1949-05-16 第5回国会 参議院 文部委員会 第15号 仮にその学生が分校にありますというような場合におきましても、十分分校におつて修得する、或いは又分校に教授が行つて選択講座をとるというような方法をとる場合は支障はないものと考えられる次第であります。 稻田清助