2020-07-29 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号
また、これはお答えをいただく部署がちょっと今のところないということで、要望にとどめさせていただきますけれども、地元長崎におきまして亡くなられた三名の中のお二人は、天候が回復しておりました七月二十五日に、長崎県諫早市にある夏の行楽地である轟の滝付近で、観光に来ていた長崎市の御家族が崖崩れに巻き込まれ、お母様と小学生の娘さんが亡くなるという大変痛ましい事故が起きました。
また、これはお答えをいただく部署がちょっと今のところないということで、要望にとどめさせていただきますけれども、地元長崎におきまして亡くなられた三名の中のお二人は、天候が回復しておりました七月二十五日に、長崎県諫早市にある夏の行楽地である轟の滝付近で、観光に来ていた長崎市の御家族が崖崩れに巻き込まれ、お母様と小学生の娘さんが亡くなるという大変痛ましい事故が起きました。
また、御指摘の国道の通行規制等の私権の制限強化のための立法措置については、必要な事態が生ずる場合においては、当然、検討されるべきものと考えておりますが、この週末の動向を見ると、海辺などへの行楽地への移動の状況は、国民の皆様の御協力により、相当程度減少しているところです。
あるいは、七都府県以外は安心だという感じもあって、それ以外のところの行楽地に遊びに行かれている方もおられます。
それから、乗合バスとか高速バス、一応こういったものには乗ってもらうんだけれども、インバウンドでえらく、何というか、手広くしたものだから、非常に行楽シーズンを前に厳しくなってきていると。 それから、JR関係も、御承知のとおり、ビートルが博多港はあるわけでありますけれども、これも七月からの赤字が予想され、PRを今自粛をしているような状況だということでございます。
四月以降の実施予定分につきましても、現在様子見となっておりますが、仮に四月実施分を秋に動かしたとしても、秋は既にいろんな行楽シーズンで予約がいっぱいになっておりまして、宿の確保ができないという問題が出てくるという御指摘もありました。キャンセル分についてはキャンセル料が発生しない場合も多くございまして、旅館やホテルの純粋な損失となっている現状でございます。
また、地元の有数の観光地である那須、那須町においても、今回大打撃となりまして、秋の行楽シーズンの観光客入り込み数は、宿泊キャンセル等の影響で過去十年で最低を記録しているということで、町から発表がされております。
○簗委員 対策パッケージとして打ち出していただいたということで、これは早急に実施ができなければ意味がありませんので、今、秋の行楽シーズンですし、また、今度は年末年始のハイシーズンが参ります。すぐに実行できるように地方とも連携をしていただきたいと思います。
秋の行楽シーズンに向けて、旅行の手控えや観光需要の落ち込み等によって被災地への影響が深刻化しないよう、旅行需要の喚起にしっかりと取り組んでまいります。
秋の行楽シーズンが真っただ中にあって、観光業も大きなダメージを受けました。災害廃棄物は膨大で、広域で連携し、万全な対応が必要です。 千葉県内の住宅被害は二万軒を超え、補修のスピードを上げないと、安心して年末年始を過ごせない状況です。屋根に被害のあった被災家屋の多くで、屋内が浸水するなど被害が広がっています。
おかげで、秋の行楽シーズンぎりぎりに間に合わせていただくことができました。観光事業者の皆さんも、大変喜んで感謝をしております。 スピーディーにこういった災害対応、風評被害というときには予備費の活用というのが非常に大きかったというふうに考えますが、この予備費、スピード感、予備費の活用について麻生財務大臣から見解を伺いたいと思います。
先週末も九州は快晴で、絶好の行楽日和でした。太陽光発電所にとっては稼ぎどきだったわけですが、ところが九州電力は、十月十三日以来、毎週末のようにせっかくの太陽光発電を送配電網から切断する出力抑制を繰り返して、十一月三日、四日は風力発電も止められました。全国で初めてのことです。
若い人たちの方が多分アレルギーがないので、例えば電話一本で、どこかに行楽シーズンで家族サービスをしていても、そこからスマホでハウスのあけ閉めができたり、そういうことはどんどんできているようになっていますので、まさにこういうボディーブローがたくさんきいてきて新規参入の障壁というのは下がっていくものだと思いますので、政府におかれましても、新規参入の後押しとなるようなITの導入に関しては背中を押していただければと
特に、夏の行楽それから秋の行楽といわゆる事業活動が重なると、大変に渋滞を引き起こす箇所でございます。そういった意味においては、ことし夏ごろまでにかけて鋭意お取り組みをいただくという御答弁をいただきましたので、地元としては非常に喜ばしいお話をいただいたというふうに思っております。
