与党が連携して、公共事業等予備費による災害復旧等の被災地復興や、公明党としても街頭募金等被災者支援に総力を挙げてまいりましたが、総理にも万全の対策をとられるよう改めて要請いたします。 去る七月二十三日、九州・沖縄サミットが無事成功裏に終了いたしました。
○国務大臣(加藤武徳君) ここにもつけて参っておりますように、十月一日から共同募金が始まりまして、私は地方団体におったこともございまして、みずから共同募金に御参加願うような呼びかけをいたした立場でもございまして、十月一日に積極的に参加をいたしたのでございますけれども、ただ街頭募金等がなされております場合、あるいは街頭署名などがなされておりまする場合には、私個人のやっておりますことを端的に申しますならばやはりその
ただいま御指摘になりました大理石のつぼとか、あるいは高麗人参茶についてちょっと資料を持ち合わせておらないんですけれども、街頭募金等についてはその範囲内において把握をしておる、資料も持っておるということでございます。
○国務大臣(山中貞則君) 交通遺児の問題は、街頭募金等をたいへんにぎやかにやるのですけれども、春にやりましたときも最終的には全国で集まりました金額が三百万足らずというようなことで、なかなか一般の人たちが自分自身のことであるというふうに遺族の方々との気持ちの間に少し断絶みたいなものがあるような気がいたしました。
五、本法施行を契機として白衣の街頭募金等が行われないよう指導すること。 以上の通りでありまして、これに対し厚生大臣より、「修正案につきましては予算の枠で賄えるものについては異存はないが、予算よりはみ出す分についてはその裏付けがなければ実施困難である。なお、要望事項につきましては一々御尤もであるから努めて御要望に副うよう善処いたしたい」旨の答弁がありました。
第五、本法施行を契機として、白衣の街頭募金等が行われないよう指導すること。 以上の要望を政府にいたしまするよう、小委員会は満場一致で決定いたしました次第でございます。 以上御報告申上げます。
然るにもかかわらず、終戦以来六年になんなんとする今日、なお且つ戦争による最大の犠牲を強いられ、その生活は脅威せられ、或いは白衣の傷病者は街頭募金等をして最近も社会の問題になつておつたような状態に放置されたままになつているのも皆様御承知の通りであります。
現在身体障害者福祉法の実施に伴つて、この三月で障害者が今までやつておりました街頭募金等が打切られることになるので、障害者の人たちがそのために、生活の不安にかられておることの陳情を受けておるのでありますけれども、現在そういう患者が何人おられるかというような数字等について、それからまた街頭募金が打切られることの対策についても、社会局の方からお答え願うのが適当であれば、この問題につきましても社会局の方から
殊に街頭募金等におきましては、学生諸君の御援助をお願いしておるのでございまするが、これは地方の都会地におきましては、地元の方が目分のすぐ手近な所で運動に従事して頂くので、手弁当でやつて頂いても大した費用も掛らないのでございますが、東京において運動を展開いたしますときには、自分の学校の所、或いは所在地だけではうまく行かないので、どうしても電車に乗つて行く七か或いは近信費が掛る。
二、街頭募金等零細な額の寄附手続の規定を削除されること。 三、公務員の寄附手続規定を削除するか、又は相当高額以上として制限をつけるごと。 四、止むを得ないときには政党の適用は当然とするも、労働組合等の大衆團体へは適用しないとの附帯決議をせられたい。
と端的に規定いたします方法と、あるいは匿名寄附につきまして相当詳細な取締りの條項を置きますこと、殊に街頭募金等におきまして、こまかく街頭募金の取締法のごときものをこしらえることが、街頭募金の取締りをいたす場合に必要になつてくるのではないだろうか。