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9525件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-12-02 第1回国会 衆議院 本会議 第70号

第九、最後本案制定によつて関係法律の一部を改正せねばならないので、衆議院議員選挙法参議院議員選挙法選挙運動文書図画等特例に関する法律及び國会法のそれぞれ一部の改正すべき点を規定しているのでありますが、関係法規改正のうち、おもなる点を申し上げますと、文書図画等特例に関する法律は、現在の紙不足等から考えまして、一應昭和二十三年まで延期いたすことにしておき、また参議院全國選出議員選挙管理委員会

淺沼稻次郎

1947-12-01 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第52号

付託事件 ○新憲法活用に関する陳情(第二十  七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の  問題とすることに関する請願(第百  三十二号) ○政党法制定反対に関する陳情(第四  百三十九号) ○衆議院議員選挙法船員不在投票制  度改正に関する陳情(第四百八十九  号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五  百九号) ○衆議院議員選挙法船員不在投票制  度改正に関する請願(第四百八十七  号)

会議録情報

1947-11-29 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第51号

付託事件 ○新憲法活用に関する陳情(第二十  七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の  問題とすることに関する請願(第百  三十二号) ○國会法第三十三條第二項の議決に関  する件(労働委員会委員斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四  百三十九号) ○衆議院議員選挙法船員不在投票制  度改正に関する陳情(第四百八十九  号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五  百九号) ○議員派遣要求

会議録情報

1947-11-28 第1回国会 衆議院 決算委員会 第24号

冨田委員 第四條にあります地方財政委員會の構成の要素でありますが、その中の第二「國會議員の中から代表者として衆議院議長及び参議院議長の指名した者 一人」とありますが、これは國會から一人ということになりますが、衆議院議員の方から一人、参議院議員の方から一人というように、兩方から一人ずつ選びました方が、非常に公正を保てますし、現在議會運營の方から見ましても、しばしば衆議院参議院との間にいろいろ意見の

冨田照

1947-11-27 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第20号

           林屋亀次郎君           深川榮左ェ門君            鎌田 逸郎君            楠見 義男君            佐伯卯四郎君            宿谷 榮一君            玉置吉之丞君            田村 文吉君            藤井 丙午君            帆足  計君            細川 嘉六君   衆議院議員

稻垣平太郎

1947-11-27 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第20号

○下條恭兵君 只今までのところで、松本衆議院議員提案者としての説明に對しての質疑もあつて政府の側からあとの質疑をやつて頂くことになつておりますが、從いましてこの法案の審議につきまして、總括的な質疑はすでに豫備審査によつて一應終了しておるのでありますが、各章別にでもやりますか、逐條でやつて頂きますか、御方針を伺いたいと思います。

下條恭兵

1947-11-27 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第50号

付託事件 ○新憲法活用に関する陳情(第二十  七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の  問題とすることに関する請願(第百  三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関  する件(労働委員会委員斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四  百三十九号) ○衆議院議員選挙法船員不在投票制  度改正に関する陳情(第四百八十九  号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五  百九号) ○議員派遣要求

会議録情報

1947-11-26 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第49号

付託事件 ○新憲法活用に関する陳情(第二十  七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の  問題とすることに関する請願(第百  三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関  する件(労働委員会委員斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四  百三十九号) ○衆議院議員選挙法船員不在投票制  度改正に関する陳情(第四百八十九  号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五  百九号) ○議員派遣要求

会議録情報

1947-11-26 第1回国会 衆議院 政党法及び選挙法に関する特別委員会 第10号

第六といたしまして、最後に、本案制度によつて關係法規の一部を改正しなければならぬのでありまして、衆議院議員選擧法參議院議員選擧法最高裁判所裁判官國民審査法選擧運動文書圖畫等特例に關する法律及び國會法のそれぞれ一部の改正すべき點を規定しておるのであります。

