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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-20 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

感染拡大、少なくとも感染が収まることが見通しがつかないときに選挙をやっている、通常の選挙スタイルと同じように街宣カーを回し、駅に立ちということをやっていたわけですね。非常に厳しい目が注がれました。  今後の感染状況によっては、さらに、ますます選挙なんて不要不急だ、何やっているんだというような批判の声も寄せられる、高まるかもしれないというふうに私は思っています。大変難しい。  

高木錬太郎

2020-02-28 第201回国会 衆議院 予算委員会 第18号

それで、その場合、これ、厚労大臣にも伺いたいんですが、例えば箱物で、我々みんな、選挙の洗礼を受けていますからよくわかっています、箱物であるとか街宣カーでありますとか、あるいは屋外の集会も含めて、あるいは職場訪問職場集会であったり、いろいろなことがありますが、これは当然、何らかの制約なりをかける、若しくは何らかのガイドラインをつくるということになるのでしょうか、もしこのような状況下選挙が行われた場合

渡辺周

2013-06-21 第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

きのう、お話を聞いたら、衆議院としては、無断駐車禁止という立て看板を立てました、それから、かつては自民党の街宣カーがとまっていたりしたので、そういうことがないように、適正管理の観点から見回りをしていますということなんですけれども、これが、総長の答弁の、管理適正化を図ったということに本当になるのか、国民がそう思っているのかということを、きょう改めて私は問いかけたいんです。  

大西健介

2012-07-24 第180回国会 参議院 予算委員会 第23号

県議会を中心として八月五日の県民大会を成功させるために、街宣カーを出して今、沖縄全体回っておりまして、各市町村別に一万とか二万とか、バスを借り切って動員態勢を今つくりつつあります。そういうときにこの高江の現場で血を流すようなことがあったときにどういう状態に発展していくかは火を見るよりも明らかでございます。  

山内徳信

2007-04-24 第166回国会 衆議院 総務委員会 第16号

街宣カー奈良の静かな町並みをちょうど九週間にわたって走り回りました。それも一台じゃなしに大型バス二台、そしてまたその後ろに小型が二台ついて、四台のいわゆる街宣カー奈良町じゅうを走り回って、九週間続けてくれました。  そしてまた、昭和四十二年でありますが、私が十歳のときに、うちのおやじが市長になって三カ月後に右翼団体の暴漢に襲われたことがありました。

鍵田忠兵衛

2000-10-11 第150回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

候補者全国四十七都道府県を対象にして選挙運動をしなきゃいけないわけでありますけれども、なかなか大変でございまして、私たち一つの県を対象にしてやるだけでも非常に大変なわけでございますけれども、それを二十五万枚のビラと七万枚のポスター、それから十五万枚のはがきと街宣カー二台ということで一生懸命自分の名を売り込んでいかなきゃならない、そういう意味では至難のわざだと私は思うわけであります。  

亀井郁夫

1982-08-06 第96回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号

次に、確認団体に許されますところの政連カーでございますが、この政連カーがいまこの法案にありますように十人で六台、それぞれ何台ふやす、こういうあれがあるのでありますけれども、選挙を公平にやる、公平に同じ条件でやらしてあげようというんなら、街頭演説個人個人街宣カーを持っていくんじゃないんですから、ということになれば、宣伝をする唯一の武器というものは何かといったら、七万枚のポスターと、そして確認団体

岡田正勝

1982-08-06 第96回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号

地方区を持たなかったら街宣カーは一台もないのです。選挙運動カーは一台もないのです。あるのは確認団体宣伝カーだけでしょう。これは余りにも片手落ちじゃないでしょうか。私は、大きな政党なら政党らしく、少なくともドント方式を使おうというのでしょう、どんと来いぐらいの気分をもっと示したらどうですか。私はそのことを要求をしておきたいと思います。  

岡田正勝

1970-02-28 第63回国会 衆議院 予算委員会 第8号

広告がこれをみんな拒否してしまうという態度にいままではなっておったという状態ですから、著者は言っておるではございませんか、街宣カー選挙と同じようにこういうものを実は書きました、買ってください、こうするより手がなかったと彼は訴えておるではございませんか。こういうような事実というものを今日のいわゆる言論・出版の自由の立場からお考えいただきたい。  

塚本三郎

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