1947-12-02 第1回国会 衆議院 本会議 第70号
第九、最後に本案制定によつて関係法律の一部を改正せねばならないので、衆議院議員選挙法、参議院議員選挙法、選挙運動の文書図画等の特例に関する法律及び國会法のそれぞれ一部の改正すべき点を規定しているのでありますが、関係法規の改正のうち、おもなる点を申し上げますと、文書図画等の特例に関する法律は、現在の紙不足等から考えまして、一應昭和二十三年まで延期いたすことにしておき、また参議院全國選出議員選挙管理委員会
第九、最後に本案制定によつて関係法律の一部を改正せねばならないので、衆議院議員選挙法、参議院議員選挙法、選挙運動の文書図画等の特例に関する法律及び國会法のそれぞれ一部の改正すべき点を規定しているのでありますが、関係法規の改正のうち、おもなる点を申し上げますと、文書図画等の特例に関する法律は、現在の紙不足等から考えまして、一應昭和二十三年まで延期いたすことにしておき、また参議院全國選出議員選挙管理委員会
付託事件 ○新憲法の活用に関する陳情(第二十 七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の 問題とすることに関する請願(第百 三十二号) ○政党法制定反対に関する陳情(第四 百三十九号) ○衆議院議員選挙法中船員不在投票制 度改正に関する陳情(第四百八十九 号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五 百九号) ○衆議院議員選挙法中船員不在投票制 度改正に関する請願(第四百八十七 号)
付託事件 ○新憲法の活用に関する陳情(第二十 七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の 問題とすることに関する請願(第百 三十二号) ○國会法第三十三條第二項の議決に関 する件(労働委員会委員、斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四 百三十九号) ○衆議院議員選挙法中船員不在投票制 度改正に関する陳情(第四百八十九 号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五 百九号) ○議員派遣要求
○冨田委員 第四條にあります地方財政委員會の構成の要素でありますが、その中の第二「國會議員の中から代表者として衆議院議長及び参議院議長の指名した者 一人」とありますが、これは國會から一人ということになりますが、衆議院議員の方から一人、参議院議員の方から一人というように、兩方から一人ずつ選びました方が、非常に公正を保てますし、現在議會運營の方から見ましても、しばしば衆議院と参議院との間にいろいろ意見の
○衆議院議員(松本七郎君) この修正案につきまして御説明を申上げましたが、不十分な點がございまして、甚だ失禮申上げました。實は原案の第三十三條の修正に御説明を落しましたので、本日補足いたしたいと思います。
林屋亀次郎君 深川榮左ェ門君 鎌田 逸郎君 楠見 義男君 佐伯卯四郎君 宿谷 榮一君 玉置吉之丞君 田村 文吉君 藤井 丙午君 帆足 計君 細川 嘉六君 衆議院議員
○下條恭兵君 只今までのところで、松本衆議院議員の提案者としての説明に對しての質疑もあつて、政府の側からあとの質疑をやつて頂くことになつておりますが、從いましてこの法案の審議につきまして、總括的な質疑はすでに豫備審査によつて一應終了しておるのでありますが、各章別にでもやりますか、逐條でやつて頂きますか、御方針を伺いたいと思います。
付託事件 ○新憲法の活用に関する陳情(第二十 七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の 問題とすることに関する請願(第百 三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関 する件(労働委員会委員、斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四 百三十九号) ○衆議院議員選挙法中船員不在投票制 度改正に関する陳情(第四百八十九 号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五 百九号) ○議員派遣要求
○衆議院議員(松本七郎君) 原案第六十四條は「第八條の規定による当該官吏」その次にございます「その他の政府職員」を削除いたします。「檢査」を「監査」と改めます。六十九條の最後の…。
○衆議院議員(松本七郎君) ミスプリントはございますけれども、大体私の説明の中には全部正しい訂正で御説明申し上げております。それで御了承願つておると考えております。
付託事件 ○新憲法の活用に関する陳情(第二十 七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の 問題とすることに関する請願(第百 三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関 する件(労働委員会委員、斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四 百三十九号) ○衆議院議員選挙法中船員不在投票制 度改正に関する陳情(第四百八十九 号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五 百九号) ○議員派遣要求
第六といたしまして、最後に、本案制度によつて關係法規の一部を改正しなければならぬのでありまして、衆議院議員選擧法、參議院議員選擧法、最高裁判所裁判官國民審査法、選擧運動文書圖畫等の特例に關する法律及び國會法のそれぞれ一部の改正すべき點を規定しておるのであります。
