2015-08-19 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号
行田 邦子君 薬師寺みちよ君 福島みずほ君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 参考人 イケア・ジャパ ン株式会社人事 本部長 泉川 玲香君 全国生協労働組 合連合会中央執 行委員長
行田 邦子君 薬師寺みちよ君 福島みずほ君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 仁君 参考人 イケア・ジャパ ン株式会社人事 本部長 泉川 玲香君 全国生協労働組 合連合会中央執 行委員長
電気事業連合会 会長 八木 誠君 全国電力関連産 業労働組合総連 合会長 岸本 薫君 一般社団法人日 本ガス協会会長 一般社団法人日 本熱供給事業協 会会長 尾崎 裕君 全国ガス労働組 合連合会中央執 行委員長
○池田(行)委員 かつて「セブンイヤーイッチ」という映画があったのを思い出しましたけれども、米仏両国は二百二十五年間にわたって情事を楽しんでおったということはただいま初めて教えていただきました。
○池田(行)委員 ただいまの御答弁の中でもお話がございましたけれども、我が国の国益を踏まえると同時にまた国際協調を大切にしていくんだ、こういうお話でございました。 そういった中で、我が国とアメリカは同盟関係にございますが、それは日本だけじゃございません。ヨーロッパの例えばフランスやドイツも、米国とは価値観も共有し、同じような立場にあるわけでございます。
○池田(行)委員 終わります。
福島 豊君 厚生労働大臣 坂口 力君 厚生労働副大臣 南野知惠子君 厚生労働大臣政務官 佐藤 勉君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児 童家庭局長) 岩田喜美枝君 参考人 (日本経営者団体連盟常務 理事) 荒川 春君 参考人 (ゼンセン同盟常任中央執 行委員女性局長
績介君 山内 惠子君 松浪健四郎君 ………………………………… 文部科学大臣政務官 池坊 保子君 参考人 (学校法人渋谷教育学園理 事長) 田村 哲夫君 参考人 (評論家) 池本 薫君 参考人 (武蔵野女子大学教授) 杉原誠四郎君 参考人 (全日本教職員組合中央執 行委員長
常任委員会専門 員 巻端 俊兒君 公述人 埼玉大学教養学 部教授 長谷川三千子君 新潟国際情報大 学教授 石川 眞澄君 財団法人日本オ リンピック委員 会副会長 上田 宗良君 日本高等学校教 職員組合中央執 行委員長
○池田(行)委員 実情としてはよくわかりました。しかし、これからもぜひ、日米関係を初めとして、円満な関係をつくるように御努力賜りたいと思います。 外交、安全保障について大分質問すると御連絡申し上げてあったと思いますけれども、時間があと十分しかなくなりましたので、大分はしょりたいと存じます。
○池田(行)委員 そして、今小渕内閣が懸命に取り組んでおられる景気回復の施策でございますが、その前提としては、非常に大きな動揺を続けてまいりました我が国の金融システムの安定、そしてその上に立って、金融本来の役割でございます信用供給が十分になされる、このことが基本だと思うわけでございます。
○池田(行)委員 まだまだ触れなくちゃいけない重要課題がたくさんあることは存じておりますが、時間をもうオーバーしてしまいました。したがいまして、あとは同僚委員の関連質疑に譲りたいと存じます。ありがとうございました。
一博君 北村 哲男君 山花 貞夫君 横光 克彦君 小坂 憲次君 出席政府委員 郵政政務次官 野田 聖子君 委員外の出席者 参 考 人 (東京大学工学 部教授) 齊藤 忠夫君 参 考 人 (全国電気通信 労働組合中央執 行委員長
○池田(行)委員 ただいま総理から、戦中戦後、あるいは復帰後今日までの沖縄の状況、それを考え、県民の心情を本当によく踏まえてというお話がございました。そのとおりだと思います。 総理、こういう言葉を御存じでしょうか。「沖縄県民斯ク戦ヘリ、県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ腸ランコトヲ」。
