1973-07-10 第71回国会 参議院 社会労働委員会 第18号
○衆議院議員(八木一男君) 私は日本社会党、日本共産党革新共同、公明党及び民社党を代表して、ただいま議題と相なりました国民年金法、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案並びに国民年金等の積み立て金の運用に関する法律案について、提案の趣旨並びに内容の大綱について御説明申し上げます。 社会保障制度の確立は声ある者、声なき者を問わず全国民の切実な願いであります。
○衆議院議員(八木一男君) 私は日本社会党、日本共産党革新共同、公明党及び民社党を代表して、ただいま議題と相なりました国民年金法、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案並びに国民年金等の積み立て金の運用に関する法律案について、提案の趣旨並びに内容の大綱について御説明申し上げます。 社会保障制度の確立は声ある者、声なき者を問わず全国民の切実な願いであります。
○衆議院議員(八木一男君) 私は日本社会党、日本共産党革新共同、公明党及び民社党を代表して、ただいま議題に相なりました国民年金法、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案並びに国民年金等の積立金運用に関する法律案について、提案の趣旨並びに内容の大綱について御説明申し上げます。 社会保障制度の確立は、声ある者、声なき者を問わず全国民の切実な願いであります。
すなわち、 先般、内閣から予備審査のため送付されました厚生年金保険法等の一部を改正する法律案並びに衆議院から予備審査のため送付されました衆議院議員八木一男君外十六名提出の国民年金法、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案及び国民年金等の積立金の運用に関する法律案につき、それぞれ趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人二十分、公明党一人十五分、民社党及び日本共産党おのおの一人十分の質疑を大会派順に
○衆議院議員(八木一男君) 内閣提出公害対策基本法案に対する衆議院修正の趣旨について御説明申し上げます。 修正案文は、お手元に配付してありますので、その朗読は省略させていただきます。
○衆議院議員(八木一男君) 私は、ただいま議題と相なりました日本社会党提出の厚生年金保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由並びに内容の大綱につき御説明申し上げます。 社会保障制度の発展、確立は近代国家の趨勢であり、その要件であります。
○委員長(藤田藤太郎君) 厚生年金保険法の一部を改正する法律案(衆議院議員八木一男君外三名提出、衆第二六号)を議題といたします。 まず、発議者、衆議院議員八木一男君から、本案に対する提案理由の説明を聴取いたします。
○衆議院議員(八木一男君) 私は、ただいま議題になりました日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案の提案の理由、並びにその内容の大綱につき御説明申上げます。 医療保障制度の改善向上は識者の強く主張し、国民の熱心に要望するところでありまして、わが日本社会党はじめ、各政党も積極的に公約をいたしております。
○衆議院議員(八木一男君) 私は日本社会党を代表して、ただいま議題と相なりましたわが党提出日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案につきその提案の理由趣旨内容の大綱につき御説明申し上げるものであります。
鹿島 俊雄君 紅露 みつ君 佐藤 芳男君 谷口弥三郎君 徳永 正利君 山本 杉君 横山 フク君 久保 等君 相馬 助治君 村尾 重雄君 竹中 恒夫君 衆議院議員 八木 一男
○衆議院議員(八木一男君) 私は、日本社会党を代表いたしまして、わが党提出の国民年金法案、国民年金法の施行及び国民年金と他の年金との調整等に関する法律案、国民年金の積立金の運用に関する法律案の三案について、一括して、提案の理由、趣旨並びにその内容の大綱を御説明申し上げたいと存じます。
理事 加藤 武徳君 高野 一夫君 坂本 昭君 委員 鹿島 俊雄君 紅露 みつ君 谷口弥三郎君 徳永 正利君 山本 杉君 村尾 重雄君 竹中 恒夫君 衆議院議員 八木 一男
○衆議院議員(八木一男君) 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題に相なりましたわが党提出の一般国民年金税法案、労働者年金税法案、国民年金特別会計法案の三案を一括して、提案の趣旨理由並びにその内容の大綱を御説明申し上げるものであります。
大谷 贇雄君 梶原 茂嘉君 林屋亀次郎君 堀 末治君 前田佳都男君 山本 米治君 大矢 正君 清澤 俊英君 野溝 勝君 原島 宏治君 須藤 五郎君 衆議院議員 八木 一男
