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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-04-17 第94回国会 衆議院 外務委員会 第10号

進捗状況につきましては多少の相違がございますが、現在、委員会が草案をつくっておりますものを申し上げますと、国家責任に関します問題、条約以外の国家承継に関します問題、国と国際機関の間の条約法に関します問題、国際河川の非航行的利用に関します問題、それから、先ほど優先項目の中でも申し上げましたが、国及びその財産の裁判権免除の問題、それから、外交特権の一環としまして、外交伝書使外交行嚢の地位という問題、国際法

栗山尚一

1972-05-17 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

行嚢をかついでおっぽり出すのですからね。これは大臣がよく御存じのとおりです。郵便の内勤というのはたいへんな仕事ですよ。重労務手当なんか出てくる。それだけの言い分がある。だから、何とかほかの課に一庶務とかかっこいいところにかわりたいという希望をみな持っておる。そこにつけ込むのですね。そして鶴見の局内で、郵便の内務過員にしておいて、そこから庶務に上げた。上げたときには本人は一札書いておる。

大出俊

1972-04-13 第68回国会 衆議院 外務委員会内閣委員会地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

パウチというのは行嚢です。袋みたいなもの。これは外務省は御存じであります。  それでは、この文書の問題点は、まず典型的な日米秘密交渉。二番目に、政府国会国民に公約し、国会決議までした非核三原則に公然と挑戦する会談の内容である。三番目に、かねてわれわれが指摘しておったとおり、日米安保条約は変質したのではないか、つまり核安保に変質したということを立証する内容である。

楢崎弥之助

1962-08-23 第41回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

栗原委員 出てきた問題には、今言うように、逓送中の行嚢の中からの犯罪事故、それからまた一番最近国民をびっくりさせたのは、都内品川の近辺に起こった川端一家の事件、こういうことが国民を非常にびっくりさせたことでございますが、もちろん人間個々考え方事故が発生し、大臣も指摘されたように、人間考え方に弛緩があるのではないか、こうおっしゃいますけれども、条件としては、国民的に考えて、一族一家がやっておるというような

栗原俊夫

1962-08-23 第41回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

それから事故の中で最近私が心配しておりますのは、行嚢、郵袋といいますか、手紙を入れた袋をあのままで盗まれるというような事故が割合に多くなっております。それから、郵便物をあけて中を抜き出してしまうという犯罪は、昔はあまりなかったのですけれども、これの件数が非常に多いというようなことを見まして、いろんな方面からこれは検討しなければならぬと思いますが、新しい事故の種類がふえてきております。

手島栄

1956-12-03 第25回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

先月二十三日だったと思いますが、長野から日本橋局あてに締め切られた行嚢新宿へ入りまして、新宿から東京中央郵便局に入って、そうしてまた日本橋郵便局に行くというはずの行嚢につきまして、東京中央郵便局までは大体これは入ったであろうということが連絡の資料でわかるのでありますが、東京中央郵便局から日本橋へ積みかえられる。

松井一郎

1956-02-21 第24回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○渡辺説明員 行嚢一つ当り単価は、おのおの異なっております。もちろん飛行機は距離と重量で一キロ幾らというふうな計算をいたしております。それから、そのほかの国鉄、汽車等につきましては、これは先ほどちょっと申しましたが、郵便単一車走行キロ、一キロ幾らというのが大体の現行であります。

渡辺秀一

1956-02-21 第24回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

予算の編成といたしましては、鉄道幾ら航空関係幾ら専用自動車関係幾ら、それから鉄道関係につきましても、列車を一車一キロ幾らというふうに計算したのもございますし、また託送と申しまして、ちょうど鉄道の小荷物と同じように郵便行嚢を積んでいく、その郵便行嚢一個幾らという単価ではじいているのもございまして、結局大きく分けまして、鉄道関係航空関係船舶関係それから専用自動車関係、こういうふうに分れております

渡辺秀一

1955-12-14 第23回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

それではそれを受けました鉄道郵便局においてはどういう状況であったかということを調べてみますと、二日の日には全職員の一九%に当る三十八名、三日の日には一〇%に当る十九名が休暇、欠勤をいたしておりまして、車内の郵便物区分等には多少の支障を来たしたのでありますが、本件の関係いたします締め切り行嚢につきましては、そのまま輸送をいたしまして、仙台局に交付をしているのであります。

大塚茂

1954-03-04 第19回国会 参議院 郵政委員会 第5号

その三十五個の内訳は、通常郵便物締切りました郵体が十六個、それから小包郵便物締切りました郵体が十九個、合せて三十五個、なお通常締切り郵体の十六個の内訳ですが、有証、無証とこう分かれておりますが、有証と申しますのは、つまり赤郵体等を納入してありまして、その送り状が入つている行嚢有証と申しております。有証が七個、無記が八個、つまり入つていないものまであけておるということになるわけであります。

