1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
行政官として行政ペースでおやりになっていると思うのですが、これはやはり二十一世紀を考えた場合、先ほどアメリカの新政権のことも言いました。やはり政治としてこういったものを重点的に取り上げていく。
行政官として行政ペースでおやりになっていると思うのですが、これはやはり二十一世紀を考えた場合、先ほどアメリカの新政権のことも言いました。やはり政治としてこういったものを重点的に取り上げていく。
中にはビジョン的なもので行政ペースにまだ乗らないようなものもございますけれども、私自身の頭の中にはそういったものを含めていっぱいございますので、逐次これを具体化していく。
それにみんなが協力をしてやっている、そういう実績があるわけですから、ただ単に行政ペースでなしに、こうしたところもあるわけですから、この点を十分取り入れていただいて、かくあるべきだという行動計画をぜひ日本の中で十分な体制をとっていただいて世界にそれを示していく、そして今度は経済的な援助、財政的なものも含めて我々がやるということが極めて重要だろうと思います。
したがって、その後の高島は大体どうなっておると私たちは理解をしたらいいのか、そして行政ペースとしてはどの程度いったと言えるのですか、この点をお答えください。
行政ペースで進めて、地域の実情に即した整備が本当に行えるのであるかどうか。また、基本方針についても、地域住民の意向をどのように反映させるつもりなのか、この点が気になってしようがありません。政府の見解をただしたいと思います。
「行政ペースの折衝にあたって通産省は、産業界が当時要望していたアメリカ並みの〇・〇五ppm」年平均です。「を要求して譲らなかった。これは日平均値としては〇・一〇ppmに当る。しばらくして通産省は、日平均値〇・〇八ppmまでさがり、さらに決定間近の時は幅の上限の日平均値〇・〇六ppmまで歩みよった。
ちょっと悪口になるかもしれませんけれども、教育委員会が行政の事務局の方にいろいろな問題を委任しているわけですから、やはり行政ペースになっているのじゃないかというような批判もあるわけでございますけれども、この辺の現行法についての問題点を、何か改善の余地があるならば、あるいは問題点として考えておられる点があるならば、まずお伺いをしたいと思いますが、いかがでしょうか。
それはまさに、大蔵官僚による行政ペースに乗せられ、政治の意志や政策目的が不明確であって、結局は「不況継続雇用悪化予算」と言わざるを得ないのであります。特に私が指摘したいのは、「財政再建と景気回復の両にらみ予算」と言われるが、「二兎を追う者は一兎をも得ず」のたとえのとおり、結果は明白であります。
ですから、このことをもう少し率直に認らめれて、行政ペースなりあるいは文部省なりの考え方だけでなしに、一般的に考えた場合にどうなのかという、もう少し常識的に物を考えてほしいと思うのですけれども、この点は私は大変問題だと思いますのでまず確認をしたいと思いますが、入試はいつごろ行うのか、この点についてお答えください。
ところが、行政ペースのものだから出せないということで記者会見用の資料しかくれませんでした。最後に、衆議院の一月二十四日の質問の近くなりましたので、どうしてもこれを欲しいと、それで、どうしても資料を出せないんなら委員会で追及せざるを得ないということを言いましたら、やっと出てきたんですよ。一月二十四日の衆議院の建設委員会の直前ですよ。それで、われわれは初めてこの申請書の写しを手に入れることができた。
そこで、時間がだんだんたちますので、私はこの問題も何回も言いますが、労働省は確かに労働省のいまの範囲内の行政ペースで、制度上あるいは法律上やらねばいかない面は努力しておるのは認めます。しかし、まだ不十分であります。お役人さんはそういう範囲の仕事しかやらないと思うのですね。
いわゆる行政ペースの技術論でこれは書かれているような感じがして私はならないわけでありますけれども、この原因について大臣から答弁を願いたいと思います。
この「引き続き、」というのは、何となく私はここから感じられるものは、この前も特例国債を出した、そして五十五年度ゼロになるまで、とにかく五十四年度まで出すのだ、もうこんなものは既定の事実である、引き続いておった、だから引き続きなんだ、こういうふうに何となく行政ペースの継続費的なそういう発想が、既得権化されたそういうにおいというものが実は私はここに感じるわけであります。
なるほど宣伝では、不況対策だ、住宅は促進して早く不況の目玉として云々と、こう言われるけれども、実際の行政ペースとしては全く従来のパターンで公庫契約がなされている。それに引きずられるように公的なものも民間的なものも動いておる。こういうことで、率直に言って、第三次までの不況対策というのは、住宅に関する限り、従来と全く同一の歩調をとったということなんですね。
そういうことも含めて、簡単にあの地元対策費を含めた事後処理の費用が行政ペースだなんというそんな企業寄りの態度ではなくて——三菱が受けるか受けないか、これは別問題です。政府としては、国民の立場に立つならば、少なくともこれぐらいのことは三菱側に要求しなければならない、この範囲を改めて答えていただきたいのです。
わが自衛隊におきましても、一つの行政ペースとしてのいろいろなことを持っておりますけれども、やはり情勢に対応しているんだ。その中でたとえば四次防以降の問題等ももうそろそろ日程に上りかかっている。日本の防衛体制、防衛政策全体はそういう中でどうなるんだということをわれわれが真剣に考えなくてはならぬところへ来ているのです。
なお、事務組合につきましては、本年度は五月十五日の納期限に間に合いますように、例年より早目に年度更新の関係の諸用紙を送付いたしまして、三月中旬ごろまでには説明会を終えるよう措置いたしまして、事務組合の事務手続を迅速化するというふうに措置いたしておりまして、今後ともこういう行政ペースでできます措置につきましては、十分配意をいたして対処してまいりたいと、こういうふうに考えます。
責任問題というのは、要するに行政ペースの問題なんですね。行政ペースの問題を大臣に向かってぼくは言おうとは思わない。これは何とか手を差し伸べてもらいたい、そういう切なる要求に対して、いまおっしゃったことは、まるで木で鼻をくくると申しますか、まことに環境庁長官らしからぬ言葉ではないかと私は残念に思うわけでございますけれども、意欲はある。そうしたら、今度は意欲はあるけれども財源がない。
それを行政ペースの記録を破られたくないということでやったならば、ぼくはやっぱり請願というものは何であるのか、憲法にいわれるね。ここにまたさかのぼらなくちゃならぬ私は問題だと思います。あまり議論したくないと思いますが、簡単な問題じゃないというととだけは頭に入れておいてもらいたいと思います。
私は、根本的にこれを改めるということを言っているわけじゃありませんが、今日までに起こりつつある問題、起こった問題をやはりその足跡というものを冷静に行政ペースで判断をしてみる必要があるんじゃないか、こういうことを主張したいわけです。といっても、なかなか抽象的でわからないと思いますが、この前の生産緑地の法案の際にも申し上げましたように、全県がこれ指定区域だというところもあると、大げさに言えば。
にもかかわらず、制度がおまえのほうがよかったから、おまえのほうは退職金は百分の九十七しかやらぬぞ、こういうやり方がいまの行政ペースの年金に対する考え方です。私はこれは間違ってはおりませんかと言っているのです。