○井上哲士君 この記事では、みなとみらい地区に家族で遊びに来ていた女性のコメントも紹介しておりますが、突然現れ、何事かと怖かった、たくさんの人がいる行楽地で軍隊が訓練したのなら信じ難いことですと、こういうふうに言われております。当然だと思うんですね。 ノースドックは米軍が貨物の陸揚げと保管をしている場所であります。いわゆる地位協定に基づく提供区域でもありません。
同様に、福島ジャンクションから大笹生間についても、無料の高速道路として、現在整備を進めており、ことしの秋の行楽シーズン前には開通というような予定でございます。 一方、これらの道路をつなぐ福島北ジャンクションから福島ジャンクションまでの区間については、東北道として整備をされ、これは昭和五十年四月に開通した有料の高速道路と現在なっております。
それからもう一つ、これも新聞発表になっているんですが、秋の行楽シーズンまでには大笹生インターを開通させていただけるということで、今頑張っていただいております。 実は、この大笹生インターが福島の復興には欠かせないものであります。先ほど言いました三県の中で、福島だけがどうしても見えないものとしっかりと取り組まなければいけない中で、風評被害というものと正面から向かい合わなければいけない。
○田村(貴)委員 これから本格的な行楽シーズンを迎えます。春もやってまいりました。 委員長も御存じだと思うんですけれども、私は、国会に来る前は、博多駅からバスに乗って通勤していた期間がありました。バスに乗ったらびっくりしたことがあるんですけれども、お客さんが日本語を話していないときが結構あるんですね。韓国語と中国語、特に福岡ですから、たくさん観光に訪れておられます。
それがなければ、外国から日本にやってくるお客さんも、そして行楽で旅をする国民にとっても安心できるものでもありませんし、観光そのものが成り立ってまいりません。 観光については、内閣府、国土交通省、厚労省、そして観光庁、あるいは文部科学省、その他多くの省庁にまたがっていく分野であります。
旅行やいわゆる行楽なども一部多くを占めるんでありますけれども、高齢者世帯はこの耐久財支出というのが子育て世帯に比べて非常に小さいということも、これも内閣府、まさに御自身の調査で分かっているんです。 私は、景気の下支え効果というのは、さんざんこの委員会でも総理含めて御答弁をされていますけれども、やはり薄い。
明日二十五日には片側交互通行などの緊急措置がとられて通行は可能になる予定ですが、全線開通になるまでは相当な時間と費用が掛かり、秋の行楽シーズンを迎え、日光市の観光産業にとってはまだまだダメージが強く続くんじゃないかと心配しているところです。 そこで、政府に、今までの農業、さらには観光等も含めて三点質問させていただきたいと思います。 まずは、農林水産省にお尋ねいたします。
紅葉シーズンを迎え、行楽客も増えると思います。この点も考慮して警戒体制には万全を期していただきたいと、そう思っております。 そこで、次に質問させていただくのは、口永良部島、桜島、その次、阿蘇山とくれば、二〇一一年に大爆発をした新燃岳など霧島連山が気になるわけであります。霧島連山の火山活動はその後どのようになっているのか、説明をお願いいたします。
需要喚起につきましては、秋の行楽シーズンを見据えた観光PRが、大規模な観光イベントでございますツーリズムEXPOジャパンの日光市・東武鉄道グループブースで行われることとなってございます。 これらの取組を通じまして、官民で力を合わせて風評被害の払拭に努めてまいります。
御嶽山の噴火では、巻き込まれた登山者、行楽客の安否確認が時間が掛かり、行方不明となった方の全容が分からなかったりいたしまして、登山届を提出していない人が多かったのがその一因となっているところであります。 登山届は、山で災害が発生し、遭難者が出た場合、行方不明者数を把握し、犠牲者の身元を特定する基本的な情報になる。
まず、このことも今大きな問題になっておりますシェルター整備の国の方針でございますが、災害時の緊急対応に関連して、火山噴火の際の登山者あるいは行楽客の安全確保についてでございます。 今回の御嶽山の噴火では、登山者に被害が集中し、犠牲者の大半が屋外で噴石の直撃を受けたということでございます。この悲劇を繰り返さないためにはどうすればよいか。
御嶽山においても周辺住民の防災対策は作られていたわけですが、周辺住民だけではなくて登山者あるいは行楽客の避難についても有効なものになっていたかどうか、この防災計画についての見直し必要なのではないかというふうに思いますが、その点について大臣の御意見を。
この保全状況報告書においては、ユネスコの要請を踏まえ、まず、富士山やその周辺へのアクセスや行楽の提供と富士山の神聖さ、美しさという特質の維持といういわば相反する要請に応える全体構想を立て、さらに、来訪者管理や情報提供などの戦略、現在は使用されていない巡礼路の特定の進捗状況、改定した包括的保存管理計画などを盛り込む必要がございます。