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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-03-12 第46回国会 参議院 議院運営委員会 第9号

政府委員倉成正君) 今回、衆議院議員足鹿覺、小川平二始関伊平の三君を肥料審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により、両議院一致議決を求めるため、本件を提出いたしました。  三君の経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと思いますが、肥料審議会委員として適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。

倉成正

1963-05-28 第43回国会 参議院 議院運営委員会 第24号

政府委員舘林三喜男君) 今回、衆議院議員足鹿覺君、同首藤新八君、同白浜仁吉君、本院議員北村暢君、同河野謙三君の五君を肥料審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により両議院一致議決を求めるため、本件を提出いたしました。  以上五君の経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも肥料審議会委員として適任であると存じます。  

舘林三喜男

1962-05-04 第40回国会 参議院 議院運営委員会 第21号

政府委員菅太郎君) 今回、衆議院議員足鹿覺重政誠之、同首藤新八参議院議員北村暢、同堀末治の五君を肥料審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により、両議院一致議決を求めるため本件を提出いたしました。  五君の経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも肥料審議会委員として適任であると存ずるのでございます。  

菅太郎

1961-05-11 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第41号

           仲原 善一君            堀本 宜実君            大河原一次君            北村  暢君            清澤 俊英君            小林 孝平君            戸叶  武君            棚橋 小虎君            北條 雋八君   委員外議員            天田 勝正君   衆議院議員            足鹿  覺

会議録情報

1961-02-16 第38回国会 参議院 議院運営委員会 第8号

政府委員江藤智君) 今回、衆議院議員足鹿覺君、同じく重政誠之君、同じく首藤新八君及び参議院議員北村暢君を肥料審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書規定により、両院一致議決を求めるため、本件を提出いたしました。  四君の経歴につきましては、お手元履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも肥料審議会委員として適任であると存じます。  

江藤智

1956-12-11 第25回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

           柴田  榮君            堀本 宜実君            安部キミ子君            北村  暢君            小林 孝平君            鈴木  一君            羽生 三七君            上林 忠次君            河野 謙三君            千田  正君            北條 雋八君   衆議院議員            足鹿  覺

会議録情報

1954-05-22 第19回国会 参議院 議院運営委員会 第66号

政府委員平野三郎君) 今回衆議院議員足鹿覺、今井耕川俣清音佐藤洋之助綱島正興松山義雄、及び参議院議員梶原茂嘉の諸氏を米価審議会委員政府において任命いたしたく国会議決を求めるため、国会法第三十九条但書規定により本件を提出いたした次第であります。  実は本件に関しましては、各党幹事長人選方をお願いいたしまして、各党の推薦によりまして提出いたした次第であります。

平野三郎

1954-05-07 第19回国会 参議院 農林委員会 第31号

衆議院議員(足鹿覺君) 只今上程せられました農民組合吉法案提案理由を御説明いたします。  日本農村民主化なくして到底日本民主化はあり得ないのでありますが、周知のごとく、日本農業は極めて零細な経営によつて支えられ、個々経済力も極めて弱く、従つて民主化基礎的条件としても生活確保人民自己を組織化することが絶対に必要であります。

足鹿覺

1953-11-07 第17回国会 参議院 農林委員会 第7号

衆議院議員(足鹿覺君) 今森田さんのおつしやるように、農業手形貸出方法が必ずしも簡素であるとは私どもも考えておりませんが、少くとも農業手形を借りる場合には、五人組の例によりまして、少くとも平素から借受ける仲間がきまつている。そういつたような点を加味して、簡易迅速な方法で以て貸出しが行われるようにという気持でありまして、農業手形をそのままやれということではありません。

足鹿覺

1953-11-07 第17回国会 参議院 農林委員会 第7号

衆議院議員(足鹿覺君) 昨日の十月十五日現在の作況資料を頂きましたのは、この態度を各党間において大体話合をした後にあの資料を頂きまして、十月五日現在よりも更に百十万石を減少しておる。又今後も減少するのではないかということは気が付いてはおりますが、非常にこの点で難航難航を重ねました関係上、一応昨日の作況はこの基礎には顧慮して行くいとまがなかつたことを御了承願いたいと思います。

