1956-11-19 第25回国会 衆議院 逓信委員会 第2号
また昭和二十九年の十月二十二日の衆議院郵政委員会におきまして、調達庁の山内次長から今のところ返還の見通しは立たないという旨の御説明がありました。それから昭和三十一年の五月二日に、外務省の国際協力局の第三課にその後の模様を問い合せましたところ、依然として返還は困難であるということでございました。
また昭和二十九年の十月二十二日の衆議院郵政委員会におきまして、調達庁の山内次長から今のところ返還の見通しは立たないという旨の御説明がありました。それから昭和三十一年の五月二日に、外務省の国際協力局の第三課にその後の模様を問い合せましたところ、依然として返還は困難であるということでございました。
それでこの件につきましては、すでに三月三十日の参議院の本会議で永岡さんの緊急質問に対しまして法務大臣から御答弁申上げ、それから四月三日の衆議院郵政委員会で山花さんの御質問に対しまして、私から詳細又御返事申上げたのであります。
なお、郵便為替貯金法の一部を改正する法律案は十九日衆議院郵政委員会で可決されましたが、衆議院の本会議の都合で末だ送付されておりません。従つて右の二法案の審議のあとにこれに関する質疑を行いたいと思います。これより御質疑を願うことにいたします。郵便為替法の一部を改正する法律案並びに郵便切手類売きばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案について御質疑ございませんか。
衆議院郵政委員会において小委員会をお設けになり、小委員会のかたがたが現地視察も行なつておられる次第でありまして、極く最近の郵政委員会におきまして、更に現地調査を国会としても行うというふうな御決定に相成つておるような次第であります。
なおあらかじめお願い申上げておきますが、郵政大臣は衆議院郵政委員会並びに衆議院決算委員会に出席を求められております。従つて大臣に対する質問から先にお願いいたしたいと思います。
今回の法律を衆議院郵政委員会において、ほとんど審議もいたさずいたしまして通過せしめたことは、適当な措置だと全逓従業員組合の立場においてお考えになつておるかどうか。
これについて衆議院郵政委員会に我々の決意を申入れたいと思いますが、その申入れの実行については委員長に御一任願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