斎藤信一郎

1953-12-04 第18回国会 参議院 決算委員会 第2号

それで大体の色分けをいたしまして、例えば行嚢の数で申しまして百個、行嚢が大体百個ございますと、容積が六立万方メーターございます。これは大体郵便物としては多いほうでございまして、この物を運ぶとしますれば、世間でいわれております大体四トン車というもので以て運送するに丁度適当であるというので、大型Aと称しておりまする四トン車を採用いたしております。

竹下一記

1953-12-02 第18回国会 衆議院 郵政委員会 第1号

ただいまのお尋ねでございますが、全国にちらばつております事業場でありまするし、また郵便物のごときものならばただちに行嚢の山となりまして、目の前に高く積まれるからすぐわかるのでございますが、保険、貯金その他の書類の処理ということになりますと、これがどの程度この闘争によつて遅延したかという遅延状況のつかみ方が、なかなかむずかしゆうございまするし、またこれを私どもの手元で全国的に集計いたしますためには、相当時間

八藤東禧

1953-07-17 第16回国会 衆議院 郵政委員会 第14号

その場合に行嚢になつてから渡される場合の郵便物安全性と、ポストから郵便局まで持つて行く過程仕事委託会社にやらせるということとは、法律の趣旨からいつても多少の食い違いがあると思うのでありますが、現にやらしておるとすれば、その間において弊害等の事実はあるかないか、こういう点についてお尋ねいたします。

田中織之進

1953-07-17 第16回国会 衆議院 郵政委員会 第14号

松井政府委員 特殊郵便物は、大体においてこれはポストヘほうり込むものではなくて、みな郵便局において引受けておるものでございますから、郵便局の方で引受けたものを行嚢に入れまして、取集め便の方へ託送しております。従つて行嚢の中に書留が入つているかつていないかということは、これは運送会社自身にはわからない問題でございまして、私どもの方はその両方を行嚢の中に入れて取扱つております。

松井一郎

1953-06-30 第16回国会 参議院 郵政委員会 第4号

今朝の状態では下関に現在二千四百個くらいの行嚢が溜つているようでありますが、併し下関には相当広いこれを誓える余地がありますので、先ずこれは大丈夫だろうと思います。なお次から次へと線路が開通され、又或いは新らしい船便の他が得られまするので、それを持つて、できるだけ配送を続けて行きたい。業務全般については差当りかような措置を考えておる次第であります。

松井一郎

1953-02-18 第15回国会 衆議院 郵政委員会 第8号

そこでただいま松井政府委員からの御答弁でありますが、従来行嚢によつてそれぞれ配達されておるということは、これはいろいろ研究する余地があると思いますから、その面について特に私はこの際直営にすべきであるとか、あるいは請負にすべきであるとかいう断定的なことを申し上げておるのではないので、まだ質問過程にあるわけであります。

大上司

1951-07-31 第10回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第2号

郵便のような工合に行嚢を始終運んでいるというようなこともございません。従いまして私どものほうでは、たとえ会計法規を見ましても本省へ集めるというようなことは非常な危險と莫大な手数を要すると思いますので、それは到底できませんし、今申しましたように会計法規でそれは嚴に禁じられております。

肥爪龜三

1951-05-23 第10回国会 衆議院 郵政委員会 第8号

浦島政府委員 それは飛行機の場合に限らず一般の場合と同じような問題だと思いますが、書留などの貴重な郵便物が入つております場合は、行嚢に錠をかけることになつております。これは鉄道でも電車でもあるいはトラツクでもすべてやはりやつておるのでありまして、その点は飛行機の場合と何らかわからないと思います。

浦島喜久衞

1951-05-23 第10回国会 衆議院 郵政委員会 第8号

浦島政府委員 これは戰前におきましても、やはり郵便行嚢に入れまして、行嚢航空会社に渡しまして、航空会社委託を受けてやつております。また飛行機のスペースの関係がありまして、鉄道郵便車のように乗務員が乗りまして、そこで仕事をするということは不可能だと思います。やはり今後も戰争前と同じように、航空会社行嚢委託して、航空会社がやるわけであります。

浦島喜久衞

1951-05-17 第10回国会 参議院 郵政委員会 第7号

三木治朗君 それで私は甚だ幼稚な質問かも知れませんが、航空会社との料金の決定ですね、料金支払方法と言いますか、それはやはりいずれ行嚢に入れて送るのだろうと思いますが、重量で以て計算するのか、或いは郵政省で以て航空便として売つた切手の売上高によつて支払われるようになるのか、この点一つ

三木治朗

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