付託事件 ○新憲法の活用に関する陳情(第二十 七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の 問題とすることに関する請願(第百 三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関 する件(労働委員会委員、斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四 百三十九号) ○衆議院議員選擧法中船員不在投票制 度改正に関する陳情(第四百八十九 号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五 百九号) ○議員派遣要求
去る本月の十三日、衆議院の本会議において、衆議院議員石原澄君、北浦圭太郎君たちから政局安定に関する緊急質問がありました際、私の名指しもあつた由でありますが、私は恰かも十一日の未明に突然発病いたし、以來引続き静養をいたしておりましたので、今日まで答弁の機会を持たなかつたのであります。
付託事件 ○新憲法の活用に関する陳情(第二十 七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の 問題とすることに関する請願(第百 三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関 する件(勞働委員会委員、斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四 百三十九号) ○衆議院議員選挙法中船員不在投票制 度改正に関する陳情(第四百八十九 号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五 百九号) ○議員派遣要求
この附則の中にある、この法律によつて衆議院議員選擧法を改正するとか、参議院議員選擧法を改正するとかいう、附則の十五條から十八條でありますが、これはこの法をもつて他の法を改正するというような複雑なことになるかと思います。これは便宜上こういう字句を使わないで、これはいろいろといきさつがあると思いますが、たとえばこの法案が通過しなければ、全部向うの法律が活きておる。
そうして更に司令部と交渉することといたしまして、できるだけ地方選出議員にして兼職を持たない議員を各派から一名ずつ出して、衆議院と連絡合同してやるということを採択いたしまして、十一月十八日に衆議院議員、参議院議員合計十二名が司令部を訪問して、我々の意のあるところを陳情したのであります。その結果、この参議院の庶務関係委員において次のようなものを試案として作つたのであります。
付託事件 ○新憲法の活用に関する陳情(第二十 七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の 問題とすることに関する請願(第百 三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関 する件(労働委員会委員、斡旋員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四 百三十九号) ○衆議院議員選挙法中船員不在投票制 度改正に関する陳情(第四百八十九 号) ○政党法制定反対に関する陳情(第五 百九号) ○自由討議
信三君 安平 鹿一君 笹口 晃君 佐々木更三君 森 三樹二君 吉川 兼光君 工藤 鐡男君 小島 徹三君 小澤佐重喜君 山口喜久一郎君 石田 一松君 中野 四郎君 林 百郎君 委員外の出席者 事務總長 大池 眞君 ————————————— 十一月十四日 衆議院議員選擧法
玄米食の問題、これ亦同じく衆議院におきましては、服部委員が衆議院議員でおありになつたときに、常にこれを御主張になりまして、衆議院の中に玄米食を試食する会まで服部議員は御開催相成りまして、私共はその試食会に出て、そうして舌鼓を打つて成る程うまいなあと言つて、大いに賛成の意思を表したこともありました。
付託事件 ○新憲法の活用に関する陳情(第二十 七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の 問題とすることに関する請願(第百 三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関 する件(労働委員会委員、斡旋員及 び船員中央労働委員会委員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四 百三十九号) ○衆議院議員選挙法中船員不在投票制 度改正に関する陳情(第四百八十九 号) ○政党法制定反対に関する陳情
付託事件 ○新憲法の活用に関する陳情(第二十 七号) ○戰爭犠牲者の負担公平を自由討議の 問題とすることに関する請願(第百 三十二号) ○國会法第三十九條第二項の議決に関 する件(労働委員会委員、斡旋員及 び船員中央労働委員会委員) ○政党法制定反対に関する陳情(第四 百三十九号) ○衆議院議員選挙法中船員不在投票制 度改正に関する陳情(第四百八十九 号) ○政党法制定反対に関する陳情
私ども社會黨の衆議院議員が、かかることに對しまして紹介の勞をとつたということは、實は今申し上げたような趣旨からこれを御紹介申すのでありまして、この電力の供給いかんということは、熱海市四萬人の生命に影響するような問題でありますので、その都市住民の生活保障というようなことからいたしましても、ぜひとも市民の要望を貫徹せしめてやりたいという念願から紹介に及んだ次第であります。