○池田(行)委員 ただいまの点、御答弁のとおりなかなか難しい点もございましょうけれども、内容においてもまたその形式においてもきちんとしたものにするべくさらに御努力をいただきたいと思います。 それから、最後に御答弁がございました中間報告、ぜひこれは、国民の皆様方の御理解を得るためにも、しかるべき時期に、できるだけ早急に途中経過なり明らかにしていただきたいと御要望しておきます。
○池田(行)委員 この金融問題の解決というのは、当面の景気だけではなくて、我が国の中長期的な経済の歩み、あるいは国際経済全般にとりましても大変重要な問題でございますから、真剣に対応をしていただくよう重ねて要望しておきます。 さらにいろいろ御質問を申し上げたい点はございますけれども、時間が限定されておりますので、残余の時間は保利委員にお譲りいたしまして、私の質問を終えさせていただきたいと思います。
参 考 人 (電気通信事業 者協会会長) (第二電電株式 会社代表取締役 社長) 奥山 雄材君 参 考 人 (情報産業労働 組合連合会中央 執行委員長) (全国電気通信 労働組合中央執 行委員長
○池田(行)委員 第一分科会における審査の経過を御報告いたします。 本分科会は、去る三月十一日、十二日の二日間にわたり審査を行いました。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。
○渡部(行)委員 それでは、大臣でなくても結構ですが、今度の改正というものは、今の商業形態や市場の変化その他を見通しながら考えた際に、本当に抜本的な改正というのは一体いつごろをにらんでいるのか、その辺についてお伺いしたいと思います。
○渡部(行)委員 そうすると、結局今度の改正は、ある意味では過渡的であり暫定的な措置である、こういうふうに解釈していいでしょうか。
○渡部(行)委員 どうもありがとうございました。終わります。
○渡部(行)委員 それで、その名簿は実際にあったのですか。
○渡部(行)委員 終わります。どうもありがとうございました。
○渡部(行)委員 そこで、こういう制度は日本独特の制度だと思うのですが、世界の趨勢から見ると、これが果たして未来永刧に安定したものとして考えられていいでしょうか。
○渡部(行)委員 次に第三番目は、中小企業と大企業間の格差是正という観点から、中小企業労働対策にどう取り組むおつもりか、お聞かせ願いたいと思います。
○池田(行)委員 第一分科会における審査の経過を御報告いたします。 本分科会の審査は、去る四月二十六日、二十七日の二日間にわたり行われました。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。
○渡部(行)委員 大変明快な御答弁、ありがとうございました。 次に、一九八五年に厚生省から「廃棄物処理事業における事故防止対策マニュアル」が出されておりますが、これも当然に民間の清掃労働者及び事業者もともに厳守されなければならないと思いますが、この点はいかがでしょうか。
○渡部(行)委員 今言われた三つのやり方は知っておりますが、最後の責任は市町村にあるということを確認していいでしょうか。
○池田(行)委員 ぜひそういうことで前向きにお進めいただきたいと存ずるのでございますが、しかし大蔵大臣、そうは言われても、財政の現状を考えるとなかなか簡単に対応できないよというお考えもあろうかと存ずる次第でございます。
○池田(行)委員 総理の御決意のほどはよくわかりました。そしてまた、文字どおり交渉のさなかでございますので余りお伺いするわけにもまいらないわけでございますが、この本当に幅の広い日米の協議の中で幾つかの問題に国民の関心が集中しております。 その中でも、通産大臣にお伺いしたいのでございますけれども、いわゆる大店法の問題でございますね。
○池田(行)委員 まだ質問を申し上げたいこともあるのでございますけれども、時間が参ったようでございますので、ちょっとしり切れトンボになりましたが、これで私の質疑を終わらせていただきます。
○渡部(行)委員 今、大体原因をおっしゃられたのですから、その原因については今後どういう方法で交通事故をなくす方向で対策をされるのか、それをお聞かせください。
○渡部(行)委員 終わります。