2018-05-09 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
行革室御中、矢印があって、内閣府からと。名前は消されております。お疲れさまです、本日十一時三十分、加計学園が藤原次長に面会に来るとのことです、当方も同席をすることとなったので、概要についてはまたお知らせしますと。これは二〇一五年四月二日九時五十二分というふうになっております。 次に、行革室御中、矢印がありまして、内閣府からと。名前は消されております。
行革室御中、矢印があって、内閣府からと。名前は消されております。お疲れさまです、本日十一時三十分、加計学園が藤原次長に面会に来るとのことです、当方も同席をすることとなったので、概要についてはまたお知らせしますと。これは二〇一五年四月二日九時五十二分というふうになっております。 次に、行革室御中、矢印がありまして、内閣府からと。名前は消されております。
これの下の方の段の方にありますが、下から三つ目ぐらいの段のところに「藤原審議官曰く、」と、これは、済みません、内閣府の方から文科省の行革室に送られたものでして、「指示は藤原審議官曰く、官邸の萩生田副長官からあったようです。」ということなんです。 で、藤原審議官がいらっしゃらないんです。
このため、今回の調査では、該当する文書の作成や職員間の共有など文書の存否を確認するものでございまして、調査のヒアリングの対象も、この問題を担当する専門教育課の課長、企画官、課長補佐及び上司でございます高等教育局長、大臣官房審議官、あわせて、特区の担当窓口でございます行革室の室長、室長補佐をヒアリングの対象として、この調査の中で該当する文書の存在が確認されなかったということでございまして、調査の目的は
また、ヒアリングにおきましては、この問題を担当する専門教育課の課長、企画官、課長補佐及び専門教育課の上司であります高等教育局長、それから担当大臣官房審議官、特区の窓口でございます行革室の室長補佐などを対象に実施したところでございます。
もう一つは、事務局は総務庁の行革室なんかが担当する。しかしこれは首相直属の行革審ですよね、諮問機関ですよね。総務庁に事務局を置いて、実際には総務庁が所管、所轄をする、そうであるならば、総務庁長官の諮問機関でもいいんじゃないですか。ここにやはり不純さを感ぜざるを得ないわけですね、正直申し上げて。 この二点について御見解を聞かしていただきたいと思います。