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15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-06-18 第171回国会 衆議院 総務委員会 第22号

私の記憶ですと、平成二年、今から十九年前に行革国民会議が作成した「地方主権提唱」というパンフレットがそのスタートだった、このように考えております。地方分権イコール善イコール、政治的なジェスチャーも含めて、地方主権という言葉はいいというようなことになり、大分使うようになってまいりました。  ついに石原東京都知事平成十四年に施政方針の中で使ったわけであります。

土屋正忠

2005-06-08 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

   (法務省矯正局長)    横田 尤孝君    政府参考人    (文部科学省大臣官房審議官)           樋口 修資君    政府参考人    (文部科学省高等教育局私学部長)         金森 越哉君    参考人    (聖ウルスラ学院英智小・中学校校長)       伊藤 宣子君    参考人    (遠野市長)       本田 敏秋君    参考人    (社団法人行革国民会議事務局長

会議録情報

2005-06-08 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

本日は、本案審査のため、参考人として、聖ウルスラ学院英智小・中学校校長伊藤宣子君、遠野市長本田敏秋君、社団法人行革国民会議事務局長並河信乃君、弁護士日本弁護士連合会刑事拘禁制度改革実現本部事務局長代行海渡雄一君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  

松下忠洋

1999-02-23 第145回国会 参議院 予算委員会 第3号

行革国民会議並河さんという専門家がおられますけれども、この方が国民から見れば二五%という数字はほとんど意味がない、政治的スローガンとして意気込みを示す程度にしかならないと言っておられるわけでございますが、そういうことにならないように、ひとつ総理先頭に立って道筋をきちんと立てて着実に実行していただくようお願いいたしたいと思います。  以上でございます。

菅川健二

1993-02-23 第126回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

いろいろ最近の各機関からの分権に対する提言というものを拾ってみましても、八九年の五月には経団連行革推進委員会で「国と地方関係等見直しに関する意見メモ」、八九年の七月には全国市長会で「第二政令指定都市構想」、九〇年の十月には日本青年会議所で「地方分権へのいざない」、九〇年の十一月には行革国民会議地方分権研究会で「地方主権提唱」、九一年三月には岡山県二十一世紀の地方自治研究会で「連邦制の研究報告書

五十嵐広三

1992-02-25 第123回国会 衆議院 本会議 第5号

各界有識者から成る行革国民会議は、自民党政府行革について、百点満点中二十六点という低い点数をつけています。国鉄電電公社専売公社民営化はよしとして、補助金行政抜本的見直し中央省庁整理統廃合地方分権確立国家公務員定数大幅削減など、本来の行革がきちんと行われていないことはだれの目にも明らかであります。  第二に、増収対策のみに終始し、理念、哲学がないことであります。

柳田稔

1991-09-12 第121回国会 衆議院 本会議 第8号

行革国民会議の本年の行革白書によると、行政改革有識者総合評価は、百点満点中、前年の二十八点から二十六点へと低下してしまっているのであります。特に、地方への分権に関しては、地方財政的自立項目は二十七点から十九点へ、権限移譲項目では二十三点から十七点へと大幅に点数を下げているのであります。  なぜ、行政改革とりわけ地方分権が進まないのか。

川端達夫

1990-06-14 第118回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

また、この行革審問題にも大変詳しい行革国民会議代表磯村英一先生がいろいろと指摘をしております。例えば、第一は、審議会人事の一新である。行政改革が少数の委員によって、多年にわたって独占されていることは問題である。第二に、審議すべき問題はみずから選定し、政府便利屋的存在になってはならない。

上原康助

1990-06-12 第118回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

また一方で、社団法人行革国民会議という団体があるわけですが、ここにおいても公開ということをうたっておるわけであります。もちろん、それらの議事が公開されることによって国民の知る権利にも奉仕するものでありまして、先ほど長官がおっしゃられたように国民議論を巻き起こすためには最も重要な方策の一つであろう、このように思うわけでありますけれども、いかがお考えでしょうか。

山口那津男

1988-10-26 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

しかもこの第三者でつくっております行革国民会議採点平均三十三点と言ったら、思わず知らず与党席から、それは厳しいよというひいきの応援がありましたが、総理そのものは、まことに地味な、地道な行革を重ねていっておるのですから、私から言わしたら三十三点どころじゃない三十点だと、さらに一割下げて言われる。心憎いですね。もう実にすばらしいものであります。  

岡田正勝

1986-03-06 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

主催者行革国民会議、行革推進五人委員会国民行革会議、まだありますが、これらに加えて総務庁や行革審国鉄再建監理委員会も加わって、共催しております。その中では、瀬島竜行革審委員長あるいは加藤寛国鉄再建監理委員会委員長代理報告をいたしましたし、中曽根総理土光行革審会長あるいは大槻文平行革審会長代理も発言をしているわけです。  

柴田睦夫

1984-07-25 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

仁杉説明員 今梅田先生からの御指摘でございますが、これは行革国民会議がお出しになったものでございまして、今亀井委員長も申し上げましたように監理委員会そのもの結論を出しておりませんが、我々といたしましてもまだ結論を出しているということではございませんで、今議論を重ねているという場合でございます。

仁杉巖

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