足鹿覺

1953-11-07 第17回国会 参議院 農林委員会 第7号

衆議院議員(足鹿覺君) 何日の大臣の言明であるかははつきり今記憶しておりませんが、全体としてこの三法案審議し、又冷害予算についていろいろ質疑応答が行われた間におきまして、大臣からこの問題のみには限りませんが、全体としては第二次補正の必要を生じて来る場合には考えなければならんという意味の政府答弁があつたようであります。

足鹿覺

1953-08-08 第16回国会 参議院 農林委員会 第33号

衆議院議員(足鹿覺君) 提案者を代表いたしまして、只今上程せられました農民組合法案理由を御説明いたします。  日本農村民主化なくして到底日本民主化はあり得ないのでありますが、周知のごとく日本農業は極めて零細な経営によつて支えられ、個々経済力も極めて弱く、従つて民主化基礎的条件としての生活確保と人格の独立を確保するためには、先ず農民自己を組織化することが絶対必要であります。  

足鹿覺

1953-08-08 第16回国会 参議院 農林委員会 第33号

委員長     片柳 眞吉君    理事            宮本 邦彦君            白井  勇君            小林 亦治君            佐藤清一郎君            関根 久藏君            北 勝太郎君            河合 義一君            江田 三郎君            鈴木  一君   衆議院議員            足鹿  覺

会議録情報

1953-08-08 第16回国会 参議院 農林委員会 第33号

農民組合法案は八月五日衆議院議員足鹿覺君ほか九名によつて予備審査のため提出せられ、同日当委員会付託されております。  肥料管理法案は八月六日衆議院議員足鹿覺君ほか五名によつて予備審査のため提出せられ、同日当委員会付託なつております。  日本肥料公社法案は八月七日衆議院議員足鹿覺君ほか五名によつて予備審査のため提出せられ、同目当委員会付託せられております。  

片柳眞吉

1953-08-03 第16回国会 参議院 農林委員会 第28号

衆議院議員(足鹿覺君) 心境は別に変化してないのです。それはなぜかというと、今申上げましたように、これは参議院にしても、抜本的改正のために小委員会を我々と同じようにお作りなつた、又お作りになる腹構えを持ちながら、あの災害補償法の一部改正監督規定その他の責任規定強化については御同調になつた。併しそれは同調されたということは、飽くまでも抜本的改正について何ら支障になるものではない。

足鹿覺

1953-08-03 第16回国会 参議院 農林委員会 第28号

           川口爲之助君            佐藤清一郎君            重政 庸徳君            関根 久藏君            横川 信夫君            上林 忠次君            北 勝太郎君            河野 謙三君            河合 義一君            松浦 定義君            戸叶  武君   衆議院議員            足鹿  覺

会議録情報

1953-08-03 第16回国会 参議院 農林委員会 第28号

衆議院議員(足鹿覺君) それは将来のことであつて、どういうものが出て来るか知りませんが、この今我々が決定してこちらへ御送付申上げたようは、これとほぼ同様な場合のものが出て来た場合には、やはり同様の考え方で処理せざるを得んと思います。併し全然新たに起きて来る問題について、これは根本制度の改廃について支障を来たすというような場合には、私どもは何らそれの審議に応ずることはできないと思います。

足鹿覺

1953-05-29 第16回国会 参議院 農林委員会 第2号

衆議院議員(足鹿覺君) 大体そういう気持のようであります。で、大体昨日の委員会の散会後に各党人たちとも打合せをいたしましたところによれば、他の残された条項等についての、政府が一部改正法律案を御提案になるならば、慎重審議、根本的な検討をやろう。これには時間を惜しまずに十分検討を加えようではないか。

足鹿覺

1953-05-29 第16回国会 参議院 農林委員会 第2号

衆議院議員(足鹿覺君) 衆議院農林常任委員会は昨日、今河野委員が御指摘になつたような点も触れまして、篠田さんがお出でになりまして、いろいろと私どもお尋ねを申上げたのです。今日五億八千万ときまつたそうでありますが、昨日のところでは五億六千万だつた。それは飽くまでも四月、五月の予備金から出して行くということでございますが、併し被害の範囲は必ずしも現状にとどまらない。

足鹿覺

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