○衆議院議員(八木一男君) 御答弁いたします。社会党案の方は、労働者の障害年金については十四万三千円の計算になっております。一般国民年金については八万四千円に相なっております。その中で、両方渡り歩いた人の場合でございまするが、それにつきましては、結局、一般国民年金の期間と労働者年金の期間を按分をいたしまして、按分して計算をいたすことになっておるわけであります。
理事会において協議いたしました結果、先般内閣から送付されました国民年金法の一部を改正する法律案及び国民年金特別会計法案、並びに衆議院から予備審査のため送付されました衆議院議員八木一男君外十四名提出にかかる国民年金法案、国民年金法の施行及び国民年金と他の年金との調整等に関する法律案、一般国民年金税法案、労働者年金税法案、国民年金特別会計法案及び国民年金の積立金の運用に関する法律案、以上八件の法律案につきましては
○衆議院議員(八木一男君) 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題と相なりましたがわが党提出の部落問題審議会設置法案に関し提案の主旨理由並びに内容の大綱について御説明申し上げます。
顕道君 横川 正市君 委員 伊能繁次郎君 小柳 牧衞君 下村 定君 一松 定吉君 松村 秀逸君 鶴園 哲夫君 矢嶋 三義君 山本伊三郎君 辻 政信君 衆議院議員 八木 一男
当委員会におきましては、二月十三日予備審査のため本法律案を付託せられましたので、まず坂田厚生大臣から提案理由の説明を聞き、さらに政府委員の細部説明を求め、質疑については、本法律案と同日に予備審査のため当委員会に付託せられました衆議院議員八木一男君外十四名提出にかかる衆第十七号国民年金法案及び衆第二十六号国民年金法の施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案を一括して、各法律案を比較検討しつつ
小柳 勇君 坂本 昭君 藤田藤太郎君 光村 甚助君 田村 文吉君 国務大臣 厚 生 大 臣 坂田 道太君 政府委員 厚生大臣官房審 議官 小山進次郎君 事務局側 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 参考人 衆議院議員 八木 一男
○坂田国務大臣 衆議院議員八木一男君外十四名提出による国民年金法案並びに国民年金法の施行及び国民年金と他の年金等との調整に関する法律案の二法案は、政府提出の国民年金法案と競合し、かつ予算の裏づけもありませんので賛成いたしかねます。
○衆議院議員(八木一男君) 社会福祉の限界ということは、私は基本的には限界はないと思いまするが、しかし、世の中の現状がございまして、限界のないところまでできない現状がございますので、憲法に保障された健康で文化的な生活を全国民に保障するというようなことを、現在の段階においては限界とすべきだと考えております。だけれども、観念的には、限界はないものだと考えております。
○衆議院議員(八木一男君) 何と申しまするか、木下委員のお考え、あるいは坂田厚生大臣のお考えとこの点においては大体において私も考え方が同じでございまして、ただ私の案は、率直に申し上げますると、これが社会党内閣において運営されるという立場でいろいろの案を作ってございます。これを政府が取り入れられて、この案で運営されるときにはいろいろの点で少しずつ直される必要があると思うわけでございます。
草葉 隆圓君 斎藤 昇君 谷口弥三郎君 西田 信一君 松岡 平市君 横山 フク君 片岡 文重君 小柳 勇君 藤田藤太郎君 光村 甚助君 竹中 恒夫君 衆議院議員 八木 一男
○衆議院議員(八木一男君) 政府側の詳しい御説明で時間をとりましたので、ごく簡単に御説明申し上げさしていただきたいと思います。 先ほど厚生省側の御説明のときに、日本社会党の国民年金制度要綱についてお触れになりました。
有馬 英二君 草葉 隆圓君 紅露 みつ君 斎藤 昇君 谷口弥三郎君 西田 信一君 横山 フク君 小柳 勇君 藤田藤太郎君 光村 甚助君 竹中 恒夫君 衆議院議員 八木 一男
○衆議院議員(八木一男君) 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題と相なりましたわが党提出の国民年金法案、国民年金の施行及び国民年金と他の年金との調整に関する法律案に関して、一括して提案の趣旨理由並びに内容の大綱を御説明申し上げるものでございます。
友敬君 委員 有馬 英二君 草葉 隆圓君 紅露 みつ君 斎藤 昇君 西田 信一君 松岡 平市君 片岡 文重君 藤田藤太郎君 光村 甚助君 竹中 恒夫君 衆議院議員 八木 一男
発議者の衆議院議員八木一男君。
○衆議院議員(八木一男君) 私は、日本社会党を代表いたしまして、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案の提案の理由並びにその内容の大綱を御説明申し上げたいと存じます。 公共企業体等労働関係法、いわゆる公労法の改正案を提出いたしました第一の理由は憲法上の立場でございます。憲法第三十八条では、労働者の団結権、団体交渉権、団体行動権が保障をされております。