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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-11-18 第146回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

なお、事務官等一般職給与法に定める行政職俸給表等をそのまま適用しているものでございます。  次に、諸手当につきましては、扶養手当期末手当等一般職の職員とおおむね同様の体系によっておりますが、自衛官職務特殊性に応じた特別の手当、例えば航空手当乗組手当落下さん隊員手当等も設けられておるわけであります。  

瓦力

1998-10-06 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

なお、事務官等につきましては、一般職給与法に定める行政職俸給表等をそのまま適用いたしております。  次に、諸手当につきましては、扶養手当単身赴任手当等一般職国家公務員とおおむね同様の体系によっておりますが、自衛官等の勤務の特殊性に応じた特別の手当といたしまして、例えば、航空手当乗組手当落下さん隊員手当等が設けられております。  

坂野興

1970-08-19 第63回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

説明員尾崎朝夷君) ただいまの御指摘の関係でございますけれども、昨年の場合には、行政職俸給表等全部含めまして、四月現在のいわゆる正確な官民格差でございますが、それが六・八%あったわけでございます。ところが本年の場合にはそれが二%ほど高くなりまして、八・六%になったわけでございます。

尾崎朝夷

1958-06-26 第29回国会 衆議院 文教委員会 第5号

○瀧本政府委員 先ほども申し上げましたように、現在の行政職俸給表等におきましては、等級別俸給の幅が定めてございます。これは相当の幅がございまして、初号の辺と上の方とを比べてみますと、非常に違いがあるのであります。職務給と申しますならば、職務と責任に応ずるということになれば、かような幅があるのはおかしいのでありますが、現在はそういう形になっております。

瀧本忠男

1953-07-27 第16回国会 衆議院 人事委員会 第11号

それで一般行政職俸給表等におきましては、七段階にしておりますが、それがその通し号俸の状況によりまして、これは職務給的要素が多く現われて参りますれば、その段階の幅がぐつと広がつて参るでありましようし、また少ければしわがある。そういうことでわれわれが特に意図して、いつから加えるというようなことでなくして、自然の結果として現われて参る。このように考えております。

滝本忠男

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