2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
この膠着状況に、国交省がある意味では行司役として入っていただいて、これが前に進むのではないかと、日経新聞などの報道でもそうしたことが言われております。 八号線に対する重要性の認識、そしてこの小委員会について、大臣にお伺いをしたいと思います。
この膠着状況に、国交省がある意味では行司役として入っていただいて、これが前に進むのではないかと、日経新聞などの報道でもそうしたことが言われております。 八号線に対する重要性の認識、そしてこの小委員会について、大臣にお伺いをしたいと思います。
そこで、その有識者会議について、どういう運営しているのかということをただしていきたいと思うんですが、この会議、その静岡県とJR東海の議論の間に国交省が協議の交通整理をするということで入ってきたといいますか、静岡県が行司役やってほしいと要請する形で入ってきた、国交省も提案して設置したものですよね。
今回のリニアの工事、本当に事業そのものがどうなっていくのかということも言われている中でありますので、今、国交省は行司役ということを言われているけれども、この間でも推進というか、もう早期実現というのは国交省の立場ですよね。
定款だとかの読み方が、やや、お互いに両面から読んでいた部分もあるんだとすれば、この機会によく話合いをして、きちんとした、今後、将来、そういう遺恨を残さないようにしてもらいたいなということで、まずは意思疎通を図ってもらいたい、学内の定款や学内規程を厳格に手続をきちんととってほしいということを今助言している状況にございますので、大学の自治もありますから、何か文科省がいきなり入っていって行司役をやるという
ですから、どこかが話し合おうよというふうに言っても、いやいやいや、うちは話に応じませんとか、あるいは、やってよと言っても、どこか二つがやってもどこか一つがやらないとか、三者三様で、五者五様というんですか、難しい面もあるので、かねてから私はお願いをしていますが、国土交通省の方で行司役になって、ちょっとその五者を集めてテーブルをセットしていただいて、みんなでちょっと知恵を出して話し合えよというような形で
○秋本分科員 五者での会議は有効だと今局長もおっしゃっていますし、求めがあれば、必要があれば行司役もいとわないよという答弁だったので、私もぜひ千葉県、千葉市にもお話をして、国交省にお願いをして、東京都やJR、臨海鉄道さんに席に着いていただいて話合いの場が持たれるように鋭意努力をしてまいりたいので、お力添えをよろしくお願いを申し上げます。
そこで、私は、大学の所管である文科省ではなくて、平井大臣こそ、今回こういうお立場になられて、真ん中の行司役として、このトップ同士が真逆を向いている現状を収れんさせていただいて、こういう方向で大学改革をしていこうというふうに、軌道修正も含めてやっていただきたいと思うんですよ。そうじゃなかったらだめですよ、ばらばらですから、言っていることが。 その点に関して、大臣のお考えを。
本年一月、答申が提出されると、その内容についての議論を全く行わず、答申尊重の名のもとに、行司役であるべき議長が各党を呼び出し、法案提出を促しました。前代未聞の異様なやり方と言わなければなりません。 この五年間、二十九回に及ぶ全党協議も、十七回の調査会の議論も、国民には非公開です。どのような議論があったのか、国民は知りようがありません。
政党としての責任を放棄した一部の政党が丸投げした第三者機関の答申をもとに、全党での議論を全く行わず、答申尊重の名のもとに、行司役の議長が各党に法案提出を促す、前代未聞の異様な進め方です。 自民党理事は緊急避難の法案だからと短時間の審議を合理化しようとしましたが、両案とも暫定的なものではなく、二〇二〇年以降にも対応した体制維持できる法案だと両案提出者が認めています。
この数カ月何があったかといえば、行司役であるはずの議長が各党を呼び出し、議長が意見を聴取することを繰り返し、全党による協議の努力を行っておりませんでした。さらには、議長が一つの法案に執着をし、「思い」という名で法案の指針を示し、期限を区切って法案提出を促し、速やかな審議入りを求め、今国会中に立法府の意思決定を要請するというのは、前代未聞の異様なやり方と言わなければなりません。
調査会への諮問は現行制度維持と定数削減を前提としたもので、本年一月、答申が提出されるや、その内容についての議論を全く行わず、答申尊重の名のもとに、行司役の議長が各党に法案提出を促してきました。前代未聞な異様なやり方と言わなければなりません。 しかも、両案は、先週金曜日に提出されたばかりです。
