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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-02-21 第164回国会 衆議院 予算委員会 第16号

さて、この非姉歯物件でありますが、ことしに入りまして、国土交通省の方で調査依頼を図ってきた木村建設あるいは総研、これらに関連する物件についての特定行政庁、関係部局への調査依頼を受けまして、姉歯建築士がかかわらなかった物件についても偽装あるやなしやということについてのお尋ねの中で、これがどうも偽装があるようである、あるいは非常に極めて問題であるといった報告がなされてきた。

馬淵澄夫

1970-04-23 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

その後、まだ研究の中間でございましたわけですが、一部データが新聞に出まして、さらにわれわれはこれでは日本全国の状況がまだ把握できないというようなことで急遽——新聞に出たのは十二月の十五日でございますが、急遽予定を変更いたしまして、北海道とそれから九州地区を調べるために長崎を加えまして、十二月の十九日に行政庁関係のその府県の課長を招集いたしまして打ち合わせ会議を開きまして、二十三日に分析関係研究者

神林三男

1968-05-14 第58回国会 衆議院 商工委員会 第28号

当時われわれはこの法案を決定するにあたりまして、いろいろ当局とも接触をし、各党との話し合いで、そういうふうに進めてきたわけでありますが、そういうようなところから、やはり今後の問題については、各行政庁関係の調整という問題、話し合いが十分にいくかいかないかという問題が、法案成立経過から見まして、供給面においても需要面においても、今後ともいろいろ問題を含んでくると私は思うのであります。

永井勝次郎

1962-04-24 第40回国会 参議院 法務委員会 第23号

あるいはまた、観点を異にいたしますると、そういった行政庁関係の事件だけを特に扱う裁判所を設けるということが、国民心理状態にどういう反映をするであろうかということを私は考えてみなければならないと思うのであります。統計によりますと、きわめて不備な現在の訴願法のもとにおきましても、訴願によって行政の不服が解決される数は必ずしも少なくはありません。

浜本一夫

1956-05-22 第24回国会 参議院 法務委員会 第22号

そういう問題がありますかもしれませんが、それ以外は他の、大体厚生省とか、たとえば税金問題でおっしゃるのですと、税金問題になりますと地方自治庁関係だとか、大蔵省の関係等になりますので、料理屋関係風俗営業関係者についてはそういう事務的なこともあったかと思いますが、主として転業関係になりますというと他の行政庁関係が多いものですから、それでただいま申しましたように、売春対策審議会の御相談を中心として、主

中川董治

1955-06-01 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

今度の新制度は、生産者自主的売り渡し集荷業者の協力によって促進することを基調とし、地方行政庁関係、農業機関がこれに全面的に協力する態勢である、こういうふうに説明している。ところが食管法の第三条第一項はそのまま置いておく、このようになっている。そのまま置いておくというような場合に、これを考えた場合には、片一方の新制度では売り渡し自主的売り渡しとなって現われている。

中村時雄

1955-05-27 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

足鹿委員 この三十年産米集荷方式の問題でありますが、この閣議決定によりますと、生産者自主的売り渡し集荷業者活動によって促進することを基調とし、地方行政庁、関係農業機関がこれに協力する体制であるといわれるが、この新制度根本的方針と、食管法第三条の生産者政府への売り渡し義務規定との関係はどういうふうになるのでありますか、それを伺いたい。

足鹿覺

1954-04-30 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第31号

従つてこのようなことが土地区画整理組合並びに地方、都道の府県の施行の土地区画整理、同時に行政庁関係土地区画整理、この事業が行われた場合、この土地そのものがこれはすべて国民のものなんです。土地を国が買上げるのじやなくて、都市計画によりまして一応事業の主体が預りまして、そうして区画整理をして、残つたものに対してそれ相当の宅地を提供する、再分配する、換地を与える、こうなつておるのです。

田中一

1954-04-17 第19回国会 衆議院 本会議 第38号

長野営林局が現所在地に設置されましたのは、昭和二十二年、終戦後におきまする林野行政の改革にあたり、一時的の暫定措置として行われたものでありまして、その後国有林野事業重要性増大するにつれ、他の行政庁、関係団体等との連絡折衝が頻繁となつて参りましたが、現所在地地方行政及び経済の中心地から距離が遠く、能率的、経済的に多大の犠牲を余儀なくされる状態でございます。

井出一太郎

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