2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
そのお店はどうかというと、行列ができたりしているんですよ。応援しているんですよ、みんなが。おかしなことが起こっているということも理解していただきたい。本当に反骨精神で開けている人もいますよね。それを応援する人たちもいる。これって本当にもうリスクコミュニケーションが全くもって崩壊している、できていない、今回は明らかに失敗したということだというふうに思っています。
そのお店はどうかというと、行列ができたりしているんですよ。応援しているんですよ、みんなが。おかしなことが起こっているということも理解していただきたい。本当に反骨精神で開けている人もいますよね。それを応援する人たちもいる。これって本当にもうリスクコミュニケーションが全くもって崩壊している、できていない、今回は明らかに失敗したということだというふうに思っています。
先ほども長妻委員からも質問があって、二回目が取れないというようなお話もあるんですけれども、まず、そもそも一回目の電話がつながらない、朝から長い行列ができている、こんな話がまだまだ実は聞かれるんですね。 うまくいっているところ、うまくいっていないところ、いろいろだと思うんですけれども、個別の自治体からの接種計画を厚労省は把握していますでしょうか。また、それに対して助言等は行っているんでしょうか。
外を歩いていると行列ができていて、何かあるんですかと聞いたんですけど、マスクを買うために並んでいる、張り紙が出ていたからという返事でした。 あれから一年を大きく過ぎてしまいました。新しい生活様式、触れては駄目、近づいても駄目、換気をしなさい、マスクをして。視覚障害者の生活の基盤がなくなってしまうとうろたえる日々です。マスクは、外を歩くとき、方向感覚が狂います。よく道に迷うようになりました。
例えば新宿御苑で試みたことは、スターバックスがありますと、だけどコロナになってしまって中のエリアを飲食では使えないで、どうやって密を防いでそのスタバを利用いただくかというときに、ナッジチームなども考えたのは、行列のところにここに立ってくださいというそのマークや、あとは自治体の取組でいうと、入口のところで消毒液を置いてあるだけだと残念ながら消毒をしない方がいるんですね。
今、このゴールデンウイーク期間中、総理、民間検査機関に行列ができました。検査を受けたい、帰省をするから年老いた両親にうつしてはいけない、仕事に出なきゃいけないから何か検査をちゃんと受けなきゃいけない。
○国務大臣(丸川珠代君) 検査所で行列ができているところは、特に検査費用が二、三千円と非常に安く抑えられているところに行列ができているというのは私も市中で確認をしているところでございます。
そんなちょっと落胆している私の前に長い行列ができまして、なぜそうなったかといいますと、断水していたので、その七トンの水を分けてくれということで住民の方がすごく来てくれまして、本当に無駄にならなくてよかったです。 実はプランBとしてこういうシチュエーションも考えていたと来ていたメンバーに私はうそをついたことをここでざんげいたします。
午前中、総務委員会との連合審査があって、そこで質疑があった件で、ちょっと通告していないんですが、大臣、小沢委員からワクチン接種の件があって、私もここ数日の報道を非常に気になって、先ほどの昼も、やはりワクチン予約で大変な行列ができている、もう二時間も待ったと、マイク向けられたお年寄りがもう声を荒げて怒っているような状況でした。
まず最初に、守屋参考人にお聞きをしたいと思うんですが、なぜ小田原なんだろうということで、もちろん、市長のリーダーシップということはすばらしいなと思うんですけれども、私も神奈川県が地元でございまして、小田原といいますと北條五代祭りということで、五月三日、毎年行われているんですけれども、今年もちょっと中止になってしまうということで、一番市長が残念がられているのかなと思うんですが、武者行列、本当に壮大で、
マイナンバーを始めとした様々な番号を忘れて、行列を成したというようなこともあったわけでありました。 住民理解に対するリードタイムのことについてもなかなか問題があったのではないかということを考えると、実際問題、行政なり業務を処理する現場、担当する現場、ここにおける個別具体的な業務の流れ、フローという言葉もありました。
