1954-09-21 第19回国会 衆議院 農林委員会 第70号
○芳賀委員 私が先刻新澤さんに断わつた通り、検査機関問題はあなたが一々大蔵省に行つて相談しなくともきまる問題です。これは大体総務部長の責任の範囲内において処理できるだろうと思つて私は質問しておる。だからそれほど大きな米価全体の問題について、あなたに取組んでくれということは言つておらぬのです。
○芳賀委員 私が先刻新澤さんに断わつた通り、検査機関問題はあなたが一々大蔵省に行つて相談しなくともきまる問題です。これは大体総務部長の責任の範囲内において処理できるだろうと思つて私は質問しておる。だからそれほど大きな米価全体の問題について、あなたに取組んでくれということは言つておらぬのです。
なお、今二人の相談でもお困りかも知れませんが、お話合いして下さいましてあとでそういう点を、先ず我我どこの省に行つて相談したらいいかということを、あとの機会でいいからお示し願いたいと思います。
実はそのことで参議院にペンディング中の法案に対して改正案が出せるかどうかということについて、私はきよう国会の方の法制局へ行つて相談をして来たのです。不手ぎわは不手ぎわでありますけれども、出せるそうです。つまり秘密保護法というものが成立することを前提として改正法案が出せるそうです。もしそれがいやだというならば単行法でお出しになればよろしい。
だから、さつそく局に行つて相談して、こういうことをみんな知つておる者を指定して、本日にでも至急ここへ届けてください。今はその係ですが、そのときはそうではありませんと言うのではしようがない。
それは裁判の上については何もお困りになつていないと思いますが、私の言わんといたしますのは、裁判所の行政事務といいますか、なかんずく人事の関係あるいは施設の関係等で、支部ですとどうしても本庁に行つて相談しなければならない。昇格いたしますれば、もとよりそこで済む問題であります。
しかしそんなことはわからぬから、座間に行つて相談せよということで、昨日から福岡の婦人団体も上京して運動をしておるようなわけであります。私は、こううい非常に問題を起したことでありますから、小倉はおちついておりますから、やはりなるべくならば新しいところに移さぬ方がいいのではないか、こう思うのであります。
単なる主計官と事務同士の話合いでなしに、もつと大臣同士の話合いくらいに持つて行つて相談すれば私は話はわかるのじやないか。下のほうでこそこそ抑えているうちにもういなくなつたからいいじやないかというようなことじやこれは業者はたまらんと思うのです。これは一つ今からでももう少し上のほうと話合いをして見るという気はございませんか。
それで私はおかしい、百十五名ぐらいでは治まりがつかぬのに百七十五名ということはどういうことか、一ぺん隊長のところに行つて相談をして来てごらんというので隊長のところに公安部長をやつたのでありますが、相談の内容と申しますのは、愛知県下でまだほかにたくさん接収をしなければならぬところがある、そこに国警の人をできるだけたくさん応援にやらないと間違いが起きるかもしれない、名古屋市のすぐ隣の守山町の接収はそこに
その際に特に警備課長の所に行つて相談するわけですが、注意されたことはよくお話を申上げ、なお行進に先だつては注意事項はマイクで放送するわけです。これは励行しております。なお警視庁のほうへもこういうことでやるという刷物を絶えず提出してあるわけですが、そういう周知徹底は会場においても司会者のほうから参加者にマイクで必ず放送をいたしております。
山花委員 ただいまの組合側の話によりますと、解雇の問題に関して、これは確実なる根拠に準じて組合側としてはお話なされたのか、それとも組合側の一応の推測としてお話をなされたのか、それを先に伺つて、基準局長に伺いたいと思いますが、普通の会社といたしましては、解雇する場合には、予告解雇というよりも、むしろ即刻解雇で一箇月分の現なまを支給して解雇するというのが一応の通例になつておるのでございますが、基準監督署に行つて相談
当初公共企業体になつたときは時間がありませんでしたから、一応従来の予算制度をそのまま引継ぎまして、歳入歳出という形をとつて、而もその歳出のうちは今まで通りに細かい区分をして、一々その使い方或いはそれからちよとでもはみ出すときには大蔵省へ持つて行つて相談をしなければ動きがとれないというような形をこなしていたのでございます。
日本の独自の立場で、町も日本の教育方針まで外国に行つて相談して来なければきまらんというほど、日本の国はだらしのない現状ではないと私は思つておるのであります。
その辺お互いに苦慮したわけですが、もうとことんまで行つて、相談というようなことで、今回の災害関係三百億という数字が出て参つたわけでありまして、ひとつ御了承願いたいと考えております。
○国務大臣(岡崎勝男君) もちろんアメリカのみならずほかの国とも話合をやつた範囲内でイギリス政府としてはやるのであつて、ただイギリスの民間の代表等が行つて相談するときはそういう制限措置にかまわずに相談して来るかも知れん。併し今度は実際に物を出すときになつたら、イギリス政府が制限されておるものは出さないということになればそれで結果は同じことになると思います。
校長もそこへ行つて相談しなければ何もできない。教員も、機密、人事異動も、みんなそれらを通じなくちややれないというような町村が一体どんなにたくさんあるか。こう考えて行きますと、ただ単に今のような基本的な性格だけから現実の事態をどうこう否定することができないと思うのです。そういうことが教員のいろいろな活動にも影響している。
るのでありまして、作る以上は行われるという建前でやるのが法律家の、法務省の方針なのでありまして、併し従来はそういうことでとかくこの解決が延びていたのでありますから、私は売春というものを悪だと国家が真正面から言つた場合、職業転換のこと、職業補導のこと、或いは家庭の事情その他で、売春行為をしようかな、どうかなと思うときに、職業なんかで親切に補導してくれる婦人少女ホームというものがあれば、そこへとにかく行つて相談
工場主も労働組合の者も向うに行つて相談しなければできぬじやないか。ストライキをすれば契約を破棄されるという例もある。現に日本自動車の渕野辺工場では、ストライキをしたというので全部キヤンセルされてつぶれてしまつたではないか。これでもアメリカが干渉せぬというのですか、明らかに干渉じやないか。明らかなさしずじやないか。この形がどんどん行われるのです。これが軍需生産の実態なんだ。
それではストライキをしたときに、なぜそこの兵站本部に行つて相談をしなければならぬのか、事実やつておる、またなぜストライキをしたらつぶされたりするのか、これはどういうことになるか。
そのときに大臣は、僕は四カ月だけに責任を感じたのだ、それを君たち言うことがあるなら外務省に行つて相談しよう、簡単に申しましたならば、私どもは突き放されたような形でありました。それから林屋大臣に全然お目にかかつておりません。
ですから、その事務当局を経てそういう方面にもお話があつたかもしれませんが、私がみずから出向いて大蔵省なり建設省へ行つて相談したことはございません。
これは両方とも実は今晩何とかして上げなければならんではないかという…飼料需給安定法が何だかおかしくなつて、あとから出たのが先に行きそうなつているが、これは一つ休憩をして、飼料需給安定法を何とか会派に行つて相談して見たいという話があるから、一旦休憩をして会派に帰つて相談をしてもらつて上げようじやないですか。