2021-08-24 第204回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
井野 俊郎君 小川 淳也君 青柳陽一郎君 佐藤 英道君 ………………………………… 議院運営委員 塩川 鉄也君 議院運営委員 遠藤 敬君 議院運営委員 浅野 哲君 事務総長 岡田 憲治君 事務次長 築山 信彦君 庶務部長 小林 英樹君 衆議院法制局長
井野 俊郎君 小川 淳也君 青柳陽一郎君 佐藤 英道君 ………………………………… 議院運営委員 塩川 鉄也君 議院運営委員 遠藤 敬君 議院運営委員 浅野 哲君 事務総長 岡田 憲治君 事務次長 築山 信彦君 庶務部長 小林 英樹君 衆議院法制局長
当時は、衆議院法制局の方も、いろんな法律が整備されているので、これ以上の法律は必要ないんじゃないでしょうかというようなことでございました。しかし、想定外のことが起これば、まさしく今回のコロナ禍がその一つになると思いますけれども、想定外のことが起こればどうなりますかと。そうしましたら、法制局は、想定外だから分かりませんというお答えでございました。
中谷発議者に伺いますが、権力を分立する、衆議院法制局、衆議院法制局、ちょっとやめて、衆議院法制局。ちょっとこういう言い方私もしたくないんですが、国会議員で法制局の補佐を得ないと議論できないんだったら、憲法議論やめましょうよ。憲法しか国民守るものないんですよ。憲法の下で正しい国会、正しい内閣を守るために憲法があるんだから、憲法の議論するんだったら、国会議員同士本気でやりましょう。
わいせつ教員対策に共に全力で取り組んでまいりました、そしてまた、法律成立の中心的役割を果たされました公明党の浮島智子先生の並々ならぬ御尽力に心から敬服いたしますとともに、浮島先生と共同座長を務めていただきました我が自民党の馳浩先生始め、与党ワーキングチームの先生方、そして、御理解くださいました野党全会派の先生方、常にお支えいただきました萩生田文部科学大臣始め文科省の皆様方、白川課長を始めとします衆議院法制局
厚生労働大臣 田村 憲久君 財務副大臣 伊藤 渉君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 兼内閣府副大臣 山本 博司君 内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 厚生労働大臣政務官 大隈 和英君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 衆議院法制局第一部長
そこで、ちょっとお尋ねしたいんですが、ちょっと時間の関係もあるので、元衆議院法制局におられた浅野先生と、上田先生にお尋ねします。 こういう原案提案というのは、私は党議拘束は廃止してもいいのではないかと思うんですよ。先ほど来議論がありますように、各議員の判断に任せるという憲法論議があってしかるべきと思うんですが、その辺りはいかがでしょうか。浅野参考人に。
一徳君 山尾志桜里君 ………………………………… 参議院議員 石井 準一君 参議院議員 石井 正弘君 参議院議員 磯崎 仁彦君 参議院議員 堀井 巌君 総務大臣 武田 良太君 総務副大臣 熊田 裕通君 総務大臣政務官 宮路 拓馬君 衆議院法制局法制企画調整部長
したがいまして、昨年作りました例規を速やかに見直していきたいというふうに思っておりますが、同じ議院法制局である衆議院法制局ともいろいろと調整をさせていただきながら、同じような形で、しっかりと対応できるような体制、あるいは例規を作っていきたいというふうに思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
そのときにどうやって対応していくかという、やはりしっかりマニュアルを作っておいた方がいいと思いますし、これは参議院法制局だけではなくて、衆議院法制局とも平仄を合わせたものを作っておいた方がいいと思うんですね、混乱しないように。
実はこのことも、はっきり言いますけれども、その立案した衆議院法制局もそれは認めております。当時、何も考えずに右から左にやりましたと、そういう補佐をしましたと。結果、小西先生の御指摘のようなことが生じるのではないかということでございますと。
○衆議院法制局参事(長谷田晃二君) お答え申し上げます。 ただいま御指摘のありました新型インフルエンザ特措法改正案、これに対して修正案の立案でございますけれども、これについては、まずは、与野党にまたがる御依頼でありました。また、修正協議が政党、あっ、政府担当者も参加する中で行われまして、私どもの立案作業も政府の担当者と密接な連絡を取りながら進められました。
○衆議院法制局参事(長谷田晃二君) 議員立法や議員修正に係る議案の立案においては、我々に対する依頼者は、基本的に依頼をされた議員でございます。
○衆議院法制局参事(長谷田晃二君) 今思いますといろいろ反省点はあるのでございますけれども、やはり、あの当時の状況を考えますと、その切迫した状況の中でやっぱりそこまで思い至らなかったということが正直なところでございます。
また、感染症法の一部改正部分につきましては、一月下旬に行われました与野党の修正協議の過程で衆議院法制局から誤りがある旨の知らせを受けた職員がおりましたが、それが局内幹部への共有に至らず、結果的に国会議員の皆様、ひいては国民の皆様への報告が遅くなってしまったことにつきまして、この点、重ねておわび申し上げます。
この件について、衆議院法制局において法案の修正作業が行われた際の経緯について調べたところ、一月下旬に行われた与野党の修正協議の過程で衆議院法制局から誤りがある旨の知らせを受けた職員がいたものの、それが局内幹部への共有に至らず、結果的に与野党協議に関わっておられた方を始めとする国会議員の皆様と国民の皆様への報告が遅くなってしまいました。このことについて改めて深くおわび申し上げます。
