1957-05-16 第26回国会 参議院 議院運営委員会 第41号
○政府委員(小出榮一君) 肥料審議会委員でありまする衆議院議員稲富稜人、同平野三郎、同芳賀貢、参議院議員河野謙三の四君は、本月二十三日をもちまして任期満了となり、また、衆議院議員井出一太郎君は昨年十二月二十八日辞任いたされましたので、同君らの後任といたしまして、今回、衆議院議員稲富稜人、同中野三郎、同永井勝次郎、同松浦東介、参議院議員河野謙三の五君を当審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但し
○政府委員(小出榮一君) 肥料審議会委員でありまする衆議院議員稲富稜人、同平野三郎、同芳賀貢、参議院議員河野謙三の四君は、本月二十三日をもちまして任期満了となり、また、衆議院議員井出一太郎君は昨年十二月二十八日辞任いたされましたので、同君らの後任といたしまして、今回、衆議院議員稲富稜人、同中野三郎、同永井勝次郎、同松浦東介、参議院議員河野謙三の五君を当審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但し
内閣総理大臣から、肥料審議会委員に、衆議院議員井出一太郎君、稲富稜人君、芳賀貢君、平野三郎君、本院議員河野謙三君を任命することについて本院の議決を求めて参りました。 以上の五名の諸君が同委員に就くことに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(石原幹市郎君) それでは政府要求の通り、衆議院議員井出一太郎君、稲富稜人君、芳賀貢君及び平野三郎君、参議院議員河野謙三君が肥料審議会委員に就任することができる旨の議決をすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
肥料審議会委員である衆議院議員井出一太郎、稻富稜人、芳賀貢、平野三郎及び参議院議員河野謙三の五君は、本見二十三日任期満了となりますので、同審議会委員に再任いたしたく、国会法第三十九条ただし書の規定により、両議院一致の議決を求めるために本件を提出いたしたのであります。
去る十三日、内閣総理大臣から、肥料審議会委員に、衆議院議員井出一太郎君、稲富稜人君、芳賀貢君、平野三郎君、本院議員河野謙三君を任命することについて本院の議決を求めて参りました。五君が肥料審議会委員につくことに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○衆議院議員(井出一太郎君) 私衆議院の文部委員であります井出一太郎でございます。委員長からお話のありましたように教育委員会法及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げたいと存じます。 昨年十一月一日に設置されました市町村教育委員会は実施後各方面に極めて不合理な面が多く現われております。このことは各位のすでに御承知の通りであります。
若木 勝藏君 理事 木村 守江君 堀越 儀郎君 委員 黒川 武雄君 白波瀬米吉君 高橋 道男君 山本 勇造君 梅津 錦一君 矢嶋 三義君 木内キヤウ君 衆議院議員 井出一太郎
○衆議院議員(井出一太郎君) この点は赤木委員の御懸念は御尤もだと思います。勿論只今申上げた一万数千町歩の国有林全体をどうこうというのではなくして特にあそこは火山灰地帯でございまして、国土保安の面からも乱伐は防がなければなりませんし、且つ文国立会園地帯でございまするので風致上からも考慮をしなければならんと思います。
○衆議院議員(井出一太郎君) 只今の赤木委員の国費というのは、住民投票に関する費用を国費で出せ、こういうようなお話ですね。それは大蔵省の方でも予備費の中でその程度のものは考えてもいいと、こういうふうな回答を得ておりまするが、今私の御答弁で申上げたことは、若し予算が窮屈で万が一という場合がありましたならばという、こういうことを慮つて申上げたような次第でございます。
○衆議院議員(井出一太郎君) これは提案者といたしまして大蔵省とも折衝をいたしたのでございまするが、極めて僅かなものでありまするし町当局で負担してはどうか、こういうことであります。そこで町当局とも相談いたしました結果その程度のものは町で負担しても差支えない、こういう回答を得ております。