2019-02-22 第198回国会 衆議院 予算委員会 第12号
私は、なぜこんなことを強調しているかといいますと、個々の米軍機の行動全般に、単なるアルトラブや、そうでなくて及んでいると。これまで防衛省は、日米共同訓練や単独訓練で全国に飛来しているオスプレイや米軍機の低空飛行訓練の飛行ルートについて、米軍の運用にかかわることで承知していないと答弁してきたわけですよね。飛行計画についても、防衛省全体として米軍の訓練情報を共有しているわけでないと説明してきた。
私は、なぜこんなことを強調しているかといいますと、個々の米軍機の行動全般に、単なるアルトラブや、そうでなくて及んでいると。これまで防衛省は、日米共同訓練や単独訓練で全国に飛来しているオスプレイや米軍機の低空飛行訓練の飛行ルートについて、米軍の運用にかかわることで承知していないと答弁してきたわけですよね。飛行計画についても、防衛省全体として米軍の訓練情報を共有しているわけでないと説明してきた。
さっきの定数の問題にも関わるんですけれども、今、例えば小学校で通知表とか指導要録などに文章をもって記述をする中身がどれくらいあるかというと、これは自治体とか学校ごとによってまちまちでありますけれども、例えばどこの地域でもあるのは、行動全般、学習も含めた総合的な部分での所見、これは大抵どこでも通知表に記載をします。あと、これ以外に特別活動の記録、これも多くの学校で記載をする。
その本人の行動がどこまで把握できるか、それはなかなか難しいと思いますが、いわば行動全般の中からする本人の評価というものを的確に行うように、それぞれの管理者には皆それぞれ上司がおりますので、その上司がそれぞれ評価をするということに相なるわけでございます。
たとえば東京から仙台の間にいろいろ人的交流が行なわれておりますけれども、たまたま親戚の間の交流を深めるとか、そういうようないわゆる総合的な社会的行動全般がこの旅客サービスの中には含まれているわけでありまして、こういうものは価値を再生産いたしません。しかるに貨物の受益者というのは、たとえば仙台から東京へ物を送ります場合に、その輸送原価というものは商品の中に含まれております。
さらにデモ行進が済んだあと、警察のいわゆる過剰防衛というか、行き過ぎに対してわれわれが交渉をしておる、その集会場の中に二時間近くにわたってじっと入り込んでおったという事件があったわけですが、この浜谷隆平というのは、私はそういう行動全般を見ておって、これは自衛隊の調査隊に属する人間ではないか、情報収集ということでそういうことをやっておったんではないかと思っているんですが、この浜谷隆平という一尉ですか、
最後に、そういうふうに、最近大衆行動全般について、警察官のいろいろな行動、出動がとかく問題になっておるわけです。先般東京地裁で例の公安条例の違憲性の問題について判例があったことは御案内のとおりと思います。私は判例については全幅的に賛成するわけではございません。公安条例が今日憲法違反であるということは一審ではあったわけです。