1951-05-26 第10回国会 参議院 農林・地方行政連合委員会 第1号
○衆議院議員(原田雪松君) お答え申上げます。只今第一条からからんで十六条、十七条に骨子が置かれてあるのだがどうだということでありました。勿論先ほど縷々御説明申上げております通り、この目的達成のために第一に考えをいたしております。
○衆議院議員(原田雪松君) お答え申上げます。只今第一条からからんで十六条、十七条に骨子が置かれてあるのだがどうだということでありました。勿論先ほど縷々御説明申上げております通り、この目的達成のために第一に考えをいたしております。
○衆議院議員(原田雪松君) 第一の目的は、今申上げました犬種の能力検定であるとか、或いは畜犬の改良増殖であるとか、こういうものを狙いといたしますと同時に、地方財政に寄与する面を謳つております。
○衆議院議員(原田雪松君) 只今お尋ねにあずかりましたドツグ・レース立案の目的はどこにあるかというお尋ねでございますが……。
○衆議院議員(原田雪松君) 只今議題と相成りました私ほか百二十二名提出の畜犬競技法案に関しまして、提案者を代表し提案理由の説明をいたします。
白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 平沼彌太郎君 江田 三郎君 門田 定藏君 小林 孝平君 三橋八次郎君 飯島連次郎君 加賀 操君 三好 始君 三浦 辰雄君 衆議院議員 原田 雪松
白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 平沼彌太郎君 宮本 邦彦君 江田 三郎君 門田 定藏君 小林 孝平君 三橋八次郎君 赤澤 與仁君 加賀 操君 三浦 辰雄君 衆議院議員 原田 雪松
○衆議院議員(原田雪松君) 只今加賀さんのお話になつたと同様な意見で、実はこれは農林委員会で取上げましたが、御承知の通り二十万頭に近い乳牛を日本に持つておるのでありますが、この酪農振興地帶の人たとが非常に困つておる。この設備をしなければいけないという理由で非常なシヨツクを與えておる。
○衆議院議員(原田雪松君) 御尤もの御意見と思います。どうしても補正予算が通らなければこの問題が解決いたしませんので、実は数回に亘り交渉を重ねたのでありますが、最初の間はどうも数が大きいのでうまく参りませんでした。
白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 平沼彌太郎君 宮本 邦彦君 三橋八次郎君 赤澤 與仁君 飯島連次郎君 加賀 操君 溝口 三郎君 三好 始君 三浦 辰雄君 衆議院議員 原田 雪松
○衆議院議員(原田雪松君) 今日は大変どうもお世話になります。私、逐條説明をいたさねばならんのでございまするが、衆議院のほうで二時から又会議がありまして、私がいなければならん法案がございますので、誠に勝手でございますが、内容につきましては、政府当局の齊藤課長から逐條説明をさして頂きまして、暫らくお許し願いたいということを前提にお願い申上げておきたいと思います。どうぞよろしく。
○衆議院議員(原田雪松君) 只今議題と相成りました家畜伝染病予防法案に関し、提案の理由を説明いたします。 言うまでもなく、畜産の振興は、家畜衛生、なかんずく家畜伝染病の予防をその基本條件の一とするものであり、この点に鑑み、我が国におきましては、つとに法律の定めるところにより、家畜伝染病予防の基本方策を定め、努力が払われて参つたのであります。
江田 三郎君 門田 定藏君 小林 孝平君 三橋八次郎君 飯島連次郎君 加賀 操君 溝口 三郎君 三好 始君 三浦 辰雄君 委員外委員 藤野 繁雄君 衆議院議員 原田 雪松
○衆議院議員(原田雪松君) 只今議題と相成りました小笠原八十美君外二十八名提出にかかる「競馬法の一部を改正する法律案」の提案理由を御説明申上げます。
次に只今採決されました藤森君の修正にかかる部分を除きまして、衆議院議員原田雪松君提出、衆議院送付にかかる狂犬病予防法案全部を問題に供します。修正の部分を除きまして衆議院送付案に賛成の方の御起立を願います。 〔総員起立〕
○衆議院議員(原田雪松君) 六ケ月毎でありますから、年に二回ということになりまする 〔理事小杉繁安君退席、委員長着席〕
○衆議院議員(原田雪松君) さよう考えておりまする
○衆議院議員(原田雪松君) これは憲法上入れなければならないのだという話でございます。
○衆議院議員(原田雪松君) 私の説明が非常にまずかつたんで、補足いたさせます。