2017-03-27 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第7号
一方、本年三月七日、上西小百合衆議院議員提出の質問主意書に対して、政府の答弁書を見ますと、平成二十七年国務大臣等の資産公開について、配偶者の資産ということで、安倍総理夫人の資産は土地、建物、預貯金共に該当なしとなっています。そうすると、ポケットマネーから支出されるというのは少々無理があるように感ずるんですけれども、これは官房機密費か何かでしょうか。
一方、本年三月七日、上西小百合衆議院議員提出の質問主意書に対して、政府の答弁書を見ますと、平成二十七年国務大臣等の資産公開について、配偶者の資産ということで、安倍総理夫人の資産は土地、建物、預貯金共に該当なしとなっています。そうすると、ポケットマネーから支出されるというのは少々無理があるように感ずるんですけれども、これは官房機密費か何かでしょうか。
お尋ねにつきましては、平成十六年六月十八日の民主党の島聡衆議院議員提出の質問主意書に対する政府答弁書、これは御案内のとおり閣議決定されるものでございますが、この答弁書で以下のとおりお答えしております。 関連部分を読み上げさせていただきます。 御指摘の「憲法の解釈・運用の変更」に当たり得るものを挙げれば、憲法第六十六条第二項に規定する「文民」と自衛官との関係に関する見解がある。
これは御党の武正衆議院議員提出の質問主意書に対する答弁作成のために実施したものでございます。 その結果、現時点におきまして、当省職員が会員証を所持するという事実は把握をしておらないところでございます。
また、衆議院議員提出の法律案につきましてお手伝いしている関係上、先生方の御答弁を委員会において法制面で補佐させていただくということも当然ございます。
本法律案は、同協議会の結論に基づき提出されたものであり、手続上、衆議院議員提出の形がとられておりますが、本院議員である斎藤十朗君、久保亘君、中村鋭一君、井上吉夫君、安恒良一君、峯山昭範君、古川太三郎君、勝木健司君の各位を含めた各党会派の代表者の合意に基づいて提案されているものであることを申し添えます。
ただいま野田委員御指摘の、稲葉誠一衆議院議員提出にかかわる靖国神社問題に関する質問に対する答弁書におきまして、ただいま御指摘がありましたような御答弁を申し上げていることは、そのとおりでございます。 当時、この答弁書を出しました五十五年十月二十八日だと思いますが、ちょうど宮澤官房長官がお読み上げになりました政府統一見解とほぼ同一の時期でございます。むしろこれの方が若干早い時期でございます。
以上の政府提出五案件は、さきの第六十七回国会において、衆議院議員提出の沖繩平和開発基本法案外一件とともに、沖繩及び北方問題に関する特別委員会に付託され、沖繩に本院から議員団が派遣されて意見を聴取し、また公聴会を開くとともに、名古屋市に委員派遣を行ない、さらに内閣、法務、文教、逓信、建設、地方行政、農林水産、大蔵、社会労働、商工、運輸の十一の常任委員会と連合審査会を開く等、慎重審査に徹して審査が進められましたが
長谷川仁君) 沖繩の復帰に伴う特別措置に関する法律案、沖繩の復帰に伴う関係法令の改廃に関する法律案、沖繩振興開発特別措置法案、沖繩における公用地等の暫定使用に関する法律案、国家公務員法第十三条第五項および地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、人事院の地方の事務所設置に関し承認を求めるの件 以上衆議院送付の五案件及び沖繩平和開発基本法案及び沖繩における雇用の促進に関する特別措置法案(いずれも衆議院議員提出
この法律案は、衆議院議員提出にかかるもので、そのおもな内容は、行政書士の作成する書類に実地調査に基づく図面類を含むものとし、公務員として在職したことにより行政書士となり得る者の資格取得期間を引き上げ、あわせて非行政書士等の取り締まりに関する規定を整備しようとするものであります。
本日は、内閣提出にかかわる臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法律案外三法案、衆議院議員提出の石炭鉱業安定法案の提案理由の説明を聴取し、輸出入取引法の一部を改正する法律案の審議をいたします。 まず、初めに委員の異動がありましたので報告いたします。 本日、近藤信一君が委員を辞任されその補欠として阿部竹松君が委員に選任されました。 ———————————
○委員長(郡祐一君) なお、この際、予備審査で付託になりました衆議院議員提出の被災者援護に関する特別措置法案について、提案者から説明を聴取いたします。
本法律案は、衆議院議員提出にかかるものでありまして、まず、その提案の趣旨について御説明いたします。 産業教育振興法におきまして、「産業教育に従事する教員の資格、定員及び待遇については、産業教育の特殊性に基き、特別の措置が講ぜられなければならない。」と規定されております。
本法案は、衆議院議員提出にかかり、第二十二回国会に上程、衆議院可決、本院に送付、本院において第二十四回国会まで審査を継続いたし、同国会において修正可決、衆議院に送付いたしましたところ、今国会、再び修正を加え本院に送付されたものであります。 本院に再送付されました衆議院修正案は、昭和三十二年度における事業の円滑なる遂行をはかるため必要最小限度にとどめるものであります。
まず冒頭に、衆議院から可決になりまして送付になり、この委員会に付議されました株式会社科学研究所法、この法案は衆議院議員提出でございますから、提案者の方から提案理由のお話を承わりたいと思います。
○委員長(結城安次君) それから更に今度衆議院議員提出として、中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案、これは至急やつてもらいたいということで提案されておりまするが、明日あたり提案者の説明を聞きたいと思います。明日伺うことにいたします。
○西郷吉之助君 只今議題となりました町村の警察維持に関する責任転移の時期の特例に関する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします 本法案は衆議院議員提出に係わるものであります。
河原伊三郎君ほか五名の衆議院議員提出の、町村の警察維持に関する責任転移の時期の特例に関する法律案につきまして採決をいたします。本法案を原案通り可決することに賛成のかたの挙手をお願いいたします。
電源開発促進法案、水田三喜男氏以下の衆議院議員提出、本院には予備付託になつておるものでありますが、これを議題といたしまして、先ず提案者の説明を求めます。
のみならずこの法案の概要を見ますと、衆議院議員提出の予定ということになつておりまするが、はたしてこの真珠養殖事業法案というものが、このままでオーケーが来るのでありますか。もし来れば来たときの話であつて、来もしないうちから、ありもしない予算を、まるつきり麻雀でもやるように握りでもつて出すということは実にけしからぬじやないか。かようなことのないように、私は君には注意してあつたはずである。