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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-03-27 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第7号

一方、本年三月七日、上西小百合衆議院議員提出質問主意書に対して、政府答弁書を見ますと、平成二十七年国務大臣等資産公開について、配偶者資産ということで、安倍総理夫人資産は土地、建物、預貯金共に該当なしとなっています。そうすると、ポケットマネーから支出されるというのは少々無理があるように感ずるんですけれども、これは官房機密費か何かでしょうか。

風間直樹

2014-03-05 第186回国会 参議院 予算委員会 第7号

お尋ねにつきましては、平成十六年六月十八日の民主党の島聡衆議院議員提出質問主意書に対する政府答弁書、これは御案内のとおり閣議決定されるものでございますが、この答弁書で以下のとおりお答えしております。  関連部分を読み上げさせていただきます。  御指摘の「憲法の解釈・運用の変更」に当たり得るものを挙げれば、憲法第六十六条第二項に規定する「文民」と自衛官との関係に関する見解がある。

小松一郎

1991-05-08 第120回国会 参議院 本会議 第23号

法律案は、同協議会の結論に基づき提出されたものであり、手続上、衆議院議員提出の形がとられておりますが、本院議員である斎藤十朗君、久保亘君、中村鋭一君、井上吉夫君、安恒良一君、峯山昭範君、古川太三郎君、勝木健司君の各位を含めた各党会派代表者の合意に基づいて提案されているものであることを申し添えます。  

大河原太一郎

1985-08-27 第102回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

ただいま野田委員指摘の、稲葉誠一衆議院議員提出にかかわる靖国神社問題に関する質問に対する答弁書におきまして、ただいま御指摘がありましたような御答弁を申し上げていることは、そのとおりでございます。  当時、この答弁書を出しました五十五年十月二十八日だと思いますが、ちょうど宮澤官房長官がお読み上げになりました政府統一見解とほぼ同一の時期でございます。むしろこれの方が若干早い時期でございます。

茂串俊

1971-12-29 第68回国会 参議院 本会議 第1号

以上の政府提出案件は、さきの第六十七回国会において、衆議院議員提出沖繩平和開発基本法案外一件とともに、沖繩及び北方問題に関する特別委員会付託され、沖繩に本院から議員団が派遣されて意見を聴取し、また公聴会を開くとともに、名古屋市に委員派遣を行ない、さらに内閣、法務、文教、逓信、建設、地方行政農林水産、大蔵、社会労働、商工、運輸の十一の常任委員会連合審査会を開く等、慎重審査に徹して審査が進められましたが

長谷川仁

1971-12-15 第67回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

長谷川仁君) 沖繩復帰に伴う特別措置に関する法律案沖繩復帰に伴う関係法令の改廃に関する法律案沖繩振興開発特別措置法案沖繩における公用地等暫定使用に関する法律案国家公務員法第十三条第五項および地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、人事院の地方事務所設置に関し承認を求めるの件  以上衆議院送付の五案件及び沖繩平和開発基本法案及び沖繩における雇用の促進に関する特別措置法案(いずれも衆議院議員提出

長谷川仁

1961-10-26 第39回国会 参議院 商工委員会 第6号

本日は、内閣提出にかかわる臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法律案外三法案衆議院議員提出石炭鉱業安定法案提案理由説明を聴取し、輸出入取引法の一部を改正する法律案の審議をいたします。  まず、初めに委員の異動がありましたので報告いたします。  本日、近藤信一君が委員を辞任されその補欠として阿部竹松君が委員に選任されました。    ———————————

山本米治

1957-03-29 第26回国会 参議院 本会議 第20号

法案は、衆議院議員提出にかかり、第二十二回国会に上程、衆議院可決、本院に送付、本院において第二十四回国会まで審査を継続いたし、同国会において修正可決衆議院送付いたしましたところ、今国会、再び修正を加え本院に送付されたものであります。  本院に再送付されました衆議院修正案は、昭和三十二年度における事業の円滑なる遂行をはかるため必要最小限度にとどめるものであります。

中山福藏

1951-08-06 第10回国会 衆議院 水産委員会 第41号

のみならずこの法案の概要を見ますと、衆議院議員提出の予定ということになつておりまするが、はたしてこの真珠養殖事業法案というものが、このままでオーケーが来るのでありますか。もし来れば来たときの話であつて、来もしないうちから、ありもしない予算を、まるつきり麻雀でもやるように握りでもつて出すということは実にけしからぬじやないか。かようなことのないように、私は君には注意してあつたはずである。

永田節

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