1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
今、旅客あるいは貨物を含めて、幹線でありますから、行き違い線の駅をつくってすれ違いをさせているのですけれども、もう既に飽和状態というような状態です。 それからもう一つは、後でもまた質問しますけれども、深夜通りますから、この在来線の沿線の騒音、振動公害が非常に出ております。
今、旅客あるいは貨物を含めて、幹線でありますから、行き違い線の駅をつくってすれ違いをさせているのですけれども、もう既に飽和状態というような状態です。 それからもう一つは、後でもまた質問しますけれども、深夜通りますから、この在来線の沿線の騒音、振動公害が非常に出ております。
ということは、その時点、新しいシステムと待避線ですね、行き違い線、これを設定したときに、そういう重大な設備の変更ですね、これをやったときに、どれほど入念に準備をし、また点検をしたか、これが問われるんだと思うのですよ。当然、大きな変更ですから、運輸省が監査といいますか点検といいますか入っているはずだと思いますが、どうですか。