1965-05-25 第48回国会 参議院 内閣委員会 第25号 ○政府委員(竹下登君) あれを受け取りまして、行政管理小長官が長となりまして関係次官を網羅いたしまして、行政改革本部というのをつくりまして、あの臨調の答申を尊重するというたてまえの上に立ってできるものから、いわゆる法律の改正等々を含まないでできる許認、司事務を簡素にするとかいうような問題もございますので、できるものから手をつけていこうというので、そのつど本部の会合が開かれ、事務次官会議に上がりまして 竹下登