1959-03-26 第31回国会 衆議院 決算委員会 第14号
○山田(長)委員 行く前の過程において、内定して行っているはずであるが、内定の事情については、どういう経緯で内定して行つたのですか。
○山田(長)委員 行く前の過程において、内定して行っているはずであるが、内定の事情については、どういう経緯で内定して行つたのですか。
○吉村説明員 私が大乃へ参りましたのは、大体天川氏と行つたのが月に二、三回程度はあると思います。岡部氏につきましては一緒に行つたこともございませんし、廣岡事務局長は私が国防会議事務局の参事時代の直接上司といたしまして、たしか一、二度お供をして行つたことはございますが、これは部内の集まりでございまして、そういつた部外の人と一緒に会食したことはございません。
○吉村証人 その当時のことはだれと行つたのか覚えておりませんから、記憶に上らないのであります。
電話がかかったから私もそこに行つたのですが、日教組といえども、政府の、文部省には反対でありますが、五十年、百年後になれば、どの教育方針が正しかったということは、歴史が物語るものであると思う。政府の方針に従うものであっても、その取締りの方法については、公平にやらなければいけない。
○平岡委員 次にそれでは通商局長にお尋ねいたしますが、最近あなたはアゼンチンからお帰りになったそうでありますが、あなたがアルゼンチンへ旅行された主たる目的はどこにあるのか、遊びに行つたのか、調査に行ったのか、交渉に行ったのか。
だからそれ以上のことを調べるために自宅に行つたのだということであればいいけれども、単なる事故の報告として、今あなたが言つたように生年月日と住所と年令と氏名を調べるのであれば、もうそれで事は済んでおるわけです。ところがそういうことを局で聞いたにもかかわらず、自宅まで行つてその他の問題をいろいろ聞くということはどういうことであるか、それを聞いておるわけです。
そういうことからどこに行つたのか、消息が全然わからない。こういう点で船主の方としても、実はどういうふうにこれを調査すればよいのか、いろいろ保安庁等にも頼んで、その後におきましても捜索を続けて参つたわけでございますけれども、手がかりがございませんし、どういうふうにすればこれの安否がはつきりするだろうか、こういうことで今回私たち九州から来るときに、頼まれて参つたようなわけでございます。
あとでいたしますが、私はこの間非常に偶然の機会でございましたが、大阪で小学校から大学校の教員諸君が、この問題を中心にして懇談会をやつている、その席に偶然に行つたのです。諸君の意見を聞いていると、これはなかなか容易でない問題を含んでいるということをそのときに知つたわけなんです。そこで私の知り合いの教育委員に、教育委員会としては、この問題については十分な認識があるのかどうか聞いてみたわけです。
で、私は邪推をして電源開発の方に持って行つたのだろうというふうに申しましたが、しかしこれは経審長官がお考えにならなければ、私が邪推をして申し上げたその言葉は、そつくりそのままでないかと、このようにも考えられる。決して私はこの円資金の割当その他において、もうすでに決定的なもので、三十億は決定的なものだ、百八十二億五千万円が電源開発の方に決定的に注がれる、こういうふうに考えたくない。
○参考人(本島百合子君) 私は戦終以来、牛乳問題に関係した委員会に属しておりまして、厚生省に基きまして逐次変化させられて行つたのを見て来ておるわけなんであります。
先に公務員恩給に関する在職年の加算制度は、原則として廃止されたのでありますが、蒸気機関車乗務員等のごとく、特に不健康且つ危険な業務に従事する職員の加算制度については、別途措置せらるることとなっておりましたので、それまでの間、これらの人々については加算を認めることに第十九回国会において、恩給法の改正を行つたのでありますが、昭和三十年三月三十一日を以てその期間が満了いたしますので、更に一年その期間を延長
