1950-02-07 第7回国会 参議院 労働委員会 第4号 そういうように行政言局から或る意味において馬鹿にされておることを見るということは、委員会自体が緊張しておらんから駄目なんです。予算の説明だからいいわいいわということが、労働委員会自体が堕落して行くというのが現実の証拠ではないですか。私の委員長にお伺いしておるのは、こういう状態で労働委員会を続ける意思があるのですか。 門屋盛一