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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-06-06 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

また、それに加えて行革全般として、既に着手をしておりますが、随意契約見直し、また公共調達適正化、さらには民法三十四条に規定いたしております公益法人制度改革全体の推進、こういうものを総合的にやっていくことによりまして、先ほど来御議論がありますように、優秀な人材を官で死蔵することなく外で活用していきたい。  

林芳正

2006-05-18 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第9号

○国務大臣中馬弘毅君) 冒頭に佐藤委員が、今回のこの行革全般についての一つの意義と基本理念、これを本当に正確におっしゃっていただきました。  ただ財政が苦しくなったから人を減らそうとかそういうことじゃないんです、これ。明治以来ずっと日本は、民主主義的な形は取りましても最後はやはり官が大きな責任を担った形で、そして関与して規制を加えてその方向に持っていったわけですね。

中馬弘毅

2004-04-27 第159回国会 衆議院 法務委員会 第20号

さらに、今申し上げた行政手続立法手続については総務省なんかでやっているようですけれども、その手続法改正とかあるいは行政実体法見直しなどで、より間口の広い課題について、政府部内について、どういう場で、今推進本部がありますけれども、この行政訴訟制度見直しも含めて行政手続法改正あるいは行政実体法改正行革全般との絡みもあるんでしょうけれども、どういう場で特にこの行政訴訟制度改革については取り組

塩崎恭久

1999-12-10 第146回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

まず、行革全般の問題でございますが、今回の行政改革は、行政改革会議最終報告によれば、戦後の欧米へのキャッチアップ型社会から二十一世紀に向けてこの国のあり方を問う改革である、制度疲労のおびただしい戦後型行政システムを、自律的な個人を基礎としつつ、より自由かつ公正な社会を形成するにふさわしい二十一世紀型行政システムへと転換をする改革である、こう述べられておりますが、国の財政の現状を見ますと、昨日第二次補正予算

中島啓雄

1997-11-27 第141回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

なおかつ、持ち時間が短うございますから、人事院勧告完全実施のことだけに絞ってやりたいと思いますので、これもひとつ御理解いただいて、次の委員会行革全般のことについては話をさせていただきたいと思っている次第でございます。  実は、社民党の中では、本年度は人勧勧告の中身は完全実施されるだろうと実は思っておりました。

深田肇

1984-05-17 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

その中で地方行革の方を扱う部会は、これまで機関委任事務の整理について論議しておりました小委員会が当面その窓口を広げまして、地方行革全般について論議するというふうに衣がえをしたようでありまして、そのメンバーは全く同じようでございますが、それとは別に、増税なき財政再建具体的方策について提言をまとめるための審議会の中の小委員会というんでしょうか、部会というんでしょうか、これがスタートしたようでございます

石原信雄

1983-05-12 第98回国会 参議院 運輸委員会 第9号

それから、電電あるいは専売そのほかの行革全般につきましては、これはいろいろな事情もございましょうけれども、私はこれから臨調答申も一遍にはなかなか理解していただけませんので、だんだんとこれから私どももいろいろのところで国民に御説明をしたりなんかすることによって前進していくことも考えられますので、政府としても大いにやってほしいと思いますし、同時にまた先生方の御支援をぜひ期待しておるわけであります。

加藤寛

1983-05-11 第98回国会 参議院 本会議 第13号

政府は、すでにこれまで五次にわたる臨調答申を受けまして、行革全般にわたる推進を行ってきておるところでございます。これらの推進に当たりましては、従来言明申し上げていますように、不退転の決意を持って引き続き実行していくつもりでございます。  昨年九月末に行革大綱をつくりましたが、これも一部いま実施しておるところであり、また、第五次の最終答申も受けまして、現在、新行革大綱を立案中でございます。

中曽根康弘

1983-02-09 第98回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

そういう原則はわれわれは行革全般に対して持っております。  しかし同時に、われわれは労働組合でありますから、公務員労働者労働権というものは尊重されなければいけない。そこで、現在改めるべき行政というものは数多くございますから、それは改めるべきである。当然そこで人員の余剰とか、あるいは、ある省でふえてしまうとか、ある局でふえるというようなことは起こり得る。いわば変動は起こり得る。

宝田善

1982-04-01 第96回国会 参議院 法務委員会 第6号

政府委員中島一郎君) 行革全般ということではございませんが、ただいま登記所統廃合の問題が出ましたので、私からまずお答えをさせていただきたいと思います。  登記所適正配置、いわゆる統廃合の問題につきましては昭和四十六年度以降この問題と取り組んでおるわけでありまして、昭和四十六年度から五十六年度までで合計五百三十二庁の出張所を統合いたしております。

中島一郎

1981-11-27 第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第10号

そこで、私は行革全般についてと、こう申し上げましたけれども、一口に行革と言いましても、実際これは御苦労が多いと思うんです。大変な問題じゃないかと、こう思うのでございます。それだけに、総理政治生命をかけてこの行革問題に取り組むというその真摯な姿勢には、本当に衷心から敬意を表する者の一人でございます。またそれだけに、実は私ども考えても若干危惧する面がないではないわけでございます。  

森田重郎

1981-10-22 第95回国会 参議院 内閣委員会 第4号

国務大垣中山太郎君) この退職手当法案は、七月に答申のございました第二臨調中間答申の中にも、この退職手当法改正案につきましては、行財政改革推進を図る観点からその早期成立を図るという一項目が入っておりまして、今回の行革全般の中には一つの柱として位置づけられていると、このように認識をしております。

中山太郎

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