しかも驚くべきことには、官房長官も官房副長官も一体その主管の議事が進行しておるのにどこにおられるのか、どこに行つたのかまつたく居所不明、行方不明である。この国家まことに危急存亡のときに、内閣の官房長官初め副長官全部行方不明の内閣というものが一体あるでありましようか。私はかつて政府委員を十年くらいやりましたけれども、政府委員なくして委員会が始められたという経験はかつてありません。
さきに公務員恩給に関する在職年の加算制度は原則として廃止されたのでありますが、蒸気機関車乗務員等のごとく、特に不健康かつ危険な業務に従事する職員の加算制度については、別途措置せらるることとなつておりましたので、それまでの間これらの人々については加算を認めることに第十九回国会において恩給法の改正を行つたのでありますが、昭和三十年三月三十一日をもつてその期間が満了いたしますので、さらに一年その期間を延長
〔議長退席、副議長着席〕 本案は、十二月十七日内閣委員会提出にかかるものでありまして、さきに公務員の在職年に対する加算制度は原則として廃止されたのでありまするが、蒸気機関車乗務員等のごとく特に不健康かつ危険な業務に従事する職員の加算制度については別途措置せらるることとなつていましたので、その成案の実現までその人々の在職年に対する加算を認めることに第十九国会において恩給法の改正を行つたのでありますが、
この控え目なささやかな要求だけは満たしてやりたい、こう存じて、前の小坂労働大臣当時にも、右派社会党において、あるいは私どもにおいて、それぞれ折衝を行つたのであります。小坂労働大臣さえ、と言つては失礼かもしれませんが、小坂労働大臣でさえもが、去年に比べて若干の増額を考慮しておる、こういう言質をわれわれに与えておる。
そういう方法は得られないものか、一々呼び出されて行つたのでは商売にならぬので、一番困るのじやないか。これは大きい衝突でけがをしたとか、人を殺したという場合はいかぬでしようが、交通違反のときなどはそんなぐあいにやつていけないか。私の結論でも何でもない思いつきですが、お考えをお聞かせ願いたい。
題目だけ示せば——今日まで題目だけで閣僚その他の出席を要求した例は数多いのでございますから、内容を言わないからといつて、この要求をしりぞけるということは、委員長としてはできなかつたから行つたのであります。ただいま何もここに内閣総理大臣の出席を要求して、窮地に陥れたとは私は思いません。こんなことで窮地に陥るはずはないじやありませんか。
さきに決定いたしました通り、証人吉田茂君の出頭を求め、その証言を求めることにいたし、所定の手続を行つたのでありますが、本日は重要な公務のため出席できない旨の申出がありました。右につき発言があればこれを許します。
本日は前会において決定いたしました通り、証人吉田茂君の出頭を求めてその証言を求めることにいたし、所定の手続を行つたのでありますが、今回もまた病気のため出頭できない旨書面をもつて届出がありましたから、これを朗読いたさせます。岡林専門員朗読してください。
さつきもお話がありましたように、実は私も工程師という役目で行つたのですが、内地に帰りましてからその工程師の身分というものの証明がつきませんから、何らかの証明を願いたいものだ――。ところが、今小野さんがおつしやつたように、中国の証明は出せないというわけで、身分証明も何もしてもらえずに、そのまま帰つて来たのであります。
過去の時代におきましても、その海岸まで出てもらつたら、――英国あたりも、私は英国大使館にもみずから行つたのでございますが、船賃は日本に帰つて来たならば日本が払うから、ぜひひとつこの船に乗せてやつてくれということを申し上げてありますし、向うも承知してはおるが、そういう便があるということが一向皆様方に徹底しませんで皆様方のお帰りが遅くなつたのではないかと思うのであります。
一点単価が正常に認められて、適正に認められておらないということは、さつき厚生大臣はいい加減なことを言つて逃げて行つたのですが、(笑声)厚生大臣も厚生委員会では認めておる。それであればこそ、協議会にこの問題が付議されておるわけです。二十六年春の日本医師会から提出した一点単価は、一点が十八円だつたのです。