1955-01-24 第21回国会 参議院 通商産業委員会 第3号
○團伊能君 先ほど三輪君から御質問になつていたのでございますが、こちらからいろいろ人が行つて、先に売り込みの相談をするということでございますが、ただいま伺うように、たとえば農機具とか、まあ少し科学的な農機具その他のものですね、知識がないのですね。
○團伊能君 先ほど三輪君から御質問になつていたのでございますが、こちらからいろいろ人が行つて、先に売り込みの相談をするということでございますが、ただいま伺うように、たとえば農機具とか、まあ少し科学的な農機具その他のものですね、知識がないのですね。
がなければいかんのではなかろうか、そうしますると、一戸あたり大体七、八円から十円といたしますれば、二百二十万要るわけですから、そのような金を政府が出す、或いは政府が出してくれるから、我々は今度の中央会というものについて、本当に農業委員会法の一部改正と関連いたしまする都道府県の農業会議或いはそれが上へ行つて全国農業会議所と、こういうところへ、自主的組織である農業協同組合の団体がそういうところへ入つて行つて、先
その踏切りをオート三輪が通つて行つて、先に道が二またにわかれておりまして、違つた方向にオート三輪がつつ込んで、これはいけないというのでバツクしましたところに急行貨物がやつて参り、オート三輪にひつかけた事故でございます。安全側線に砂盛りがございますが、そこに転轍器のてこがついている。
また答弁の中の、これがもし特定の勢力に利用されてはかなわないということは、おそらく共産陣営の具に供されてはならぬ、こういう意味でありましようが、はたしてこの原子力管理において共産主義陣営との間の話合いがうまく行つて、先ほどの条約のようなものができ上る可能性があるかどうか、その見通しについてお尋ねをいたします。
それは一般地上産業と異なつた特殊な経理内容が炭鉱には附随して参つておるのでありまして、わかりやすく申しますと、炭坑の仕事というのは年々坑道を拡げて行つて、先のほうへ地中深く進んで行くというのが特徴であります。然るに坑道を掘つて行けばそれだけ金がかかる、又石炭を運び出すための余計な長いレールも要る、炭車も余計要る、或いは排水のためのパイプも長くしなくちやならん。
抵当権は登記によつて効力を持つために、その序列をあとから行つて先にしろというようなことは、契約当事者相互間の契約のみでは処置ができませんので、非常に骨が折れるわけでございます。
そういうことで押して行つて、先ほど申上げました通り、若し君らがこれに応じなければ、この工事費をほかへ持つて行つてしまうぞということことで押付けでおるのでは、これは非常な弾圧であると思います。
にもかかわらず、委員長は直ちに採決して、「異議ございませんか」と、こういうふうに諮られて、そうして議を進めて行つて、先ほどのあなたの御発言では、合法的であるから云々と、こう言われておる。合法的であるということは、議運の委員の諸君が過半数おつたから、合法的だと言われるのだと思う。ということは過半数ないときには、これは定足数不足で成立しないと、こういうことを委員長みずから私は肯定しておると思う。
それから先ほどはつきりした二重価格という問題をどうもはつきりしないのは遺憾だというような御意見でありますが、これは農業政策としては、実は私のほうもかねてから二重価格という制度を実は主張もして来た一人なんでありますけれども、今現実の問題としての扱い方から行つて、先ほど来私小林さんのときにもお答え申上げましたように、食管特別会計という建前がやはりあらかじめはつきりした二重価格制度ということを言い切るというと
殖えた程度ではとてもこの日本の災害を軽減するだけの効果がまだとても上らないじやないか、更に更にこれを殖やして行つて先す水源をぴつたりと止めるということが先決問題だ、それから地形によつてアメリカのようにうまくは行きませんが、洪水調節の堰堤を造つて洪水の少くともピークだけでも区切つて下の構造物の力で負担を軽くするということも一つの考えじやないか、アメリカのような地形が平坦な土地で大きなリザーヴができるところでございましたら
それに対する資料も與えられずに説明のところへ行つて、先の国会において説明したから簡略にするというのは私共は心得難い、従つて改めてその資料を早急に我々のところに提示することを要求すると同時に、新らしくこの法案が提案されておるという観点に立つて、特に今後注意して、重大なる問題については時間の節約その他もあるからして、そちらから積極的に十分にして我々をして満足せしめる説明して呉れることを要求、希望して置きます
それを一方に持つて行つて、先の消費地に関係のあるものは全部そこへ持つて行く。併しそうかと思うとそうでないところもある。如何にも以前に電力を開発した地域のものをそこに持つて行くという、一応の理窟でありますけれども、当時開発した会社というものは日発ができた関係上全部解消してしまつて、どつちに行つたか分らないようになつておる。
この間も岐阜懸へ行つて、先ほど平野委員から報告がありましたけれども、あそこの事務所長の意見では、昭和二十二年度から後現地買入れの問題でむずかしくなつたという説明がありました。一方においてはこれは何も調査はしていない。二千万円以上も利益が出ておるよりな場合が出て來た。そうして現物はない。要点をつかまえて言えば、駅渡しの分には事故は少かつた。