栗山長次郎

1947-11-25 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第48号

付託事件 ○新憲法活用に関する陳情(第二十  七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の  問題とすることに関する請願(第百  三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関  する件(労働委員会委員斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四  百三十九号) ○衆議院議員選擧法中船員不在投票制  度改正に関する陳情(第四百八十九  号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五  百九号) ○議員派遣要求

会議録情報

1947-11-21 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第47号

付託事件 ○新憲法活用に関する陳情(第二十  七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の  問題とすることに関する請願(第百  三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関  する件(勞働委員会委員斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四  百三十九号) ○衆議院議員選挙法船員不在投票制  度改正に関する陳情(第四百八十九  号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五  百九号) ○議員派遣要求

会議録情報

1947-11-21 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第38号

この附則の中にある、この法律によつて衆議院議員選擧法改正するとか、参議院議員選擧法改正するとかいう、附則の十五條から十八條でありますが、これはこの法をもつて他の法を改正するというような複雑なことになるかと思います。これは便宜上こういう字句を使わないで、これはいろいろといきさつがあると思いますが、たとえばこの法案が通過しなければ、全部向うの法律が活きておる。

門司亮

1947-11-19 第1回国会 参議院 議院運営委員会庶務関係小委員会 第4号

そうして更に司令部と交渉することといたしまして、できるだけ地方選出議員にして兼職を持たない議員を各派から一名ずつ出して、衆議院と連絡合同してやるということを採択いたしまして、十一月十八日に衆議院議員、参議院議員合計十二名が司令部を訪問して、我々の意のあるところを陳情したのであります。その結果、この参議院庶務関係委員において次のようなものを試案として作つたのであります。

藤井新一

1947-11-17 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第46号

付託事件 ○新憲法活用に関する陳情(第二十  七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の  問題とすることに関する請願(第百  三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関  する件(労働委員会委員斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四  百三十九号) ○衆議院議員選挙法船員不在投票制  度改正に関する陳情(第四百八十九  号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五  百九号) ○自由討議

会議録情報

1947-11-17 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第44号

信三君       安平 鹿一君    笹口  晃君       佐々木更三君    森 三樹二君       吉川 兼光君    工藤 鐡男君       小島 徹三君    小澤佐重喜君      山口喜久一郎君    石田 一松君       中野 四郎君    林  百郎君  委員外出席者         事務總長    大池  眞君     ————————————— 十一月十四日  衆議院議員選擧法

会議録情報

1947-11-14 第1回国会 参議院 予算委員会 第20号

玄米食の問題、これ亦同じく衆議院におきましては、服部委員衆議院議員でおありになつたときに、常にこれを御主張になりまして、衆議院の中に玄米食を試食する会まで服部議員は御開催相成りまして、私共はその試食会に出て、そうして舌鼓を打つて成る程うまいなあと言つて、大いに賛成の意思を表したこともありました。

一松定吉

1947-11-14 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第45号

付託事件 ○新憲法活用に関する陳情(第二十  七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の  問題とすることに関する請願(第百  三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関  する件(労働委員会委員斡旋員及  び船員中央労働委員会委員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四  百三十九号) ○衆議院議員選挙法船員不在投票制  度改正に関する陳情(第四百八十九  号) ○政党法制定反対に関する陳情

会議録情報

1947-11-13 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第44号

付託事件 ○新憲法活用に関する陳情(第二十  七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の  問題とすることに関する請願(第百  三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関  する件(労働委員会委員斡旋員及  び船員中央労働委員会委員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四  百三十九号) ○衆議院議員選挙法船員不在投票制  度改正に関する陳情(第四百八十九  号) ○政党法制定反対に関する陳情

会議録情報

1947-11-12 第1回国会 衆議院 電気委員会 第16号

ども社會黨衆議院議員が、かかることに對しまして紹介の勞をとつたということは、實は今申し上げたような趣旨からこれを御紹介申すのでありまして、この電力の供給いかんということは、熱海市四萬人の生命に影響するような問題でありますので、その都市住民生活保障というようなことからいたしましても、ぜひとも市民の要望を貫徹せしめてやりたいという念願から紹介に及んだ次第であります。

川合彰武