2001-03-16 第151回国会 参議院 予算委員会 第9号
実は、私の手元に、我々の同僚の衆議院議員古川さんのところに匿名のはがきが来ておりました。このはがきについてちょっと問題だなと思いまして、これは高級ワインを買った等の外務省の体質がやっぱりこういうところで庶民にも見られているのかなということであります。
実は、私の手元に、我々の同僚の衆議院議員古川さんのところに匿名のはがきが来ておりました。このはがきについてちょっと問題だなと思いまして、これは高級ワインを買った等の外務省の体質がやっぱりこういうところで庶民にも見られているのかなということであります。
○衆議院議員(古川丈吉君) ただいま議題となりました土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法案につきまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表いたしまして、私からその提案理由及び内容の概要を御説明いたします。
○衆議院議員(古川丈吉君) 法律にもちゃんと書いてありますとおり、事業量はふえると、こういうたてまえでやっております。だから、ほかのほうを減すのではなくて、ほかのほうも私はさらにふえる事業計画量ができると思っております。
○衆議院議員(古川丈吉君) ただいま提案説明のありました内閣提出の地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案につきまして、衆議院におきましては、自由民主党並びに社会党の共同の修正案を提出いたしたのであります。 その内容を申し上げますると、第一条第一項及び第四条第一項中「同月二十八日」を「同月三十日」に改める。第五条を第六条とし、第四条の次に次の一条を加える。
○衆議院議員(古川丈吉君) ただいま申し上げました通りに、三十日にしますると、一週間の場合には二十三日に告示になるわけで、そうすると、二十三日といいますると、都道府県の実は投票日になって、その点も多少議論があったわけでありまするが、しかし、二十八口にするよりも、やはり三十日にした方が、多少二十三日の投票日と重なってもその方がいい、こういう意見が多かったので、さように修正したようなわけであります。
○衆議院議員(古川丈吉君) 御承知の通りに、告示の関係は、投票日を三十日といたしますと、あるいは十日、七日ということに、七日前にやっていかなければいけないわけでありまするが、まあしかし、実際問題としては、七日なり十日ということになりますので、もしそういうことにいたしますと、実質上は、都道府県の選挙と市町村の選挙とが重複して行われる。
地方行政委員会におきましては、十二月十六日、愛知国務大臣より提案理由について、また、十二月二十三日には衆議院議員古川丈吉君より、衆議院修正の理由について説明を聞き、また、当局及び衆議院側との間に質疑応答を重ね、慎重審議を行いましたが、その詳細については速記録によって御承知を願いたいと存じます。
○衆議院議員(古川丈吉君) 衆議院修正にかかる部分について御説明申し上ります。 当該選挙に関し、公職の候補者等の寄付または公職の候補者等の関係会社等の寄付は、現行法によって禁止されているのでありますが、さらに、公職の候補者等の氏名等を冠した後援会等の団体の寄付を禁止する規定を設ける必要があると認められますので、政府原案にこれを加えたものであります。
伊能 芳雄君 西郷吉之助君 館 哲二君 成田 一郎君 本多 市郎君 久保 等君 相馬 助治君 中田 吉雄君 松澤 兼人君 森 八三一君 白木義一郎君 衆議院議員 古川