1964-03-12 第46回国会 参議院 議院運営委員会 第9号
○政府委員(倉成正君) 今回、衆議院議員足鹿覺、小川平二、始関伊平の三君を肥料審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 三君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと思いますが、肥料審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。
○政府委員(倉成正君) 今回、衆議院議員足鹿覺、小川平二、始関伊平の三君を肥料審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 三君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと思いますが、肥料審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、肥料審議会委員に、衆議院議員足鹿覺君、同小川平二君、同始関伊平君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、衆議院議員足鹿覺君、首藤新八君、白浜仁吉君、本院議員北村暢君、河野謙三君を肥料審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めて参りました。 これらの諸君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(舘林三喜男君) 今回、衆議院議員足鹿覺君、同首藤新八君、同白浜仁吉君、本院議員北村暢君、同河野謙三君の五君を肥料審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により両議院の一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 以上五君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも肥料審議会委員として適任であると存じます。
○理事(鍋島直紹君) 別に御発言もなければ、肥料審議会委員に、衆議院議員足鹿覺君、同首藤新八君、同白浜仁吉君、本院議員北村暢君、同河野謙三君の以上五君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、衆議院議員足鹿覺君、重政誠之君、首藤新八君、本院議員北村暢君、堀末治君を肥料審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めて参りました。 これらの諸君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(菅太郎君) 今回、衆議院議員足鹿覺、同重政誠之、同首藤新八、参議院議員北村暢、同堀末治の五君を肥料審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。 五君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも肥料審議会委員として適任であると存ずるのでございます。
仲原 善一君 堀本 宜実君 大河原一次君 北村 暢君 清澤 俊英君 小林 孝平君 戸叶 武君 棚橋 小虎君 北條 雋八君 委員外議員 天田 勝正君 衆議院議員 足鹿 覺
内閣から、衆議院議員足鹿覺君、重政誠之君、首藤新八君、本院議員北村暢君、河野謙三君を肥料審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めて参りました。 これらの諸君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
衆議院議員足鹿覺君、同重政誠之君、同首藤新八君、参議院議員北村暢君、同河野謙三君、この五人の先生方に肥料審議会委員になっていただきたいので、国会法第三十九条但書の規定によりまして、両院一致の議決を求めるために本件を提出いたした次第でございます。
——別に御発言もなければ、肥料審議会委員に衆議院議員足鹿覺君、重政誠之君、首藤新八君、参議院議員北村暢君及び河野謙三君がつくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、衆議院議員足鹿覺君、重政誠之君、首藤新八君、本院議員北村暢君を肥料審議会委員に任命することについて、本院の議決を求めて参りました。 これらの諸君が同委員につくことができると議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(江藤智君) 今回、衆議院議員足鹿覺君、同じく重政誠之君、同じく首藤新八君及び参議院議員北村暢君を肥料審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 四君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも肥料審議会委員として適任であると存じます。
○衆議院議員(足鹿覺君) ただいま議題となりました農村漁業組合再建整備法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 わが国の農林漁業を振興いたすためには、その基本組織たる農林漁業組合の整備強化をはかる必要があることは今更申すまでもないところであります。
柴田 榮君 堀本 宜実君 安部キミ子君 北村 暢君 小林 孝平君 鈴木 一君 羽生 三七君 上林 忠次君 河野 謙三君 千田 正君 北條 雋八君 衆議院議員 足鹿 覺
去る二十一日、内閣総理大臣から、米価審議会委員に衆議院議員足鹿覺君、今井耕君、川俣清音君、佐藤洋之助君、綱島正興君、松山義雄君、本院議員梶原茂嘉君を任命することについて、本院の議決を求めて参りました。七君が米価審議会委員に就くことに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