これを受け、一連の過程の確認を厚生労働省で行ったところ、条文の誤りについて、一月の法案の修正作業の土壇場のタイミングで、衆議院法制局の指摘で担当者の一部が認識をしていた、しかしながら、局内幹部に共有されるに至っていなかったということが明らかになりました。
私ども衆議院法制局は、私ども自身が憲法その他の法令について独自の解釈を有権的に申し上げる立場にはございません。他方、議員立法の御依頼がありました際には、議員や党のお考えを踏まえつつ、その立案の前提となる憲法解釈等が論理的に可能なものかどうか、慎重に検討し、先生方に助言をする組織でもございます。
衆議院法制局にまずお聞きをいたします。 この民法改正案の立案に当たって、憲法は同性婚を禁止していないとの解釈を採用したものと理解しております。それでよろしいでしょうか。
○尾辻分科員 今、衆議院法制局から非常に重要な答弁をいただいたと思います。憲法十三条や十四条等の憲法条項を根拠として、同性婚の法制度化は憲法上の要請であるとするような考えは、いずれも十分に成り立ち得るということであります。 そして、この解釈、そして憲法学説を紹介いただきましたけれども、やはり、最近の社会情勢や国民の意識の変化等を背景にして、こうして変わってきているんだということだと思います。
創生担当) 坂本 哲志君 国務大臣 (経済再生担当) 西村 康稔君 国務大臣 (デジタル改革担当) 平井 卓也君 国務大臣 橋本 聖子君 内閣府副大臣 藤井比早之君 財務副大臣 伊藤 渉君 国土交通副大臣 岩井 茂樹君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 衆議院法制局第二部長
ただ、いろいろな法制局、内閣法制局、衆議院法制局とも相当議論しました、努力義務とは何ぞやということで。ただ、こういう議論もあるんですね。
赤澤 亮正君 丹羽 秀樹君 大塚 高司君 武部 新君 田野瀬太道君 手塚 仁雄君 牧 義夫君 佐藤 英道君 ………………………………… 議院運営委員 塩川 鉄也君 議院運営委員 遠藤 敬君 事務総長 岡田 憲治君 庶務部長 花島 克臣君 衆議院法制局長
政策担当) 竹本 直一君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (地方創生担当) 北村 誠吾君 内閣府副大臣 宮下 一郎君 厚生労働副大臣 橋本 岳君 財務大臣政務官 井上 貴博君 厚生労働大臣政務官 自見はなこ君 衆議院事務総長 岡田 憲治君 衆議院法制局長
○塩川分科員 衆議院法制局の立法調査関係資料は、永久保存の文書、また現用文書として使われているということですけれども、しかし、そもそも議員にかかわる活動というのは、まさに国民的には情報公開の対象として求められているところでありますし、公文書管理としてもきちんと管理、作成、そして、重要公文書についてはしかるべき移管、公表を行っていくということが必要であります。
○高木委員長 それでは、まず、衆議院法制局職員の定員に関する件の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○岡田事務総長 衆議院法制局職員の定員に関する件の一部改正の件外一件につきまして御説明申し上げます。 まず、衆議院法制局職員の定員に関する件の一部改正の件でございますが、これは、法制立案機能の充実強化のため、本年四月一日から、法制局職員の定員を二人ふやし、現在の八十三人から八十五人にしようとするものでございます。
○高木委員長 次に、衆議院法制局職員の定員に関する件の一部改正の件、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。 ――――――――――――― 衆議院法制局職員の定員に関する件の一部を改正する件(案) 国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
国土交通大臣 赤羽 一嘉君 防衛大臣 河野 太郎君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 北村 誠吾君 国務大臣 (東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) 橋本 聖子君 外務副大臣 鈴木 馨祐君 財務副大臣 遠山 清彦君 衆議院法制局長
洋平君 環境副大臣 兼内閣府副大臣 石原 宏高君 内閣府大臣政務官 今井絵理子君 内閣府大臣政務官 兼復興大臣政務官 藤原 崇君 財務大臣政務官 井上 貴博君 国土交通大臣政務官 門 博文君 防衛大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 渡辺 孝一君 衆議院事務総長 岡田 憲治君 衆議院法制局法制企画調整部長
本日は衆議院法制局に来ていただいております。 国政調査権について、憲法や国会法のどこに規定があるのかということについて教えていただきたいと思います。
晟一君 国務大臣 (経済再生担当) (全世代型社会保障改革担当) (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (地方創生担当) 北村 誠吾君 国務大臣 (東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) 橋本 聖子君 財務副大臣 遠山 清彦君 厚生労働副大臣 稲津 久君 衆議院法制局法制企画調整部長
赤澤 亮正君 丹羽 秀樹君 大塚 高司君 武部 新君 田野瀬太道君 手塚 仁雄君 牧 義夫君 佐藤 英道君 ………………………………… 議院運営委員 塩川 鉄也君 議院運営委員 遠藤 敬君 事務総長 岡田 憲治君 庶務部長 花島 克臣君 衆議院法制局長