1986-04-07 第104回国会 衆議院 決算委員会 第4号
………………………………… 昭和五十八年度行政管理庁関係歳出決算の概要説明 昭和五十八年度における行政管理庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 行政管理庁の歳出予算現額は、二百十三億千五百九十八万余円でありまして、支出済歳出額は、二百十二億二千四十九万余円、不用額は、九千五百四十九万余円であります。
………………………………… 昭和五十八年度行政管理庁関係歳出決算の概要説明 昭和五十八年度における行政管理庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 行政管理庁の歳出予算現額は、二百十三億千五百九十八万余円でありまして、支出済歳出額は、二百十二億二千四十九万余円、不用額は、九千五百四十九万余円であります。
――――――――――――― 昭和五十八年度行政管理庁関係歳出決算 の概要説明 昭和五十八年度における行政管理庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 行政管理庁の歳出予算現額は、二百十三億千五百九十八万余円でありまして、支出済歳出額は二百十二億二千四十九万余円、不用額は九千五百四十九万余円であります。
○後藤田国務大臣 昭和五十七年度における行政管理庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 行政管理庁の歳出予算現額は二百九億四千三百四十二万円余でありまして、支出済み歳出額は二百八億千百五十六万円余、不用額は一億三千百八十五万円余であります。
○後藤田国務大臣 昭和五十六年度における行政管理庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 行政管理庁の歳出予算現額は二百七億二千二百七十五万円余でございまして、支出済み歳出額は二百四億五千九百四十八万円余、不用額は二億六千三百二十七万円余であります。
次に、裁判所及び行政管理庁関係では、民事及び家事調停委員の任命のあり方、民事執行法に基づく不動産の競売手続の迅速化、行政改革推進に対する政府の決意、許認可及び補助金等の一層の整理合理化、総定員法の見直し、省庁間の配置転換の促進、日本船籍の洋上における船舶安全検査の簡素合理化、地方公務員の給与及び定員の適正化等であり、 防衛庁関係では、航空基地周辺の騒音対策、首都圏における防衛施設の利用状況と遊休地
しかし御指摘もありますので、そういった点の検討を踏まえながら、総理府、行政管理庁、関係省庁とも今後相談をしてまいりたいと思っております。
総理府、沖縄開発庁、警察庁及び行政管理庁関係では、戦後処理問題特にシベリア抑留者の補償問題、有罪判決を受けた者に対する叙勲、自衛隊員のクーデター計画、国際婦人年国内行動計画、障害者対策、同和問題、沖縄における旧軍用地の払い下げ、犯罪の検挙率と警官の配置、交通違反の点数制度の見直し、過積み及び暴走族の取り締まり強化、行政改革に対する行政管理庁長官の決意等でありました。 以上、御報告を申し上げます。
○片岡勝治君 まず初めに、今度のこの退職金減額にかかわる法案は、いま政府が旗を振っております行政改革のいわば突破口だというようなことを関係者は言っておるわけでありまして、そういう点から、行革との関連においてしかと関係当局の見解を承りたいと思っていたわけでありますが、本日は、行政管理庁関係は衆議院で公聴会をやっておる関係で出席できないということでありますので、この部分につきましては他日に譲りましてしかと
○中曽根国務大臣 昭和五十三年度における行政管理庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 行政管理庁の歳出予算現額は百七十六億一千五百六十四万円余でありまして、支出済み歳出額は百七十五億二千九百六十五万円余、不用額は八千五百九十八万円余であります。
この問題につきましては、きょう出されております法律の方とも関係がありますように、わが党はずっと何年も前から、まず行政改革は隗より始めよということで財政再建を主張している大蔵省と行政改革の推進母体である行政管理庁、この二つのところがまず自分たちの地方の出先機関から手をつけなければだめなんだという話をしてまいっているわけでありまして、今回、特に行政管理庁関係ではいわゆる行政監察局の問題が出てまいっているようでありますけれども
それに基づいて閣議へ報告された案は、行政管理庁関係——大蔵省関係は後で言いますが、「地方行政監察局を昭和四十六年度に廃止し、所要の現地事務処理機関を配置する。」この後の意味はよくわからない。特に必要があれば現地的な事務を処理する機関をつくってもよろしいというようななお書きがありますからそれによったものでしょうけれども、とにかく四十六年度に廃止する。閣議決定ですよ、これは。
○宇野国務大臣 昭和五十二年度における行政管理庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 行政管理庁の歳出予算現額は、百六十五億二千九百九十八万円余でありまして、支出済み歳出額は、百六十三億二千百十八万円余、不用額は、二億八百七十九万円余であります。
○金井国務大臣 昭和五十一年度における行政管理庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 行政管理庁の歳出予算現額は、百四十九億八千六百八十三万円余でありまして、支出済歳出額は、百四十七億四千二百十九万円余、不用額は、二億四千四百六十四万円余であります。
○和泉照雄君 また、この十二月の二十三日の閣議決定で、行政管理庁設置法の一部改正法案が出されまして、行政管理庁関係では函館と旭川、釧路の三つの行政監察局がそれぞれ廃止されることになっております。
○鈴切委員 行政管理庁関係の審議会として、行政監理委員会の所掌事務についてどのようになっていましょうか。その点について御説明願います。
○市川房枝君 生活改善課の担当しているその普及員の人員が、さっき言いましたようにだんだん減っていっているんですが、これは行政管理庁関係で、何%にいまなりましたか、三%ですか、減らしておいでになることは承知しているんですよ。
○西村国務大臣 昭和五十年度における行政管理庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 行政管理庁の歳出予算現額は百二十九億九千四百八十三万円でありまして、支出済歳出額は百二十八億八千九百八十五万円余、不用額は一億四百九十七万円余であります。
○西村国務大臣 昭和四十九年度における行政管理庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 行政管理庁の歳出予算現額は、百十億六千六十二万円余でありまして、支出済歳出額は、百九億一千七百五十八万円余、不用額は、一億四千三百四万円余であります。
それがどうも、これは行政管理庁、関係ございませんが、現場がおろそかにされておりまして、私ども厚生省で行政の仕事をしておりましたときには、行政官の俸給をもらいました。一たんがんセンターに行きますと、ここでは現場の総婦長の仕事ですから、俸給が下がるわけでございますね。
○松澤国務大臣 昭和四十八年度における行政管理庁関係の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 行政管理庁の歳出予算現額は、八十四億三千四百二万円余でありまして、支出済歳出額は、八十四億四百九万円余、不用額は、二千九百九十二万円余であります。