衆議院議員足鹿覺君、今井耕君、川俣清音君、佐藤洋之助君、綱島正興君、松山義雄君、参議院議員梶原茂嘉君。以上の諸君を、米価審議会委員任命につき国会の議決を求めて参りました。 これを認むるに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(平野三郎君) 今回衆議院議員足鹿覺、今井耕、川俣清音、佐藤洋之助、綱島正興、松山義雄、及び参議院議員梶原茂嘉の諸氏を米価審議会委員に政府において任命いたしたく国会の議決を求めるため、国会法第三十九条但書の規定により本件を提出いたした次第であります。 実は本件に関しましては、各党の幹事長に人選方をお願いいたしまして、各党の推薦によりまして提出いたした次第であります。
○衆議院議員(足鹿覺君) 只今上程せられました農民組合吉法案の提案の理由を御説明いたします。 日本農村の民主化なくして到底日本の民主化はあり得ないのでありますが、周知のごとく、日本の農業は極めて零細な経営によつて支えられ、個々の経済力も極めて弱く、従つて民主化の基礎的条件としても生活の確保と人民自己を組織化することが絶対に必要であります。
本法律案は、去る四月二十四日、衆議院議員足鹿覺君ほか十二名によつて衆議院に提出せられ、同月二十八日衆議院から予備審査のため提出、即日当委員会に予備付託となつたものであります。先ず提案者から提案理由の説明を求めたいと思います。
○衆議院議員(足鹿覺君) 今森田さんのおつしやるように、農業手形の貸出方法が必ずしも簡素であるとは私どもも考えておりませんが、少くとも農業手形を借りる場合には、五人組の例によりまして、少くとも平素から借受ける仲間がきまつている。そういつたような点を加味して、簡易迅速な方法で以て貸出しが行われるようにという気持でありまして、農業手形をそのままやれということではありません。
○衆議院議員(足鹿覺君) 昨日の十月十五日現在の作況資料を頂きましたのは、この態度を各党間において大体話合をした後にあの資料を頂きまして、十月五日現在よりも更に百十万石を減少しておる。又今後も減少するのではないかということは気が付いてはおりますが、非常にこの点で難航に難航を重ねました関係上、一応昨日の作況はこの基礎には顧慮して行くいとまがなかつたことを御了承願いたいと思います。
○衆議院議員(足鹿覺君) 何日の大臣の言明であるかははつきり今記憶しておりませんが、全体としてこの三法案を審議し、又冷害予算についていろいろ質疑応答が行われた間におきまして、大臣からこの問題のみには限りませんが、全体としては第二次補正の必要を生じて来る場合には考えなければならんという意味の政府の答弁があつたようであります。
○衆議院議員(足鹿覺君) 提案者を代表いたしまして、只今上程せられました農民組合法案の理由を御説明いたします。 日本農村の民主化なくして到底日本の民主化はあり得ないのでありますが、周知のごとく日本の農業は極めて零細な経営によつて支えられ、個々の経済力も極めて弱く、従つて民主化の基礎的条件としての生活の確保と人格の独立を確保するためには、先ず農民自己を組織化することが絶対必要であります。
委員長 片柳 眞吉君 理事 宮本 邦彦君 白井 勇君 小林 亦治君 佐藤清一郎君 関根 久藏君 北 勝太郎君 河合 義一君 江田 三郎君 鈴木 一君 衆議院議員 足鹿 覺
農民組合法案は八月五日衆議院議員足鹿覺君ほか九名によつて予備審査のため提出せられ、同日当委員会に付託されております。 肥料管理法案は八月六日衆議院議員足鹿覺君ほか五名によつて予備審査のため提出せられ、同日当委員会に付託になつております。 日本肥料公社法案は八月七日衆議院議員足鹿覺君ほか五名によつて予備審査のため提出せられ、同目当委員会に付託せられております。
○衆議院議員(足鹿覺君) 心境は別に変化してないのです。それはなぜかというと、今申上げましたように、これは参議院にしても、抜本的改正のために小委員会を我々と同じようにお作りになつた、又お作りになる腹構えを持ちながら、あの災害補償法の一部改正の監督規定その他の責任規定の強化については御同調になつた。併しそれは同調されたということは、飽くまでも抜本的改正について何ら支障になるものではない。
川口爲之助君 佐藤清一郎君 重政 庸徳君 関根 久藏君 横川 信夫君 上林 忠次君 北 勝太郎君 河野 謙三君 河合 義一君 松浦 定義君 戸叶 武君 衆議院議員 足鹿 覺
○衆議院議員(足鹿覺君) それは将来のことであつて、どういうものが出て来るか知りませんが、この今我々が決定してこちらへ御送付申上げたようは、これとほぼ同様な場合のものが出て来た場合には、やはり同様の考え方で処理せざるを得んと思います。併し全然新たに起きて来る問題について、これは根本制度の改廃について支障を来たすというような場合には、私どもは何らそれの審議に応ずることはできないと思います。
○衆議院議員(足鹿覺君) 大体そういう気持のようであります。で、大体昨日の委員会の散会後に各党の人たちとも打合せをいたしましたところによれば、他の残された条項等についての、政府が一部改正法律案を御提案になるならば、慎重審議、根本的な検討をやろう。これには時間を惜しまずに十分検討を加えようではないか。
○衆議院議員(足鹿覺君) 衆議院の農林常任委員会は昨日、今河野委員が御指摘になつたような点も触れまして、篠田さんがお出でになりまして、いろいろと私どもお尋ねを申上げたのです。今日五億八千万ときまつたそうでありますが、昨日のところでは五億六千万だつた。それは飽くまでも四月、五月の予備金から出して行くということでございますが、併し被害の範囲は必ずしも現状にとどまらない。
○衆議院議員(足鹿覺君) そうでございます。若し私の答弁で誤まりがあつたり、又足りない点がありましたら、他の衆議院の常任委員、委員長がお見えになつておりますし、又答弁があろうと思います。どうします。
内閣から、米価審議会委員に衆議院議員足鹿覺君、同植木庚子郎君、同川俣清音君、同綱島正興君、同寺島隆太郎君、同三浦一雄君、参議院議員片柳眞吉君を任命するため議決を得たいとの申出がありました。右申出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