1968-11-21 第59回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第5号
実は私らも次長制度というもののひとつ予算要求を行管並びに大蔵省に対していたしておりますが、専任次長が置けたなら——先ほど来佐藤先生なり両先生のお話のあったような問題のいわゆるうちが中核体となって推進できるようなそういう組織形態ということになっておりませんので、先ほども申しましたように地震の一つの問題をとって見ましても、それらの総合調整という役割りは必要だということは痛感いたしますが、防災会議を今後どのように
実は私らも次長制度というもののひとつ予算要求を行管並びに大蔵省に対していたしておりますが、専任次長が置けたなら——先ほど来佐藤先生なり両先生のお話のあったような問題のいわゆるうちが中核体となって推進できるようなそういう組織形態ということになっておりませんので、先ほども申しましたように地震の一つの問題をとって見ましても、それらの総合調整という役割りは必要だということは痛感いたしますが、防災会議を今後どのように
○川俣委員 ここで大臣、特に国有林のあり方についてお尋ねをしておきたいと思うのでありますが、時間がありませんので、詳しい説明は省略いたしますけれども、新市町村合併促進法に基づく、国有林野の基本財産としての売り払いがかつて行なわれたわけでございますが、それできょう行管並びに自治省からもおいでを願っておりますが、十分な調べではございませんが、私の調べでは、秋田営林局管内では、これは全部ではございませんが
それから荒木嘱託につきましては、愛知用水、豊川用水公団からの受託工事についての調査を現在やってもらっておるわけでございまして、これは行管並びに大蔵省からの御指示もございましたので、三十七年度においては平川、上松両顧問につきまして——平川さんは前から無給でございますが、上松さんについても無給ということにいたしまして、もし公団において必要がありますときにはそのつどお出ましをいただきまして、その実費だけはお
従って、ことしは一つ、この三十五年度の予算を計上する前に、その折衝を行管並びに━━これは行管じゃない、主として大蔵省です、大蔵省の方と折衝しようとするか。これはもう歴代の建設大臣が要求しておるのですから、その今までの方針を堅持してここで幾ら━━私は全員と言っておるのですが、全員ですね、常勤的非常勤職員を常勤職員化に持っていくかどうかということについての御見解を伺いたいと思います。
また行管並びに大蔵省とは、そのことがどの程度まで話が煮詰まっているのか、それをお聞かせ願いたい。