運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1960-10-18 第36回国会 参議院 本会議 第2号

総員起立〕   参議院は多年わが国民主政治発展のため力を尽くされました衆議院議員淺沼稻次郎君が不幸兇手にかかり急逝せられましたことに深く哀悼の意を表しここにうやうやしく弔詞をささげます。     —————————————  弔詞贈呈方は、議長において取り計らいます。      ——————————

松野鶴平

1960-10-17 第36回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

実君    委員部部長  若江 幾造君    記 録 部 長 佐藤 忠雄君    警 務 部 長 渡辺  猛君    庶 務 部 長 小沢 俊郎君    管 理 部 長 佐藤 吉弘君   法制局側    法 制 局 長 斎藤 朔郎君   —————————————   本日の会議に付した案件今期国会の会期に関する件 ○議事協議員の選任の件 ○小委員会の設置及び小委員の選定の  件 ○故衆議院議員淺沼稻次郎

会議録情報

1948-06-28 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第56号

衆議院議員(淺沼稻次郎君) 只今議題となりました國会法の一部を改正する法律案提案理由を説明いたします。  過去一ケ年に亘りまして國会運営の実際より見て、この際國会法の一部を改正し、審議能率の向上を図る必要があると考えまして、本年二月以來議院運営委員会において愼重に審議をいたしました結果、ここにこの成案を得たのであります。  

淺沼稻次郎

1947-12-02 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第53号

衆議院議員(淺沼稻次郎君) この点につきましては、只今私が板野委員質問に対してお答え申しました通り、ここに党派とあるのは政党及び会派、並びに院内團体を指すものであることを御了承願いたいと思うのであります。從いまして緑風会院内團体の中に入るという結果になるのでありまして、これも御了承を願いたいと存じます。

淺沼稻次郎

1947-12-02 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第53号

衆議院議員(淺沼稻次郎君) それは板野君が申されました通り憲法第十五條規定で、公務員を選任し罷免する、この國民基本的権限から流れて來ております法案でありまして、これを保護助成するための法案であります。断じて一党一派、或いは党利党略のためにこの法案を作るということではないのでありまして、この点は篤と御了承を願いたいと思うのであります。

淺沼稻次郎

1947-12-02 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第53号

衆議院議員(淺沼稻次郎君) その点は、從來行れております会議の通例を採つてこに規定したのでありまして、無理と思われる点は場合によつては入れようと思います。それから会議を開く場合においては三人以上の請求ということに規定いたしまして、これもやはり会議規則の通念に從つて決定をしたわけでありまして、その点御了承願いたいと思つております。

淺沼稻次郎

1947-10-18 第1回国会 参議院 司法委員会 第38号

衆議院議員(淺沼稻次郎君) この費用の点については、衆議院委員会におきましては、そう議論が少なかつたのでありまするが、大体において職員の関係は國会職員としてすでに予算も取つているはずだと私考えます。從いまして後は委員会を構成いたしまする訴追委員並びに裁判官費用、そういうようなことだろうと思います。

淺沼稻次郎

1947-09-27 第1回国会 参議院 司法委員会 第25号

衆議院議員(淺沼稻次郎君) この問題は、十五條が非常に廣汎に亙つた規定であり、何人もそう手續がむずかしくなくできるということになつておりますから、それが一々決定した分に對して、又抗告を許すということになりますと、どうも大きな問題になりはしないかと思うのでありまして、又そうなければならんという原則は私は思料できるような氣がいたしますけれども、實際問題として、不可能だという結果になるではなかろうかというふうに

淺沼稻次郎

1947-08-29 第1回国会 参議院 司法委員会 第20号

衆議院議員(淺沼稻次郎君) 只今議題になりました裁判官彈劾法案について、その提案の趣旨について申上げます。  裁判官の地位は、司法権独立原則に基いて憲法によつて保障されており、明治憲法もその第五十八條におきまして「裁判官ハ刑法ノ宣告又ハ懲戒処分ニ由ルノ外其ノ職ヲ免セラルルコトナシ」と規定しておりました。

淺沼稻次郎

  • 1