口座情報が仮にひも付けられていたら、じゃ、行列はできなかったのか、そんなことはないと思います。じゃ、窓口の、オンラインじゃなくて、実際の郵送とかの様々な申請がありましたよね。こういったことが実現、こうじゃなくて実際全てオンラインで完結できたのか、そうでもないと思います。
スーパーに買物に行くと、レジのところ行列ですよ。残念ながら、新宿御苑には予約を取っていないので行っていませんけれども、いや、本当に多い。秘書さんたちに聞いても、通勤電車、もう以前とは違って大変な混雑ですと言うんですよ。夜、酒場に出れませんのでテレビでしか見れませんが、多いですね、人。 こういう状況の中で、本当に大丈夫なんだろうかと私は感じていますけれども、大臣、どう思っています。
どこでも行列ができています。私も、せんだって、北九州小倉の公園で行われた食料支援の活動に参加してまいりました。 今日は、特に学生の実態を紹介したいと思います。 全国大学生活協同組合連合会が三月八日に公表した学生生活実態調査の結果であります。下宿生のアルバイト収入と仕送りが共に大幅減少して、収入合計は一九七〇年以降最大の減少幅になっている。そして、今日の日本経済新聞です。
例えば、私、地元で相談を受けたんですが、人気の直売所とか、あるいは、私のところだと香川県なので、讃岐うどん屋さんが結構、行列ができるような人気店とかがあるんですよ。
新型コロナウイルス感染症拡大前は、三千万人もの訪日外国人が日本の農林水産品を買い求め、レストランの前には行列ができていました。令和元年の訪日外国人旅行者の食関連の消費額は一兆四千億円、一人当たりの飲食費は三万五千円と経済的に大きなものです。
この環境委員会でも、春に新宿御苑、何人の入園者がいました、売店の前で大行列ができましたという話がありましたよね。率直に、私はあの話を聞いていて、ああ、少し気が緩んだのかなという気がしないでもありませんでした。 そのことを踏まえて、小泉環境大臣がやるべきことがあるんじゃないかなと、そんな感じを持ちましたので、事前に質問通告しておりませんでしたけれども、触れさせていただきたいと思います。
行くまで満員電車、着いたら大行列でロープウエー乗る。で、山の上へ登ってもぞろぞろとぞろぞろと歩いていくんですね、みんな。あれが密じゃなくて何だろうかと思うぐらい。だから、小泉大臣が考えている以上に人が集中しやすい地域があると、場所があると、それは理解してもらった方がいいと思うんですよ。特に紅葉だし。 おっしゃったように、外に出るから安心だという気持ちがあるんです、我々は。
そうすると、成田に到着された外国人の方が携帯ショップに行列をつくって並んで、SIMカードをわざわざ購入して差し替えないといけない、そういったことが発生してしまうわけでございます。 是非とも検討を加速化していただいて、来年の夏と言わずに実施時期の前倒しを図るべきかと思いますけれども、いかがでしょうか。
○伊藤孝恵君 しかしながら、今は、総理が現地に入って政治家らしいそういった映像を撮らせるよりも、東京から大勢で来る大名行列がその被災者に与える不安というものにちゃんと心を寄せる方が一国のリーダーとしてふさわしいんじゃないかと私は思います。 では、平副大臣に続けて伺います。
この前も新桐生駅というところから市長さんと一緒に来られましたが、これ本当残念なんですけど、この三千人以下のところは、この行列というのは前に進まないんですよね。
だって、今、もう行列で、誰もそれを受給できないでいるじゃないですか。 そういうのに比べると、あしたもやりますけれども、押印が要らない。奈須野さん、何か、持続化給付金の申請には判こが要らないんでしょう、印鑑が。もう全部やめたらいいじゃないですか、そんな。できるんだから、それで。それで二百万円配れるんですよ。全てオンラインで、押印も要らない、書類も。
ほかの政府系金融機関においては、窓口で行列といいますか、一瞬行列ができて、そこが三密になっていてまずいんじゃないのかということで、ちゃんと電話で予約をとってとかいうようなことにしているみたいですけれども、ただ、そこで順番待ちが、非常に長い列ができているというような話も聞きます。
マスクを買いに、ドラッグストアに朝から長い行列になっています。えらい値段のつり上げも起きています。みんな、ないから、ティッシュを当てて、さっき言ったように、息苦しい思いで生活をしています。ならば、これを私は広めればいいんじゃないかと思うんです。 マスクの不足では、厚労省さんも大変御苦労されているところだというふうに思います。