1998-05-06 第142回国会 衆議院 商工委員会 第11号
第六に、審議会委員を消費者代表、中小小売業者・商店街代表、学識経験者の三者構成に改め、審議会は原則公開にします。 第七に、地方公共団体の施策に関する規定を削除し、地方自治体が地域の実情を配慮して行う独自の施策を縛らないようにすることです。 以上が、本法案の提案理由及びその要旨であります。 何とぞ、慎重御審議の上、御賛同くださいますようお願いを申し上げます。
第六に、審議会委員を消費者代表、中小小売業者・商店街代表、学識経験者の三者構成に改め、審議会は原則公開にします。 第七に、地方公共団体の施策に関する規定を削除し、地方自治体が地域の実情を配慮して行う独自の施策を縛らないようにすることです。 以上が、本法案の提案理由及びその要旨であります。 何とぞ、慎重御審議の上、御賛同くださいますようお願いを申し上げます。
参 考 人 (東京都副知 事) 佐藤 基君 参 考 人 (前東京都建設 局長) 坪田 正造君 参 考 人 (豊島区議会議 員) 森 茂吉君 参 考 人 (池袋西口商店 街代表
坪田正造君、前東京都建設局長、森茂吉君、豊島区議会議員、高野六郎君、池袋駅西品商店街代表、以上三名でございます。それから、建設省側と国鉄側からの出席者を申し上げますと、建設省より町田計画局長、国鉄より石井常務理事、今井施設局長、中路管財部長、吉田管財部次長、以上でございます。運輸省は来ておりません。それでは質疑に入ります。まず吉田賢一君。
つきましては来たる三十日午後二時より、豊島区議会議員森茂吉君、池袋西口商店街代表高野六郎君、前東京都建設局長坪田正造君を参考人として出頭を求め、実情を聴取いたしたいと存じますが御異議ありませんか。——御異議なしと認め、さよう決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時十七分散会
第三部第一課 長) 村田 育二君 説明員 公益事業委員会 料金課長 高島 節男君 公益事業委員会 需給課長 竹田 達夫君 公益事業委員会 開発課長 市浦 繁君 資源庁長官官房 電気施設部長 吉岡 俊男君 参考人 全日本ネオン業 組合連合会事務 局長 坂上 達夫君 杉並連合商店街 代表
○証人(野本與喜雄君) 八丁喫茶店街代表の野本與喜雄でございます。 只今私らは喫茶営業の許可を頂きまして鋭意喫茶営業に努めているものでございます。併し若し何か喫茶営業でないほかの特飲街に類するような営業をしてないかということで私服、制服の警官が絶えず見えておられますが、私は喫茶営業以外のほかのことはいたしおりません。