1982-04-23 第96回国会 参議院 決算委員会 第7号
これに基づきまして、行政管理庁並びにいろいろなところから、審議会のあり方についてあれが出ているわけであります。 そこで、非常に問題なのは、いわゆる私的諮問機関というのが非常にたくさん出ております。そして、きょうは幾つか例を挙げて申し上げますが、一つは、戦没者追悼の日に関する懇談会というのが先日ありました。
これに基づきまして、行政管理庁並びにいろいろなところから、審議会のあり方についてあれが出ているわけであります。 そこで、非常に問題なのは、いわゆる私的諮問機関というのが非常にたくさん出ております。そして、きょうは幾つか例を挙げて申し上げますが、一つは、戦没者追悼の日に関する懇談会というのが先日ありました。
○下村泰君 行政管理庁並びに国土庁、厚生省の皆様方にお伺いしたいと思います。 水資源の利用問題と福祉施設の関係についてお尋ねをいたします。
乙の件につきましては、先ほど林委員から要求がありましたとおり、行政管理庁並びに建設省とよく相談の結果、小委員会に納得できるように移したいと思いますが、いかがでございますか。
どうかひとつ行政管理庁並びに通産省の皆さんの側で、複雑な、かつ負担の重いいろいろな問題を提起をいたしましたが、しかし、これが実際に起こっているいまの世の中の国民生活全般にかかわる問題でありますから、後ろに下がらないで、前に出て問題を解決していくという姿勢をおとりいただきたい。
いまから私がお伺いする行政管理庁並びに食糧庁に対しては、今回の冷害等で農家が、減収ということで農業収入が減ったために、早く検査を終えて出かせぎに行きたいというような希望がたいへん強く、それに対して検査員がなかなか充足できないというような問題等が、あちこちで陳情があるわけでございます。
○山本伊三郎君 それじゃ、この前に引き続いて行政管理庁並びに大蔵省、人事院、総理府等々に質問を続行したいと思います。 いままでは総定員法と憲法との関係、政治と行政機構の関係、旧憲法と現憲法における公務員の性格の問題、行政の簡素化と能率化の推進と管理職の問題等、この四つの問題を尋ねてまいりましたが、きょうは行政簡素化と能率化の基本的な二つの重要な問題について質問したいと思います。
にお願いしたいのですけれども、このダンプカーの事故防止対策の問題は、特に重要視しておりますので、その取り締まりの責任を持つのは運輸省だから、定員はこのくらいでがまんせいと、あるいは予算はこのくらいでがまんして、あとは運輸省のほうでやれと、できなければおまえのほうの責任じゃないかといった、ややもすれば従来ありがちな、そういう考え方に立たないで、この法律の実施にあたっては、運輸省はもちろんですけれども、行政管理庁並
むしろ運輸省の都合で、多忙をきわめておったわけで、一、二回要員問題並びに施設の問題につきましても説明はいたしておりますが、じっくり取り組んで数字をはじくという段階まで実はまだ向こうの時間的余裕がなくてできておらないということでございまして、昨日の連絡では、ほかの問題終わったから、さっそくこれに取り組むというような確答も得ておりますし、ただ、抽象的で非常に恐縮でございますが、閣議了解の線もございまして、行政管理庁並
行政管理庁並びに会計検査院というのは、役所としては特別な立場にあるわけであります。ですから、特別の立場にあればあるほど、またその仕事のやり方というものはむずかしいと思うわけであります。しかしそうは言っても、選ばれてその職をやっているわけでありますから、どうか国民の期待にこたえ、あるいは今日の行政機構の刷新というものに、ひとつ特に勇断を御要望いたしまして、質問を終わります。
実は田口委員からああいう非常に積極的な御質問もあったのですが、来年度の問題については大臣も十分に要求をされるということで、われわれもそれに期待するわけですが、ただ一点、先ほど大臣も、地方法務局の事務のごときは現業事務であるという、私どもは全く同感であますので、これについて地方法務局の欠員の状況がどうなっておるか、そして欠員に対する行政管理庁並びに大蔵省の補充の査定の基準がどうなっておるのか。
三十三年は百三十五とふえておるわけですが、落ちちゃって、去年は五十名、本年は八十名、その前の年は七十二名というふうに落ちておるわけですが、本年はどの程度の人員を要求されたわけですか、行政管理庁並びに大蔵省に対しては。
当委員会の審議にあたりましては、参考人として首都高速道路公団理事長ほか役職員を招致するほか、内閣法制局及び行政管理庁並びに衆議院建設委員会における修正案提出者、衆議院議員瀬戸山三男君の出席を求め、慎重なる審議を行なってきたのであります。
行政管理庁並びに自治省の方から、府県の今日の現状をどういうふうに持っていこうという前提でお考えになっておられるか、現在の検討の段階、将来の方向等について、この機会にお聞きしておきたいと思います。
これを行政管理庁並びに大蔵省で査定いたしまして、最小限度に認めておるのでありますが、しかもなお、最近は年々二万、三万という公務員が増加をしておる、全く公務員は増加の一途をたどっておるのが現在の趨勢であります。それに対して国民の一部では、あまりに役人が多過ぎるじゃないかという強い非難も出るのであります。
以上が行政管理庁並びに海上保安庁関係でありますが、その他私どもは、鳥取行政監察局においては、鳥取地方公安調査局長、鳥取地方気象台長、中国地方建設局長、鳥取工事事務所長の来訪を求め、また、島根行政監察局においては、中国海運局松江支局長の来訪を求め、それぞれ当該業務の概況と、当内閣委員会に対する要望事項を聴取いたしましたので、簡単に触れておきたいと存じます。
行政管理庁並びに大蔵省に伺っておきたいと思います。 大学学術局長いらっしゃいますね。大学の科学技術の研究教育態勢、これに関連して教育職の俸給表(一)、これについて伺いたいわけです。この研究態勢の整備には、優秀な教官を招くということも必要でありますか、同時に、教官が専門の分野で十分働けるように、助手あるいは教務職員、これを適当に配置するということが必要だと思うんです。
結局今までの取扱いをやっております行政管理庁並びに人事院ということになるのではないかと思います。
○矢嶋三義君 よく、行政管理庁並びに大蔵省においては、公務員法との関係で云々と言われるのですが、ことに大蔵省が非常におもしを加えておるわけです。やっぱり閣内では、私は労働大臣が特にこういう点については理解を持ち、筋を通して、閣内をリードしていただかなければ問題は解決しないと思うのですが、御努力いただけますか。 〔副主査退席、館哲二君着席〕
ただ、私は行政管理庁の勧告並びに国鉄経営調査会の答申、これを金科玉条のようなふうにおとりになっておりますので、一つ私は参考に申し上げたいと思うのですが、行政管理庁並びに国鉄経営調査会は、もう志免鉱業所はだめだと、こうきめつけている。赤字は解消できないのだ、非経済的な事業体だと、こういうふうにきめつけちゃったんですね。
○石井国務大臣 私、あまり法律のことを知らないので、えらそうに言えませんが、内閣総理大臣は総理府の長として出すもので、行政管理庁並びに北海道開発庁あるいは企画庁ですか、そういうものが出てくるような場合は、内閣総理大臣というものによって出てくる、こういうふうに見ておりますが、違ってましょうか。