それを、マウイ島でもアトランタでも、行司役に徹するとか。行司役なんていうのは、潘基文国連事務総長やグリアOECD事務総長のやることで、交渉担当者の言うことじゃないんですよ。 だから、あそこで、バイオ医薬品の保護期間を十二年か五年かで大もめにもめるんです。片方は、特許があると百万円のが、極端な例だと、特許がなくなれば一万円になるんです。データ保護期間がなくなれば一万円になる。九十九万円。
だから、さっき言った、甘利さんはアトランタですることがなくなっているんです、行司役。みんな譲っちゃっていますから、終わっているんです、この日。だからだと思いますよ。 フロマン代表は、合意の節目にとか言って、ただ、その上の方で、一線を越えたとか実質合意だ、アメリカではそういうことを言いながら、そうじゃないと言ってもったいぶっている。官房長官はまた、大筋合意に至っていないと。
行司役に徹するとか、そして日本代表団だけがぽつんと何もしていない。いろいろな交渉というのは、交渉が終わったというベルが鳴ってから決まるんだ、ラスト・ミニッツ・エフォート、最後の数分間のときにばたばたっと決まっていく。日本は全然違う交渉スタイルだったんじゃないかと思いますよ。 それで、もう抽象的なことはやめまして、経済産業副大臣にお伺いしたいと思います。
鴻池委員長は、委員会運営においては名行司役として、可能な限り審議が尽くされるよう、与野党の別なく、常に毅然とした対応を取られました。その際、野党の皆様の意見にも最大限耳を傾け、数々の調整を行うなど、まさに公正公平な委員会運営に努められてきたことは、野党の皆様も御承知のはずです。
本当に独立性が保てるのか、中立性が保てるのか、大きな電力会社からの圧力がたとえあったとしても、いや、違いますと行司役になれるのか。省庁のいろいろな問題も、行司役になって、そしていろいろな施策を実行できるのか。 この監視機関、事務局のあり方、委員のあり方、権限のあり方、いろいろありますが、今回の電力自由化を達成させるために監視機関はどうあるべきか、見解を伺えればと思います。
この間やっと着工式しましたけれども、工事計画は、これ地元とJRの中で任せていたらなかなかできないので、こういうときは是非復興庁がしゃしゃり出て、こういうことでやったらどうかという行司役というか後押し役を是非やっていただきたいと思います。 長島副大臣に是非一言、そのことについての御決意を伺いたいと思います。
議長は行司役ですから、現場へは降りてまいりません。その後も、議長を務めた者がもう一度まわしを締め直して土俵に上がるというのもいかがなものかという声も当然ありますし、そのことも分かりますので、控えてまいりました。
また、今までの規制改革のつらい過去に鑑みれば、民間の有識者を交えたワーキングチームを創設したり、総合的な調整役として当初から内閣が行司役を担ったりという仕組みのないこの制度がどれだけ機能するかについて疑わしいと言わざるを得ません。
最終的には出席義務の解除規定が改正案に追加されてクリアになっておりますけれども、専決処分の対象の限定、議会の不承認の場合の長の措置義務の創設などに当初は執行側は慎重な姿勢でありましたけれども、首長と議会の対立が激しくなった場合のみにかかわらず、二元代表制のもとでしっかりとそれぞれの役割を果たそうということになれば、それぞれの主張が時に異なってくるのは当然であり、今回の改正では、地方制度調査会がその行司役
この復興整備協議会なんですけれども、ここで協議が停滞してしまったりとか時間が掛かってしまうとか、なかなか協議が調わないといったことも起きてくるのではないかなというふうに心配していまして、そこで私が考えるには、復興庁がこの協議会のメンバーに入って行司役なり調整役を果たすべきではないかなというふうに思っているんですが、いかがでしょうか。
委員会の行司役である委員長が携帯電話を操作しながら、どのように的確に議事を進めることができるのでしょうか。明らかな詭弁であります。 中井君は、理事会で、合わせて一本という言葉を使って陳謝をしていますが、一本を認めたのならば、試合終了です。速やかに、潔く予算委員長の座をおりるべきであります。
しかし、委員長、国民の命を守り、そしてまた国民生活を審議する予算、その行司役である委員長が、まかり間違って、このような国民に不安、不信感を与えるような、そういうそしりはやはり避けていただきたい、こう思います。 それともう一つ、二つ申し上げたいのは、やはり熟議の国会と言いながら、冒頭から職権で委員会を立てた。